そんなkrさんが好きだ

遅くてすみません …

続きです。

ワンクッション

クロノア視点

あれから逆にトラゾーからの好きが多くなった…

まさかの逆効果だったか…（）

ま、まぁその代わりに色々と誘いやすくなりそうだし一石二鳥かな…？

tr「クロノアさーん」

あ、トラゾーが呼んでる…

kr「なにー？」

tr「脳イキ？っていうのをやりたいんですけど…」

tr「今日の夜シません？」

久々のトラゾーからのお誘いだ…ちょっと嬉しい…//

けど脳イキはちょっと…ね？//

kr「久しぶりだね…//トラゾーから誘ってくれるの」

tr「最近忙しそうだったから…さ？」

kr「じゃあ久しぶりにヤろっか？//」

tr「…!!」

ﾁｭ♡ｼﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾚﾛ♡

kr「ん゙ｯｯ♡ぁ゙ｯｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ぷはっ

tr「キスだけで甘イキしちゃって…♡」

tr「そんなに気持ちいいんだ♡？」耳元

kr「ｯｯｯ♡」

ｶﾞｸｶﾞｸ

tr「いつもクロノアさんここまで俺の入ってるんですよ♡？」

お腹を触る…

kr「…にゃｯｯ//」

ﾋﾞｸﾋﾞｸ

tr「ばちゅんばちゅんといやらしい音を出したらクロノアさんいつも腰がくがくですよね♡」

kr「…それ以上いわにゃいで//」

tr「とろっとろな顔してイったときの顔がほんとにえろいんだから…♡」

耳元

kr「ｯｯｯ///もうｯ無理//はやくｯ//いれて//」

トラゾー視点

初めてクロノアさんから「いれて」と言ってくれた♡今回だけは抱きまくってやる…♡

tr「そんなこといっちゃって…我慢できないんですから♡」

tr「乱れるまで犯し続けるからな♡」

kr「…///」

ここから少し、普通にヤります…

数時間後…

寸止めをされ続け何時間経っただろう…

ﾁｶﾁｶ♡

kr「ぁ゙ぁ゙ｯもゔ無理///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

tr「んっ…顔にクロノアさんのかかった♡」

ﾍﾟﾛｯﾑｸﾑｸ♡

ごりゅﾊﾞﾁｭﾝ♡

kr「中で大きくな”っ”て”る”///」

ﾁｶﾁｶ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾁｭ♡

kr「無理む”り”ぃ”///そこｯｯ//ぁ゙ｯｯ//だめ//」

ﾋﾞｸﾋﾞｸ

tr「メスイキしちゃって… ♡」

ｽﾞﾙｯ♡

kr「…ぁ゙ｯ///」

tr「そろそろ本気出すか…♡」

tr「少し持ち上げますね…！」

…ﾋｮｲ

kr「うわぁ…//えまってこの体勢…奥まで入る//」

ｷｭｳｳ

tr「ｯｯ♡締め付けないでください…//」

kr「えへへ//」

tr「（天使かよ…♡）」

気力が無くて、少ししか書けませんでした((泣

サボりにサボった結果です（）

できれば♡とコメントをください…！

…続く？