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名前 ジョン・ヨーゼフ
性別 女
性格 明るく元気なサイコパス!!利他的だと思ってる自己中!
年齢 14
サンプルボイス
「僕はヨーゼフ!!こんにちは!」
「う〜ん…あんま材料としてよくないな〜……」
「友達…?なにそれ!?実験材料となにが違うの?」
「全部みんなの幸せのためさ!」
「幸せのためには少しの犠牲なんて仕方ないよ…?」
「幸せになれる実験を始めようか!」
口癖
「幸せ」「実験」
過去
医者の家系に生まれた彼女、学校では成績優秀、運動神経抜群で周囲からもてはやされ、将来を期待されていた。
小5の夏休み、間違えて蛙を潰してしまった日
その日に、彼女の中の狂気が目覚めてしまった
彼女には骨折により学校を休んだ仲の良いクラスメイトがいた
夏休み明けの入学式、彼女はそのクラスメイトを治療したと言い学校に連れてきた、周りの大人も彼女が言うなら間違いないと考えていた
しかし、実際に連れてこられたクラスメイトの姿は体の至る所から骨が突き出ていて腹はがら空き、片目は垂れ下がった見るも無残な姿だった
その場にいた全員が、涙を流し逃げ出した
彼女にはその光景すらも、喜びで涙を流し、お祝いの準備をしようとしているように見えただろう
彼女は一言、『よかったね!』とクラスメイトに言い放った
クラスメイトは奇妙にも口を動かし、『は…い…』と口にだした
本来ならば死んでいるはずのクラスメイトはその壊れた体で立ち上がり、骨を何本も折りながら教室へと向かっていった
それを後ろから見ていた彼女は、静かに涙を流した
これが、彼女が狂い、歪んだ幸せを作る悪魔と化した、始まりの事件だ
部屋は誰とがいい?
誰でもいいよ!!
一人称
僕
呼び方
○○くん、○○ちゃん、○○
「みんなを幸せにしてみせる!!」