コメント
1件
本当に全人類で主さん崇め奉ったほうが良いと思うんですよね。そのぐらいに大好きなんですよ。リアルに見てる時キモイぐらい口角どっかいってますもん
攻め:西3人、受け:💡。総受け。西シェアハウス。駄作です。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
最近はメカニックの仕事が忙しく、あまりDyticaで顔を合わせられていない。そして今日。やっとゆっくり西の家で休めるほど仕事が落ち着いたので現在ソファでダラダラと暇を持て余している。珍しく誰も居なかったのだ。
「ふわぁ…」
そういえばゆっくり寝れない日が続いていた。みんなが帰ってくるまで寝てようかな、と思い静かに目を瞑った。
👻🔪視点
ライを除くDytica3人で帰路に着いた。俺とカゲツは任務、星導は鑑定の仕事の帰りでちょうど帰りが同じだった。
「そういえば今日はライ帰ってきてるんですよね」
「言っとったな」
「うわ寝てそ〜」
「寝てたらこしょこしょして起こす」
「みんなでこしょこしょしますか」
そんな会話をしていると家まで着いた。鍵を開けるとリビングの光が漏れ出していたため起きていると思ったが、リビングの扉を開けるとソファの上でスヤスヤと眠るライの姿が見えた。
「ほんとに寝てるやん」
「こしょこしょするで」
「俺触手でいきます」
「ガチ過ぎガチ過ぎ」
そう言ってライに近づく。最初に星導の触手がライの首に触れた。
「んぅッッ!?♡♡♡」
「「「え?」」」
みんな揃って驚く。そのままカゲツも参戦すると、
「ちょ…おまえら!ぅ♡やめッ…んぁッ♡」
そのまま全員無言で続けていたが、星導がついに服の下まで触りだした。さすがに、とは思ったが我慢できず。
「どこ…ぁ♡、さわってぇ…」
涙目でこちらを睨むライ。俺たちは目を見合せてライをベッドに連れて行った。
「誰が挿れます?」
「お前ノリノリじゃねぇか」
「じゃあ一番ノリノリな俺が」
「な…なんの話してんの…」
「誰がライに挿れるか」
ライが逃げようとしたため俺が捕まえ、結局星導が最初になった。
「おい、逃げんなよ」
「ぅあッ♡//おまえ…みみ…!」
「ライ耳も弱いん?」
「ちがう!」
「じゃあ小柳くんが耳攻めたら?」
「おけー」
「話聞けよ!」
「え、ぼくはぼくは?」
「えー、カゲツ…なんでも」
「適当やん」
そんなこんなでそのままライを押し倒してまずカゲツがキスをした。
「んぅッ♡っは…♡あぅ”♡//」
「ライ、かわいい」
俺が耳元でそう言うと、
「ぁうぅッ…?♡♡//」
「え?イったん?」
「ライ小柳くんの声好きって前言ってましたもんね」
「そうなんだ?」
「ほんっとに…!お前らおぼえとけよ…!」
「そんな顔で言われても怖くないですよ」
星導がライの腰を掴む。
「ばか!腰つかむなッ…んあ”ッッ♡♡//」
💡視点
お腹の辺りが熱くて圧迫感がすごい。この圧迫感で星導のもののデカさが嫌でも分かってしまう。
「はは、かわい。俺見とこ」
「ライ、ぼくの方向いて」
「んむッ♡うぅッ♡//はッ…♡あ♡」
カゲツはなぜかキスが上手く、いつもの末っ子らしい可愛さの面影もあるせいかカゲツには抵抗もできない。
「もう動いていいよね」
「むりッ♡い、やぁッ♡///あぁ”ッ♡♡っ♡…あぅ”♡///」
「ライ我慢しなくていいよ」
「うぅッ♡♡♡//ふ…♡んあッ♡」
「またイった、かーわい」
小柳、こいつは耳元で囁いてくる。見てるとか言ったくせに。みんなだけど声が良いから耳元で囁かれると敏感になっている今はそれだけで感じてしまう。恥ずかしいけどそれどころでもない。
「ナカ出していいですか」
「んぅッ♡むりぃッ♡♡しんじゃ、♡う…♡♡」
「ぁあ”ッ♡//っは、ぅ♡♡あつ…♡」
意識も朦朧としている中聞こえたのは、
「次俺ね」
「えーずる!」
なんて呑気な会話だった。