由佳『ハッ、… は ぁ、』汗
??『.こ こ ま で く れ ば …』
由佳『あ、 あの、、』汗
??『おっ、とすまない、』
??『…まず、自己紹介からだね。』
朱里『私は朱里『シュリ』だ、あんたは?』
い、いきなりあんた呼び、
由佳『私は、由佳です…』
朱里『ん、由佳ね』
由佳『…さ、悟は、』
朱里『その事だけどね、』
朱里『悟は、後10日は、豚箱だ。』
由佳『そ、んな』…
朱里『.悲しいだろうがこれでも短い方だ。』
由佳『.』
私のせいだ。
私が、…
…
朱里『.,多分接触禁止は出るだろうな。』
由佳『え、… ?』
朱里『当たり前だろ、世間から見れば悟は、誘拐犯だぞ?』
由佳『そっ、か』
朱里『んじゃ、私は戻る』
朱里『じゃあな。』
由佳『ありがとうございました。、』
由佳『……』
10日か、…
…
私はただ、うずくまって泣いてるしか無理だった______
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