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「今日はもう遅いし危ないから、みんな泊まっていきなさい、、千秋と遥は私の部屋にいらっしゃい、、お茶を出してあげるから、」「ありがとうございます!!」「、、、、」「風磨はと千鶴は俺の部屋な、、」「え、小我太の部屋??」「、、だって、かなさんと加四六と一緒に寝るわけにもいかないじゃんか、、」「じゃ、お邪魔しま、、す、、」
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「はい、、どうぞ、、今日は色々あったから、、あまり寝れそうにないわね、、」「そうですね、、ん、、このクッキー美味しい、、」「小我太が作ってくれたのよ、、私は料理ができないからね、、」「そうなんですねww」「ふふ、、遥も食べなさいよ、、」「、、あ、、ああ、、」
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「、、はしゃぐだけはしゃいで寝た、、」「ハハwwん、、!!ウマ、お前が作ったの」「ま、まぁ、、」「へぇー、お菓子も作れるんだ、、凄えな、、」「ありがと、、、、」「へへ、、」「そういえば、月橋の家ってどんなのだったの??」「ん、、何か、花畑だった、、」「は、、花??」「ああ、、何かあるのか??」「、、いや、、大速力には変な力があって、、花はその力と関係が強いんだよ、、できるだけ花には近づかないようにしてるけど、、」「小我太がその場で戦うのは少し危険ってことか、、、」「うん、、まぁ、、多少はいけるけど、、その花の種類にもよるよ、、」「そっか、、花ね、、」「ん、、何何!?、、へ??」「花は綺麗だよなぁ〜、、お前に似合うのに、、勿体ね〜」「、、風磨??」「、、風呂入ろ」「、、、??」
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「そういやお風呂忘れてた、、」「夏だからちゃんと浸からねぇとな、、」「近づくな、、、」「ふふ、、」「ねぇ、今日お前可笑しいって、、」「ふふ、、ハァ〜いい匂い、、」「、、まぁ、、確かに、、ゆずの匂い、、」「、、いや、、風呂の匂いじゃなくて、、」俺は小我太の首に顔を沈めた。「、、??疲れてんの??」「、、??そんなんじゃねぇよ」ペロッ「、、!?」「へへ〜変なの、、」「、、っ、、」「ねぇ、キスしていい〜」「な、何で今、、疲れてないっていったじゃんか、、「いいから、、少し黙って、、」俺は小我太に口付けした。今日は何か抵抗してきた、、いつもはビクビクしながらじっとしてるのに、、長い、、今日はいつもよりもっと欲しい、、もっと、、こんなもんじゃ足りない、、俺は口を首の方へおろして行った。全然小我太の気持ちを無視してる、、小我太から沢山唾液もらって、、首も沢山噛んで吸って、、もっと欲しい、、、「風磨!!」「、、、!!」「、、ちょ、、もう無理、、」「あああー!!すまん!!」「、、もう上ろ、、のぼせた」「さ、先上がっといて、、」「うん〜」当分上がれないな、、これは、、上がった後小我太に抱きついたら怒鳴られた。