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ソウォン「あの、どこまでどこまで行くんですか、、?」
シャチョウ「まぁ、取り合えずこの車に乗ってくれ」
ソウォン「ちょ、流石に、、」
シャチョウ「なに、怪しいことではない。
君が担当するグループに会いに行くだけだ」
ソウォン「本当にそうなんですよね?」
シャチョウ「ああもちろん」
ソウォン「なら、行きます」
シャチョウ「降りていいぞ」
ソウォン「ここは、?」
シャチョウ「HYBEの本社だ」
ソウォン「HYBEって、どんな会社何ですか?」
シャチョウ「アイドルが沢山いる会社だよ。
HYBEの中にもまた沢山の事務所がある」
ソウォン「なんか、複雑ですね」
シャチョウ「まあな、君には、プレディスという
事務所のアーティストを担当してもらおうと
思う」
ソウォン「ぷれでぃす、、ほぉ、、」
シャチョウ「さ、入って入って」
ソウォン「これ、私入れなくないですか?」
シャチョウ「なぜだ?」
ソウォン「だって、顔認証、、」
シャチョウ「あぁ、すまんな、今日は特別に
わしが居るから入っていいぞ」
ソウォン「どうも、、」
シャチョウ「4階だよ」
ソウォン「まさかですけど、アーティストの方々が、私のために集まってくれてるんですか?」
シャチョウ「そうだよ、でもそれは本人達の意思だから、君が申し訳なく思うことはないぞ」
ソウォン「そうですか、、」
シャチョウ「着いたぞ」
ソウォン「練習室、、入ってもいいんですか?」
シャチョウ「もちろんだ」
ソウォン「お邪魔しま ∼ す、、」
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