基本的に気持ち悪い夢しか書かないよ!!
体液とか鬱要素とか気色の悪い発言とかバンバンするよ!!!終わってるね!!!!
基本!!夢主の表記は◯◯だよ!!!ladeとdelaの時は貴方様かキミちゃんになるよ!!!!
以上!!説明終わり!!
新作の度説明だるいから、ワンクッション置いとけばなるだろ精神だよ!!!
あと新作多いね!!文句を言うな!!
作者は好きなものばかりに没頭する馬鹿なんだ!!許してあげてね!!
しかも飽き性だよ!!救いようがないね!!では始めるよ!!!
by. 辛辣ハムちゃん
夢主渡す料理に体液(自主規制)を入れてみた
涛夙 奏斗
◯◯の手元にタッパーを置く
「…良かったら、その…食べてくれ」
「お前これから依頼だろ?だから…昼飯にと思って…」
◯◯は喜んで渡されたタッパーを受け取り、蓋を外す
箸を探していると奏斗が「これ使え」と箸を差し出してくれた、気遣いが心に染みる
渡してくれた箸を使って、容器の中にたっぷりと入った具材を掴み、口へ運ぶ
「……ゴクッ」
「お、おぃしい……か?」
◯◯は笑顔で、『美味しいよ!!』と答える そう言われた瞬間、奏斗は口元を手で覆い隠した
「…そ、そうか…なら良かった」
照れた表情で受け答えする奏斗の顔を見て、笑みがこぼれる◯◯
料理の中に含まれた隠し味を知らずに…
夢主を食べたくて堪らない奴の心情
dela
「キミちゃんってぇ〜、食べたいほど好き〜♡」
「…って、なったこと…あるぅ?」
いきなりの質問で戸惑うも、冷静に受け答えをする◯◯
「…ん?何でそんな話するか…ってぇ?」
「別に良いージャン、気になっただけェ〜」
「…で?どうなの?」
いつもと違う、真剣な目で見つめられる 明るい笑顔が無くなった表情は少し怖い 慣れない状況で必死に脳を働かせ、答えを出した結果…
「…ふぅ〜ん…ッ、そういう時もある…ね」
「んフッ、そうだよねェ、あって当然だよねェ〜〜ッッ!!!!」
先程まで暗い表情をしていたのが嘘のように明るい表情へと変わっている
◯◯は、「気持ちの切り替えが早いな」などと呑気なことを考えていた
コメント
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辛辣ハムちゃんは、とりどりの失敗したクローンです