満足させる演奏を。

｢ つ ま ん な 。｣｢ 下 手 す ぎ w 。｣

その言葉が私を見返すきっかけをくれた。

｢ あ”ーっ！あっつ！！！なんでこんな

暑いのー！！？｣

夏休み真っ最中の8月。

かれんとの部活帰りそんなことを言っていた。

｢今年めっちゃ暑いらしいよー、｣

｢はあ？もうやだー！！あ！ねえそこの

駄菓子屋でアイス買わない！？｣

｢さんせーい！！！｣

かれんと2人でそんな会話をしていると

間から せらが飛び出してきた。

｢うわあ！びっくりしたぁ、急に飛び出して

くんなっての！｣

と言いながらせらの頭を軽くぽんっ、と

叩くかれん。

｢いててwごめんてw｣

｢せらも一緒行くー？｣

｢もっちろーん！！｣

｢じゃあしゅっぱーつ！！！！｣

そんな会話の後ろで保護者のような目で

見ているかれん。

(…いつまでもこんな日々が続くといいな。)

なんて願ってたのに

あんなことになるなんて。

こんにちわんこそばどうも作者でっす☆

いやー、天才軍の小説も書こうって思ってるんです。はい。

でもどーしてもこれを書きたくなったんですよっっ！！！！！

まあとりあえず軽く詳細だけ説明しますね

かれん、せら、なつ(主人公)は高校2年生

青春いえーいって感じのJKです。

かれんとなつは親同士が元から仲良くて

大大大大親友です！！！！！！！！！

せらは中学からの友達で3人はイツメン☆

ちなみに3人組だからって2対1になることは

なかったらしい。

かれんとなつは吹奏楽部でかれんとなつ揃ってトランペットやってるよ！！！！！

せらはバスケ部のキャプテンで運動神経抜群！

まあこんなとこっすね。気になるとこあったら

コメントでも何でもください！！！！！

それじゃ☆