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ゆ…きむら。?
「ずっと一緒にいて」
「当たり前だろ」
「ぼく、しゆと一緒に居ると、ここが暖かくなる」
「俺もお前と一緒に居ると暖かい」
『しゆ!』『しゆ///』『しゆー!怒』『しゆ笑』『しゆ、…泣』
なんでだろ…最近アイツのことばっか
疲れたのかな…w
アイツは居ないのに…、
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そうま「まひとー!」
大声で呼び、響いている、
ばぁう「アイツ…どこ行ったんだ?」
てると「そういえば…、そまさんまひちゃんとずっと一緒に居たんだよね?」
そうま「それが…、俺その時のこと覚えていないんだ」
ばぁう「その時の記憶が無いのか?」
そうま「ああ、ゆきむらの叫び声だけが聞こえて、今までに無いくらい、足がちぎれるくらいな衝撃が走って、無性に「守りたい」の感情が真っ当されたんだ」
無性に守りたい?
ばぁう「はぁ?意味わかんねえ、」
てると「とりあえず今は、まひちゃんを探そ?」
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まひと「ここどこ?…」
真っ暗で何も見えない、
たしか僕は突然そうまさんが走り出したら、追いかけて…、興味本位で入口の門を通ったら、そこから落ちて
突然、紙のような物を破った音が聞こえて
後ろを向いたら一筋の光が見えた
まひと「おーい!誰か居るの?」
あそこから出られるかも!
スタスタスタ、
まひと「ピト…」
光に触れると、赤い液体が手にこべりつく、
まひと「何…これ、」
いきなり、その赤い液体が文字を作りだす
東
に
向
か
っ
て
走
っ
て
彼
の
鍵
を
解
け
て
東に走る?
ぼ
ん
や
り
し
て
な
い
で
早
く
まひと「わ…分かった!」
タッタっタ…
しばらく走っていたら
扉が見える
まひと「扉?一体何で…、」
そ
の
扉
を
開
け
て
開
け
た
ら
私
が
居
る
か
ら
話
は
ま
た
扉
を
開
け
て
か
ら
扉を開ければ良いのかな?
よし…、
??「遅い。」