コメント
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今まででいっちゃん時間かかったし頑張ったから褒めて///////
優斗「この前のごめん!めちゃ誤字っとった!ほんじゃ!行ってら!」
tn「あ。そろそろ行く時間やな」
ut「嫌やぁ…」
rb「てか後で聞くけどなんで僕らなん?」
syp「ですよ!」
tn「あ〜。鬱は女の事よう分かっとるしショッピはかまってちゃん人狼の時可愛かったのとロボロは……特に理由ない」
rb「はぁ?!」
tn「あ〜はいはい!行ってら!」
歩いてる
rb「なんで僕やねん…」
ut「まぁええやんか。てかロリータメイド喫茶では僕とかワイはやめろよ。私かウチか」
syp「ウチで行きます。」
rb「私で」
ut「私かな。あ、着いたな」
店長「あ、君たちが数週間入ってくれる子達だね!」
ココカラミンナオンナゴエダヨ
ut「ヴヴンはい!そうです!」
店長「とりあえず入って名前教えてもらうね」
rb「はい!」
店長「君の名前は?」
utのことです
ut「美しいに海って書いて美海です!」
店長「いい名前だね!君は?」
rbのこと
rb「天使の天に音で天音です!」
店長「お!いいね!君は?」
流れ的にsypくんです!
syp「紫になんて言えばいいんだろ。すみません美海さん紙とペン持ってません?」
美海「持ってるよ!はい」
syp「こうやってかいて紫樹(しき)です!」
店長「あ〜なるほど!説明しにくいね!OK分かった!今からよろしくね!名前プレートを書いて!」
天音「はい!分かりました!」
書いて
紫樹「書けましたよ!全員!」
店長「わかった!それじゃ!入ってきてもらって先輩達に教えて貰ってね!モブ1とモブ2に聞いてきてね!」
美海「はい!分かりました!」
紫樹「え〜とモブ1さん!モブ2さん!お話聞いてもいいですか?」
モブ1「え!この子達可愛い!分かった!色々説明するね!」
モブ2「本当に可愛い!うん!なんでも聞いてね!」
天音「はい!」
説明し終わって
モブ1「こんな感じかな!もう行ってきてみて!紫樹ちゃんは5番テーブルさんとお話してきて。横に座ったらいいから!で天音ちゃんは3番テーブルさん!美海ちゃんは1番テーブルさんね!」
美海「はい!分かりました!」
紫樹「はい!OKです!」
天音「かしこまりましたかしk(((((かしこまりました!行ってきますね!(やっば兄さんが言ってたの出ちゃった☆)」
モブ2「え、天音ちゃん何言いかけたの、、、?」
天音「えっ、と兄さんが言ってたこといいそうになっちゃって💦」
モブ1「なるほとね!うん!行ってらっしゃい!」
天音「はい!」
美海「はぁい!」
紫樹「行ってきます!」
五番テーブルにて
紫樹「失礼します。新しく入りました紫樹と申します。」
五番「え、可愛い!今日はよろしくね!」
紫樹「はい!(優しそうな人でよかった)」
3番テーブルにて
天音「初めまして。新しく入りました。天音と申します!よろしくお願いします」
3番「ふ〜ん可愛い。よろしくね( *´꒳`*)」
天音「はい!今日はたくさんお話しましょう!(優しそうな人で嬉しい…良かった)」
1番テーブルにて
美海「失礼致します。本日から新しく入りました。美海と申します!本日はよろしくお願いします」
1番「うん!よろしくね!礼儀正しくていい子なんだね!」
美海「!ありがとうございます!本日はたっくさんお話して、楽しんでいってくださいね(*´˘`*)」
優斗「今回1000超えちゃった…💦」
優斗「今回は結構長かったと思う!それじゃ!また!」