ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・桃愛されである。
・マフィアパロである。
・暴力的なシーンや流血を思わせるようなシーン無
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
ーーーーーーー
ないこ「ん〜…💧」
困ったなぁ…
ー1時間くらい前のないこー
ないこ「〜♪」
今日も沢山買っちゃった〜♪
これで2日くらいなら余裕で過ごせるでしょっ!!
ないこ「みんなも呼ぼっかな〜♪」
「…」
がばっ
ないこ「ん!」
ないこ「…ん…」
ないこ「見事に捕まっちゃった〜めっちゃ寝たし…死ぬのかな…どちらかと言うとお腹空いて死にそう。」
ないこ「縄もこんなにぐるぐるされて可哀想に…この前包帯ぐるぐるから解放されたばっかなのに…」
がちゃっ
ないこ「んぉ?」
敵さん「おーおー独り言すげえなお前w外まで聞こえてんぞw」 (近づく)
ないこ「ん〜?…」
ないこ「ん〜………あ!俺の事攫ったやつでしょ!」
敵さん「…どうしてそう思う。」
ないこ「え〜?だってその服の袖の感じが一緒なんだもん。それに髪の毛の感じも似てるし〜匂いも似てる!香水とか、俺舐められてるな〜w」
敵さん「…へ〜…お前、やっぱきめえな。」
ないこ「え〜?ひっどい!ないこ泣いちゃうんだから!!」
敵さん「勝手に泣いとけ。」
ないこ「うえーん」
ないこ「…ぁ、」
敵さん「あ?んだよ」
ないこ「…ねぇ、てかさ、」
敵さん「なんだよっつってんだろ」
ないこ「俺が持ってたご飯の袋、どこ?」
敵さん「あ?そんなん教えるかよ。馬鹿か。」
ないこ「だよね〜…」
敵さん「…んー…」
敵さん「ま、もういいか。」
かちゃ
ないこ「おぉ…」
敵さん「…最後に、なんか言う事は?いいのか?さっきのくだらん会話で。」
ないこ「あ〜いいよいいよw別に俺の知ったこっちゃないし。」
敵さん「へ〜?随分他人事だなw」
ないこ「え?まぁ、w」
ないこ「…あんたの事だし?w」
敵さん「はぁ?お前何言っ」
ぱぁん(銃声)
敵さん「!?」
ないこ「おー!解けた解けた!さっすがしょーちゃん!!」
敵さん「は、なに、!?」
ばーんっ
いふ「ないこ!!!!」
りうら「無事!?!」
ないこ「お、ぴよまろ!おっつ〜」
いふ「そんなん言っとる場合か!」
敵さん「…??」
りうら「こいつ?ないくんの事攫ったの」
ないこ「あ、うん!そいつの事好きにしちゃっていいよ〜」
敵さん「え、は…?」
いふ「…よくも…俺らのリーダーに手ぇ出してくれたなぁ?」
りうら「恩返し、してあげる。」
敵さん「……しぬ」
ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!
ないこ「ん?あれ、ホットケーキは?」
ばーんっ
ほとけ「ないちゃん!!!!!」
悠佑「来たで〜」
ないこ「お〜!お前らは下のやつらやってたのね〜」
悠佑「よお分かったなぁ」
ほとけ「ないちゃ〜ん😭心配したよぉ〜😭😭」
ぎゅっ
ないこ「おぉ…」
ほとけ「うえーん😭」
ないこ「よしよし…w」
ほとけ「ぎゃわいいいい…😭」
ないこ「きもい」
べしっ
ほとけ「いだい!」
悠佑「ん〜おっけー」
ないこ「お、しょーちゃんなんだって?」
悠佑「銃でいける奴ら全員やったって。もう人気ないし下行っても問題ないって。」
ないこ「おっけー」
ないこ「おーい!ぴよまろー!!もう帰るぞ〜!!!」
りうら「…ん?」
いふ「帰るってよ」
りうら「…はぁい」
ないこ「いやぁ危なかった〜!お前らが来てくんなかったら俺死んでた〜w危ない危ないw」
いふ「笑い事じゃねぇのよ。」
初兎「ほんまに心配やったんやから!」
ほとけ「そーだそーだ!!」
ないこ「ごめんてw」
ないこ「まぁ最終的には助かったし、大丈夫大丈夫!」
悠佑「あのなぁ…」
りうら「…はぁ…」
ないこ「いいじゃん!別に俺強いもん😗」
ないこ「あ!てかそんな事より寿司かまさん!?寿司!決まりな!」
ほとけ「え?でもあにきがもう材料買ってたよ?」
ないこ「よぉし!そうと決まれば!早く行こ!回らん寿司がいい!!」
たったった
ほとけ「無視??」
いふ「…はぁ…」
初兎「ほんまに…」
悠佑「…はぁ…💧」
これだからないこは…
というか、君は気付いているのだろうか。俺達はないこを取るために必死なんだよ。
まだ、君からの返事を聞けていない。
いふ「…」
ないこ「ねーえー!!早くしろ〜!!」
いふ「…w」
りうら「もう…w」
ほとけ「待ってよ〜!!」
悠佑「あんま走んなー!!」
初兎「ゆうくんも走っとるやんけ!!」
まぁ、
ないこ「あはは!!w」
いふ「ええかw」
〜end〜
ないこくんはメンバーへの恋心を悟られぬよう隠す、そして慣れない気持ちを理解しようとする事に必死。 みんなはないこくんを取られまいとアピールする事に必死。 お互い様ですね。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。
コメント
4件
やったぁ~( ≧∀≦)ノ続き書いてくれた嬉しい