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ワンクッション
・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・白水である。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
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現在の時刻は夜の8時24分。
お風呂も済ませて夜ご飯も食べて、今はゆったりする時間。
今日はいつもよりも早めに夜ご飯を食べた。
なぜなら、明日は土曜日。
正直僕ら2人とも在宅ワーク的な事をしている為、外に働きに出たりしない。
そんな僕らでも、金曜の夜はソワソワする。
毎週の金曜日の夜は映画を見たり、2人の時間を作ろうという約束。
今も守ってます。
ほとけ「…ん〜…🙃」
そわそわ
初兎「…w」
いむくんてほんまに分かりやすいw
こっちをちらちら見ながらそわそわしてて、多分ハグとかしたいんだろうな〜
こういう時は意地悪をしたくなる。本能レベル。
初兎「…」
ほとけ「うぅ…😔」
気づいてもらえなくて落ち込んでいるいむくん。本当に可愛いと心の底から思う。叫び出したい。
初兎「…w」
初兎「いむくん?」
ほとけ「…✨️」
ほとけ「あ、な、なに、?」
初兎「ふw」
初兎「さっきからそわそわしとるけど、どないしたん?」
ほとけ「へ!?え、えっと…」
ほとけ「…ち、ちょっと、体動かしたいな〜…みたいな…?w」
初兎「そうなんや珍しいな〜」
ほとけ「あ、そうなの、!」
初兎「なにするん?」
ほとけ「え、えっと、…やっぱり、やめとこうかなw」
初兎「え、なんで?」
ほとけ「んーと…な、なんか、気分じゃなくなっちゃった〜w」
初兎「え〜?wほんまにいむくんて気分屋やな〜w」
ほとけ「え、えへへ…w」
初兎「…ん”w」
ほんまに嘘つけないんやなw戸惑ってるいむくんかわいいww
初兎「はぁ…w」
そろそろ構ってやろう。僕もハグしたくなっちゃったし
初兎「いむくーん?」
ほとけ「は、はい!💦」
初兎「はい。おいで」
ほとけ「え、?」
初兎「ぎゅー、したかったんやろ?」
ほとけ「え、な、なんで、!?」
初兎「いむくんは嘘下手やからな〜w」
ほとけ「え、…う…💦」
初兎「あれ、ぎゅーせんの?」
ほとけ「あ、!するする!!」
ぎゅっ!
ほとけ「…えへへ…♪//」
初兎「あ”ー…かわいい…」
ほとけ「ありがと!//」
ほとけ「しょーちゃんは、かっこいい、…♪//」
初兎「今日のMVP。」
ほとけ「え?」
初兎「今日のかわいいMVPはいむくーん♡」
ほとけ「…え〜?😗」
初兎「なんや?なんか不満か?」
ほとけ「だって〜…」
ほとけ「…」
ぎゅー…
初兎「…?」
ほとけ「…しょーちゃんのMVPは、常に僕じゃないの、…?//」
初兎「え…」
ほとけ「…///」
初兎「え…//」
ほとけ「な、なんでしょーちゃんが照れてんの!?///」
初兎「いや、今のは反則やろ!!//」
ほとけ「う”〜…//」
ほとけ「言わなきゃ良かったよ〜…///」
ぐりぐり
初兎「なんで?今のめっちゃ可愛かったのに」
なでなで
ほとけ「だってぇ〜…//」
初兎「ふふ…」
ほとけ「ぐぐぐ…///」
ほとけ「ねぇしょーちゃん」
初兎「なぁに?いむくん」
ほとけ「僕ら、いつまでこうしてるの?」
初兎「…一生?」
ほとけ「重いよ!!」
初兎「重くても愛せ!」
ほとけ「重すぎるのは無理かも…」
初兎「いむくんの重すぎるってどこからなん?」
ほとけ「…ほ、他の女or男のLINE見せなさいよ!か、消しなさいよ!…くらいから?」
初兎「おー…そこからなんやね」
ほとけ「しょーちゃんは?」
初兎「んー…他の子と話さないでよ!から」
ほとけ「確かにそれは重いね」
初兎「ここからやね」
ほとけ「それは僕もそうかもな〜…」
初兎「…トーク画面見せなさいよ!!」
ほとけ「おー重い重い」
初兎「草」
ほとけ「…ほ、他の子と、喋らないで欲しい…!」
初兎「分かった。」
ほとけ「え!?」
初兎「これからはいむくんとだけ話すな。」
ほとけ「ちょちょちょ!!💦重いんじゃなかったの!?」
初兎「いむくんに関しては別枠やから。重くないから。逆に可愛いと思うから。」
ほとけ「え〜…」
初兎「引くなや」
ほとけ「いや、だって…え〜…」
初兎「ガチで引いとるやんけ。意味わからん」
ほとけ「…言葉も出ない」
初兎「出とるやん」
ほとけ「いや違くて、これはその話に関する感想とかを言葉に出来ないほど引いてるよ、または感動してるよって意味であって、しょーちゃんが言っているような」
いむしょーはすぐに話が脱線するのでキリがないですね。
いむくんの解説強制終了です。
僕のいむくん可愛かったでしょ?
自分から甘えてくるくせにちょっとでもやり返されたりしたら顔真っ赤にして頭を僕の体にぐりぐりしてくるんです。
可愛すぎませんか?
大好きです。結婚したい。愛して
しょーちゃんの話も強制終了。Byほとけ
やり返されました。By初兎
〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。