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こんなわたくしの性癖もりもりな小説に300いいねもついてしまいました……
いやはや、、ただの妄想を吐き出す所なのに、いいのですかっていう話なんですよ…
元々、わたくしが作品を投稿するきっかけになったものといいますか、それを少しだけお話しますね。
にょたゆりがもともと大好きだったのですよ、わたくし。(今も好きですがね…)
それでありとあらゆる場所でにょたゆりを探していたのですが、どうしても私の好みがものが見当たらなく…
それで考えたのです。自分で作ればいいと。
こんな文才もなにもないわたくしですが、なんとか三話まで書かせてもらってます。
このぐらいで終わろうかな〜とかは全く考えてなく、もしかすると突然終わるかもです笑
それでも付き合ってくれたら、嬉しい限りです。