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こんにちは、こんばんは、ぬしです
もうすぐハロウィンですね。
皆さんなにか仮装しますか?? 是非教えてね~
今回はya×no
no⇒N
ya⇒Y
R15 学パロ,ロッカープレイ
わんくっしょん
N「ン…ふわぁ…,」
彼の名前は’なおきり’平々凡々な学生。だが彼は今恋をしている。しかし,その相手は 男 叶うはずないと半分諦めてしまっている、両思いだとは知らずに__。
ガラガラ
N「…」
J「たっつんなにしてんのwww」
T「いやこれじゃぱぱのせいやろwww」
Y「2人のせいだよwww」
一瞬3人ともなおきりさんの方を向くがすぐ会話に戻ってしまう。
T「~~~~~~~!?www」
Y「~~~~~~~~~~~!!!ww」
J「~~~~~~~~!!wwww」
N「いいなぁ…」
と,なおきりさんは言いながら席につき読書を始める。
Y「な~に読んでるのっ?笑」
N「ぅわッ?!」ビクッ
Y「そんな驚かないでよ~笑」
Y「君,名前は?」
N「な、なおきり…です…。」
Y「なおきり!! じゃあ”なお兄”!」
N「なお兄…!✨️」
Y(かわいいかよ…)
Y「んふっ笑,今日一緒に帰らない?」
N「!! はいっ!」
Y「じゃ!また後でね」
そういい彼は手を振り友達の所へ行ってしまったのであった。
N「また後で、か~~!」フニャ
そう,なおきりさんの好きな人とはまさにあの人だったのです。。
好きな人に「またあとで」,と言われて思わずにやけてしまいました。
~ 放課後 ~ 【教室で待ってる】
N「まだかな ~っ」 ニヤニヤ
Y「ごめーん!遅れたッ…」 ハァッハァッ
N「全然大丈夫でs…」
Y「ど、どうした??」
N「い、いえなんでも…/ / /」
ゆあんくんは走ってきたため息切れ,汗,(暑くて)赤面,などのあれな顔をしていたのです。
N(やばい…刺激が強すぎるッッ/ / /)
teacher「お~い,まだ誰かいるのか~?」
Y「やばッ…ちょっとこっちきて」
N「えッ…ちょッ?!」
teacher「誰もいないのかー?」スタスタスタ
teacher「居なさそうだな…。」【教室を出る】
Y「…セーフ…」
N「ッッ~~/ / /」
なおきりさんはゆあんくんとロッカーに入り,とても密着していました。
Y「よし,出るか~…」
ガチャ
Y「ん?」
ガチャガチャガチャ
Y「スゥゥゥッ…まじかぁ…」
N「/ / / /」
Y「…….♡」
Y「…チュ…」
N「ンむッ?!…/ /」
Y「ヌルッ…♡」(舌
N「ぁふッ♡」
Y「クチュレロチュ」
N「んッ♡ふぁッ♡」
~ 数分後 ~
N「ふーッ♡」トロン
なおきりさんはこの数分間口内を犯され,腰が抜けてしまったのです。
Y「キスだけでこんなになっちゃうんだ~?」
Y「他のこともしたかったけど~もう遅いし、帰ろっか♡」
N「ひゃい…/ / /」
~ ちょっと後日談 ~
ガラガラ
N「…」
Y「あっおはよー!なお兄♡」
N「…..」
N「あッ…?!/ / /」ブワッ
Y「昨日,楽しかったね~♡」
N「ッるっさいです…/ / /」
学パロさいこーですね
脱字・誤字等があればすいません
コメント、リクエスト是非お願いします!
書くことない!!ばいばい!