いや、 なんか、
ゲーム 実況者 の 短編 書きたくなった ..
まぁ、メモ みたいなものだから 、
短いし、 やばいかもだけど . 。
リクエスト あったら ください っ 。
ほのぼの でも、 なんでも書きます
ねっちゅうしょー
日/ 常/ 組
sn 「」
pn 『』
幼少期
. 『 なぁ、!! しにがみ 、!』
『俺と結婚してよ、!!』
「…. はぁ?!!」
「な、何言ってるんですか?!」
『ダメなのか … ?』
「…別に、ダメとは言ってないじゃないですか .. ⸝⸝ ⸝⸝」
『 .. !!! へへっ、 なら、』
「ちょっ?! なんで顔近づけてくるんですか?!」
『え? 誓いの きす だよ??』
「いやいや、 大きくなってからにしてくださいよっ、!!」
『ちぇっ..』
現在
『.wwwwww そんなこともあったな笑』
「懐かしいですね、笑」
『なぁ、しにがみ、』
そう言い、 僕の 頬 を愛らしく撫でる
ぺいんとさん
《ちゅーを待った15歳 が》
《ランデヴー で》
『好きだ、 』
「 … 僕もです、 笑」
… ぺいんとさん よりも
僕の方が 溺れてるみたい
まるで、ねっちゅうしょー になったみたいに
顔が火照って
君以外のこと以外
考えられなかった
《 ねっちゅうしょー 》
コメント
2件
/ 最高 過ぎる 。 (
/ ぇ 、 好き