コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
///AN Aside
俺はにのちゃん、ぃや、和の。
両手首を重ねてオレのネクタイで縛る。
「あいば、さっ…?」
一生懸命和はオレの名前呼ぶけど、無視。
手を頭の上に退かしてキスをする。
「ん、ッ…ばさっ?…!」
強引に舌を入れて逃げようとする和の腰を掴んで下を絡ませる。
「は、ふ…ぅっ/んッ、ぁ、…ばッ/ふぁ、んッ」
厭らしく腰を触ると和は感じたのか腰を反らさせた。
喋れない口で一生懸命喋ってるのも、可愛い…
口を離して和の顔を見ると蕩けて居た。
オレは必死に理性を保つ。
「ッばさぁっ…はぁッ…な、、んはぁっ…で?」
「……ストレス、ごめん。
「ぇ……?」
「にのちゃんが、オレ以外のヤツとオレ以上に仲良くしてたから。
「同じ、だよ?」
「俺は違く見える。
「そ…う?」
「ねぇ、にのちゃん、しても良い?
「ぇっ?…にを?」
「えっち。
「は、ッ?!ゃ….だ。!」
「そ…じゃにのちゃん、俺のになってくれるなら、諦めるけど?ねー。
「なにその、新手脅し。」
「脅し違うよ!
「相葉さんのって、なに?」
「えっと~……
「分かってないじゃん!!!!!」
「あははっ、ごめん!笑
「やっぱ相葉さんってバカですよね笑」
「馬鹿じゃないって!笑
「馬鹿です。」
「はぁ~、今のままでもいいけど、他の人とあんまり親しい関係になって欲しくない!ってことだと!!思う!
「そうですか?まあ、考えますよ。」
その後は普通に料理作って食って、家に返した。
……あれ、オレ何しようとしてたんだっけ。
ま、カワイイ和見れたしいーや。
…、そうだ、オレ和としたいんだ…
……、ヘン、だよな…
引かれるし、そんなこと言ったら、
嫌われるぐらいなら、ガマン、しよう。
だって…和、が…居なく……なったら…オレ…
生きて行けない…よ。ねえ、和…
大切にしないと。ねぇ……
はぁ…、
和に依存、してんのかなぁ…オレ……
!、こんなこと考えちゃダメだ!うん!ダメだ!
「…ふぅ、よし!
別に友達居るし!、うん!今度大ちゃんに相談してみよう!
うん!