11日目
今日は特に何もなかった
ただ気持ち悪くて吐き気がする日常
何回か吐いてしまった
そのとき誰かからメールが
メール
遥【愛莉】
遥【おせっかいだったらごめんね】
遥【アイドル、、やめるの?】
みのり【愛莉ちゃん!アイドルやめないで!!】
雫【愛莉ちゃんこの前はごめんなさい】
っ!?
「う”っ、、」
そのときお腹から何かがこみ上げてきて
トイレに走った
「は”っ、、、」
「なんでっ、、、遥とみのりが知ってっ、、、」
ピカッ(スマホが光る)
ミク「愛莉ちゃん大丈夫?」
愛莉「ミク、、、」
ミク「セカイにきてくれないかな?」
愛莉「セ、セカイ、?」
愛莉「あ、みのりたちいないわよね、?」
ミク「?」
ミク「いるよ!」
愛莉「そうなの、、、じゃあ、、いかないわ、、」
ミク「どうして?」
愛莉「みのりたちに会うのが、、怖いの、、、、」
ミク「愛莉ちゃん、」
ミク「でもきて!!」
ミク「いいもの見せてあげるよ!!!」
愛莉「わかったわ、、、」
セカイ
みのり「愛莉ちゃん!きてくれてありがとう!」
愛莉「みのり、、その衣装、」(この前ライブしたときの、、)
みのり「私の、ライブ!!見ていってね!!」
愛莉「え?」
みのり「_____♪!」
みのり「_________!!」
愛莉(みのり、歌とダンス、、すごい成長してる、)
愛莉「きれい、、」
愛莉(あれ?音楽が止まった、?)
みのり「続きは、、愛莉ちゃん!一緒に歌おう!!」
愛莉「っ、!」
愛莉「えぇ!」
愛莉「________♫!!」
みのり「_____♫!!」
愛莉(久しぶりに歌うと、楽しい!ずっと、、こんな感じでセカイだけでライブができたらな、、、)
愛莉「久しぶりにみのりと歌ったらとても気分が楽になったわ」
愛莉「ありがとう、みのり」
みのり「あ、あの愛莉ちゃん!!」
みのり「私達と一緒に、、もう一回、アイドルやってください!!」
愛莉「っ、、」
愛莉「みのり、、」
愛莉「ごめんなさい、その件はもうちょっと考えさしてちょうだい」
みのり「わかった、また歌おうね!愛莉ちゃん!」
愛莉「楽しみにしてるわ!」
愛莉
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