攻め:👻 🔪、受け:💡。💡が泥酔して帰ってくる話。二人は交際中。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
👻 🔪視点
「じゃあ行ってくるね」
「あんま飲みすぎんなよ」
「分かってるよぉ」
「9時半には帰る」
「はーい、行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
今日はサークルの飲み会があるらしく、ライは早めに出てしまった。分かってる、とは言っていたが泥酔して帰ってきそうな雰囲気はある。迎えに行くことも覚悟するか。
「9時半だな…」
現在、門限丁度。迎えに行った方が、など一人で思考を巡らせ考えていた。突然ガチャ、と扉の開く音が聞こえた。玄関まで行くと、
「ロウ〜…」
「お前…飲みすぎ」
この酔っ払いの話を聞いてあげたり、水をあげたり。
ボフン、とベッドにダイブする21歳成人男性。ゴロゴロとしているが、なぜか急に動きを止め、俺の腕を掴む。
「こやぁ、ちゅー…」
「はいはい」
「…んむっ♡は…ぁ♡♡」
ライの味と酒の味。いつもと違うような、違和感のある感じ。
「ね、続きもしよ…?」
「おま……いいよ」
明日のことを一瞬考え、やめた。明日のことは明日考える。
「あぅッ♡♡ん…♡うぅ”ッ♡//ろぅ…もっと…あ♡」
「…お前、どんだけ飲んだんだよ…」
「んぁ”ッッ♡//ごめ、ッ♡なさ…っ♡♡あ♡あッ♡♡っ、ぁ♡//イッ♡♡」
「ろぅ、ッ♡♡あぁッ”♡//ん、っは…♡」
「んふ、かわい」
いつもより絶頂しまくっていてかわいい。酒の効果もあってかもう虚ろな目をしており、すぐに寝てしまいそうだ。快感でしばらく眠れることはないだろうが。
「っひ♡♡//はぁ…ッ♡や、っ♡♡ッんく…ぅ♡//はぅ”ッ♡♡んんッ♡…あ、んぅ”ッ♡♡//」
「ライ、出していい?」
「んっ♡♡だしてぇ、ッ♡//」
「っ、♡」
「あぅ”ッ♡♡//ぁ、♡んッ…♡♡」
「寝てもいいよ」
「うん…」
返事だけするとそのまますぐに寝てしまった。後片付けはして、その夜は寝れそうになかったため酒を飲んで眠りについた。
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毎度の事ながら神です。それ以外のなにでもありません!!!神です!! ((タメ口ってよろしいでしょうカ…