デスゲームの方を消した代わりにこちらを投稿します!
意味不明なところもあると思います。
お許しください
戦争の話となります、そういう系が苦手な方、無理な方は見ないことをおすすめします
ノベルを書くのに慣れていないため誤字脱字も多いと思いますが大目に見てください
上記のものを承知の上見てください
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これは暑い夏の日に起こった紛れもなく、俺が体験したお話…
キーンコーンカーンコーン
先生「号令」
生徒「起立、礼、着席」
先生「教科書〇ページを開け〜」
「〜〜〜〜」
蘭(あぁ、今日も暑いなぁ…)
そう思いながら机に肘をついて外を眺める
先生「おい、桃瀬。」
はぁ、またか。
いつも口うるさい俺の担任はなにかと俺に突っかかってくる。まあ俺が悪いんだけど
蘭「なんですか?」
先生「お前は全く…なんでいつも授業を受けない」
蘭「今日はちゃんと出てんじゃん」
先生「はぁ…みんなはしっかり出来ていることをなぜできない?」
蘭「それは関係ないと思いますけど?」
生徒「またやりだしたよ」笑
「何回目だよ」
「授業したいんだけど…」
先生「ほら、みんなに迷惑がかかっているぞ」
蘭「なら俺帰りますね」
先生「そう言うことではなくてだな…」
蘭「それでは」
生徒「えぇ…やばっ」笑
「せんせーい俺も帰りたい〜」
家
蘭(はぁ…なんでいつもつっかかってくんだよ…。 まじうぜぇ…いっその事学校行かないでいいかな?)
そんなことを考えていると玄関の方から音が聞こえた
母「蘭!あなた…また先生に迷惑かけたんですって?!」
あーあー、また始まったよ
蘭「だからなに?」
母「あんたって子は…っ!なんで普通に出来ないの!」
蘭「俺は至って普通だけど?」
母「反論ばっかしてないで少しは認めたら?!」
蘭「いっつも俺が悪いって決めつけんなよ」
母「はぁ〜?!だいたいあんたは家でも何もしないで!学校にまで迷惑かけて!」
蘭「あっそ、じゃあ俺出てくわ」
母「は?!なにいって…」
蘭「じゃ、」
母「ちょっと、まちなさいよ!」
蘭「出てくって言ってもどこ行こ〜森でも行こっかな?ちょっと遠いけど」
ここは田舎なため森が近くにある。母さんから逃げるにはちょうどいいだろ
母「ま、まちなさい!!」
母さんが走って追いかけてきた。それと同時に俺も走った。
蘭「ついてくんなよっ! 」
走って走って…母さんを撒けた。
それから数分くらいした時、森のふもとらへんについたその時なぜか地面から「カチッ」と音が聞こえた。
それと同時に俺の意識は途絶えた…
アナウンサー「今日の午後、〇〇県〇〇市で未だに発見されていなかった地雷を踏んでしまった方が意識不明の重体で運ばれたとの事です。幸いにも周りに人はいなかったようで重傷者1名という結果となりました。」
コメント
4件
🌸...〃...、、、(._. )カナチィ。 地雷踏んじゃったか...重症ってみんあが思う上に危ない状態だよね...( ᐛ )スゴイ!