今までにないくらいめちゃくそ🔞のやつ書きました
寝る前のベッドにて
r「ひろと、、?」
w「ん?」
r「今日さ、、ヤりたい、っ」
w「え、涼架から誘ってくるなんて珍しい」
r「なんか、そんな気分でっ、、//」
w「ふふっ笑、分かったじゃあ脱いで?」
r「ん、、っ」ぬぎぬぎ
w「ほんとに今日は積極的だね、いつもは脱ぐ時ちょっと嫌がるのに」
r「だって、、久しぶり、だし、、//」
w「溜まっちゃったんだ〜」
r「うるさいぃっ///」
w「はいはい、静かにしましょうねー」
クチュッッ、、レロッ、ッ
深い深いキスをする
r「ん、、っ、ひ、おとぉ、、//クチュッ」
w「ぷはっ、、かーわいっ♡」
r(あ、スイッチ入った)
ひろとは毎回キスから始まり、その時に大体スイッチが入るのだ
ドスッッッ、!
いきなりベッドに強く押し倒される
r「っえ、、?」
w「なんか変なやる気出ちゃった、」
w「今夜は覚悟してね、?♡」ニコッ
r「ちょ、、っ、」
w「もう挿れちゃっていい?」
r「は、早いって、!」
w「静かにしてっ」
ズンッッ、!
r「お゛ッッ、、⁈♡」
w「ははっ笑、もう感じてんの?」パンパンッ
r「や゛ッ、やらぁッッッ、!//」
w「淫乱だね涼架っ♡」
r「とまっでッッッ!//」
w「突くたびに軽イきしてんだぁ♡」
w「かわいいねー♡」
r「またッッイっぢゃう、ッッ、!//」ビュルルルッ
w「たくさんイっちゃえ〜」パンパンッ
r「ぇあ゛ッッッ、⁈イったばっか、ッッ!」ビュルル
w「めっちゃ可愛いよ涼架♡」
r「み、ないれぇッッ///、んあ゛ッッッ、!」
w「あ、いいこと思いついた、ちょっと一旦抜くね、?」ズポッッ
r「ッッあ゛、ど、どうしたの?」
立ち上がり、いつもは洋服を整えるのに使っている移動式の大きな鏡をベッドの横に置く
r「なに、するの、?」
w「よし、続きやるよー」
w「次はうつ伏せになってお尻こっちに向けて」
r「う、うん、、、こう、?」
w「そうそう、いい子だね、♡ご褒美だよっ」
ズンッッッ、!
r「あ゛ぁッッぐ、ッッッ!」ビュルルルッ
w「挿れるだけでイった笑」
w「ほら、鏡見てごらん?」
r「ふぇ、、っ?//」
横目で鏡を見た
そこにはまるで自分とは思えないくらい、とろとろの顔をした僕がいた
r(これっ、、僕、?)
r(こんな体制、、、犬みたい、っ//)
r「っ、、、!///」
w「あ、締まった♡」
w「もしかして鏡プレイ好き?」
r「ちがッッ、!//」
w「じゃあこんなのはどう?」
グイッッッ
挿れたまま涼ちゃんの両腕を引っ張り身体を持ち上げる
鏡に向かってお腹を見せている状態だ
w「これだと全部見えるでしょ?♡」
w「とろっとろの顔も、今にもはち切れそうなあそこも、挿れられちゃってるここもっ♡」
r(待ってこれだめだ、っ、、♡めっちゃ感じちゃうっ、、//)キュンッッ
w「っ、、めっちゃ締まるじゃん、っ」
r「こ、これッッ、だめぇ、!///」
w「早くイっちゃえっ」パンパンッ
r「な゛んかッッ、きぢゃうぅッッ!//」
r「っあ゛ぅッッッ」プシャァァッ
w「わぁ自分の姿見て潮吹いたの?笑、やっぱ涼架は淫乱だね♡」
r「や、やぁっ、///」
w「癖になっちゃった?」
r「っ、、//」コクッ
w「ふふっ笑、ほんとに可愛いっ♡」
r「、、も、もっかい、、やりたいっ、///」
w「え、まじ?いくらでもやってあげるっ!」
r「いや、そんなにやりたいんじゃ、っ、」
w「たーくさんっやるよ♡」
r「ふぁぇ、、、っ泣」
コメント
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ぎゃああああああああ
ふぁえぉう
口角 家出 。 取ってきて お願い 。