キャラ崩壊かもごめんなさいほんと(
暖かい目で見てください(
まじで色々注意です、ほんとに訳わかんないです日本語、(
💙
💗「うわ、樹細すぎない?」
彼は抱きしめながら言う。
ちょっと状況が呑み込めない。
…急に抱きしめられて、しかもお風呂で??相手は裸なのに??
💙「細すぎない、ん、離して。俺やることある。」
冷静に言ったけど正直心臓バックバク。
💗「え、やだ。樹も風呂入ろーよ、疲れてるでしょ 。」
💙「初対面の人と風呂入るって結構勇気いるよ?」
💗「だいじょーぶ、おれはいまみたいにぎゅーしてるだけだから。」
💙「はあ、どこが大丈夫なんだよ、体とか洗えないじゃん 。」
💗「おれが洗ってあげる!…ね、お願い!」
会話を交わしては、彼は上目遣いを上手く使ってくる。
うーーわ。もう自分が可愛いの自覚してんじゃんこいつ。
💙「はあ…」
だめってわかってんのに 、
💙「…ん、しょーがない、わかった。」
なんでこんなこと言っちゃうんだろ。
💗「樹、細いからたーーくさんご飯食べなきゃだよ 。」
直接俺の体に触れて、また抱きしめながら彼は言う。
すっごい耳元で言われてるから擽ったくてたまんない 。
💙「食べてるわ、ふつーに、」
擽ったくて、彼の声に集中しちゃって、なんか素っ気ない態度になっちゃう。
…その態度が気に入らなかったのか、急に彼は俺の身体を押し倒した。
でも優しさが出たのか、頭はちゃんと手でぶつかるのを防いでくれた。
💗「…ねえ、なんかさっきよりも素っ気なくない?」
そりゃそーだろ。だって裸で抱かれていまこんな風に押し倒されてるんだからさあ。
💙「ぇ〜、別に意識してないけどなぁ。」
やばい… 綺麗な顔が近い 。
…あとちょっと危ない気がするから適当なこと言っとく 。
💗「ふーん ? ならいいけど 、 …あ 、 そういえば おれの名前言ってないね !」
💙「ぁ、そーだね 、 でもまずちょっとこの状態をどーにかしてよ 、 恥ずいから 。」
💗「えぇ、 恥ずいの 〜〜 ??」
彼は少しニヤニヤしながら見つめてくる。
💙「…当たり前じゃん、こんな顔近いんだし 、…ぁ、ほら 早く退けよ ! 」
少し声を荒らげて言うと彼は少し目を細めて、
💗「あーもう 、 ほんとかわいい 。」
なんて本音を漏らして、俺の頬を撫でた 。
え 、 俺は今から何をされるんでしょーか 。
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