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( ´ ◉ ᾥ ◉ ｀ )！！！
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（かざねの家にて）
S ｢…zzz｣
R ｢寝顔まで可愛いって反則じゃん♡♡｣（頬触）
S ｢りもこぉん…zzz｣
R ｢俺の名前呼んでる♡｣
F ｢…りもこん？💢しゅうとから離れろ💢｣
R ｢何だ？嫉妬か〜？名前呼ばれなくてどんまいw｣
F ｢ﾁｯ…しゅうとに俺の名前呼ばせてやるか…｣
K ｢ここ俺の家なんだけど…｣
F ｢そんなん関係ねぇ💢かざね寝室借りるぞ💢｣（しゅうとを抱き上げ寝室に行く）
K ｢……りもこん…いいのか？…｣
R ｢ん？何が？｣
K ｢今からしゅうとはふうはやにぶち犯されるんだよ？｣
R ｢別にいいぞ！その代わりふうはやとお前よりもぐちゃぐちゃにしてやる予定だ♡｣
K ｢性格わっる…｣
（寝室にて、）
F ｢…しゅうと？起きてるんだろ？｣
S ｢…分かってたの？｣
F ｢勿論だ♡｣
F ｢しゅうとの事などなんでも分かるからな♡｣
S ｢そ…そうなんだ…｣
S ｢………｣
F ｢どうした？ﾆﾔﾆﾔ｣
S ｢襲ってくれないの？…｣
F ｢ん〜どうしようかな〜｣
S ｢お願いぃ…｣（上目遣い）
F ｢ｯ~♡いいよ♡｣ﾄﾞｻｯ（押し倒す）
S ｢やった…///｣（赫面）
F ｢慣らさなくてもいいよな？♡｣
S ｢うぇ！？///…ちょっ…まっ！？///｣
どちゅｯｯ♡♡
S ｢あ”がｯ！？///♡♡｣
F ｢びっくりした？♡でも頑張ろうな♡♡ ｣
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡♡
S ｢がんばりゅうぅ！！！///♡♡｣
F ｢しゅうとは相変わらず偉いな〜♡｣
S ｢おり”ぇｯ…えりゃい”ｯ///♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
F ｢…しゅうとは昔から偉いぞ♡｣
ﾎﾞﾌﾝｯ…
S ｢！？！？///｣
F ｢…俺全部思い出した、｣
F ｢このままぶち犯してやるよ…しゅうと♡｣
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ♡♡
S ｢ふ…ふう”はや”ぁぁぁ！！///♡♡｣
F ｢お前の事忘れててごめんな♡｣
F ｢今からたっぷり可愛がってあげるからな♡｣
S ｢んへへぇ///ふうはやのたくしゃんちょうらい///♡♡｣
F ｢くれてやるよ♡｣
K ｢…なんかふうはやの声が聞こえないんだけど…｣
R ｢それな…その代わり低くて怖い声が聞こえるんだけど…｣
K ｢まぁ…いいか…｣
R ｢しゅうとが無事なら…｣
コメント
12件
fuさん簡単に思い出しちゃうの流石すぎる…！！ 他の2人もすぐに思い出すだろう…！！ やっぱ主さんの小説大好きです🫶🏻
fuさんか思い出した...！続きちょー楽しみです！ほかの2人も思い出してほしいなぁ...
ふうさんは思い出した…他の2人もすぐ思い出しそう((( 楽しみ!✨
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