伏字をしていないです
えちちしたとされる表現あり
とりあえず癖なシーン書いた
変だったらごめんね
キャラ・・・gnzk、kidの2人
子鳥のさえずりを聴きながら素晴らしい朝を迎える。彼は昨夜の出来事で疲れて寝ているみたい。彼を起こさずにゆっくり台所へと歩み始める。
今日は彼が好きなサラダと目玉焼きとパンにしよう。ベーコンも忘れずに。
料理ができたため彼を起こしにいく。
彼がいる寝室へ歩き始める。彼に会えると思うと胸が高鳴る。いつも隣にいるんだけどな。
「藤士郎おはよう。ご飯できたよ。」
「もう少し・・・」
「だめ。ご飯冷めちゃうよ?」
なんて言いながら掛け布団を彼から剥がす。彼は嫌な顔をしてこちらを睨む。散々睨んだあとは僕から掛け布団を奪い返し二度目の睡眠に入ろうとしていた。
もう一度彼から掛け布団を剥がそうとしたとき、彼から一言、衝撃的な言葉を掛けられる。
「もうはるくんキライ・・・」
とだけ言い寝てしまった。
今さっきから冷や汗がとまらない。焦りと不安で渦を巻いているとき、ふと彼を見る。するとそこには満足そうにこちらを見る彼がいた。一言、「うそだよ?」なんて儚く笑みを零しながら言ってくれた。
「冷めちゃうんでしょ?早く食べいこ」
たまに見る彼の意地悪な後ろ姿がとても好きだ。その姿で毎回心が打ち抜かれる。素直に返事をし、2人の大好きな食卓へと足を運ぶ。
書くの楽しかっちゃっちゃ✌🏻
コメント
2件
とってもほっこりしました…☺️ めっちゃ好きです🫶