僕らの冒険はまだまだ続く！！

ワンクッション

・iris二次創作である。

・キャラ崩壊である。

・blである。

・青桃である。一応全員出てくるである。

・あなたの好みではない可能性が大いにある。

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ないこ「ちょ、まろ…近い、//」

いふ「ええやんええやん！」

ないこ「あ、暑いの、！！///」

いふ「恥ずかしいから〜？♡」

ないこ「まろがくっついてるから！！//」

いふ「別に減るもんじゃないしええやろ〜」

ないこ「誰かに見られたらたまったもんじゃないでしょ！！」

いふ「逆に見せつけるっていう選択肢もあるで？」

ないこ「ない」

いふ「ないの！？」

ないこ「とにかく、離れろ！！」

いふ「えええええええええ…」

ないこ「うっさいわ！！」

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ほとけ「手を繋ぐと体温が上がって〜無邪気な笑顔につられて〜」

初兎「ぎゅっと歌うな」

ほとけ「歌いたくなるでしょ。あの光景を見たら誰だって歌いたくなるのよ。」

りうら「なんか見たの？」

悠佑「ないふがイチャついてたんやろ」

りうら「納得」

ほとけ「あのイチャつきっぷりはほんとになんなの？」

りうら「煽ってんの？って感じだよね」

初兎「あいつらどこいっても何しててもあんな感じやからな〜」

りうら「時々ぶっ殺そうかなと思う時がある」

初兎「言いすぎや」

りうら「嘘」

初兎「なんやねん」

悠佑「きっともう矯正することは出来ない。」

りうら「手遅れって言われてて草」

初兎「まぁ間違っては無いな」

ほとけ「そうだね〜」

初兎「いむくん適当やろ」

ほとけ「なぜ…バレないと、思ったのに…」

初兎「ふはははは！！我を騙そうなど100年早いわ！！」

りうら「なんかやってるし」

悠佑「ないふイチャついてる〜とか言っとったけどこいつらも大概やんな」

りうら「それな〜」

初兎「あ、ゆうくんいたんや」

ほとけ「いやずっと居たしなんなら直前まで会話に参加してたじゃん。」

初兎「居ないのかと思っとった。」

りうら「しょーちゃん視野狭い」

ほとけ「あにき可哀想〜」

悠佑「うえーーん」

りうら「あにきが泣いちゃった！」

ほとけ「しょーちゃんのせいだ！！」

りうら「しょーちゃんが視野狭いから〜」

初兎「言いすぎやろ」

りうら「いや、居なかったんだって結構傷つくからね」

ほ「しょーちゃんさいてー」

初兎「だまれ…」

りうら「逆ギレ万歳笑」

初兎「あ”ん？てめーぶちころ」

りうら「ぴーーーーーー（セルフ効果音）」

初兎「うるせぇ！！！」

りうら「規制音掛かんないんだからそういう危ないこと言わないでよ。ぶち殺すよ？」

ほとけ「りうちゃんさっきも言ってたじゃん今のも合わせて2回目」

悠佑「りうらブーメンラン草」

りうら「りうらはいいんだ！」

初兎「なんやねんその差！」

りうら「りうらはりうらだから！！」

初兎「意味わからん！！！」

りうら「は！？初兎ちゃんバカすぎ！！」

初兎「黙れこのひよこ！！！」

りうら「ばーーーーーか！！！！」

初兎「あほー！！！」

悠佑「低学年レベルの言い合い」

ほとけ「なんか逆に平和だね」

悠佑「わかる」

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ないこ「あにき可哀想…」

いふ「なーいーこーたーん…遊ぼーー！」

ないこ「…」

いふ「無視！？」

ないこ「…」

いふ「ひどーい😭」

ないこ「…」

いふ「ないこたんがまろの事いじめる〜😭😭」

いふ「うえーーーーん😭」

ないこ「…はぁ…」

ないこ「……ん。」

いふ「…な”に”…😭 」

ないこ「だから、…来いって言ってんの、//」

いふ「……え」

ないこ「ほんと…泣かれるとめんどくさいだけだけど…//別に、ぎゅーくらいなら…嫌じゃないし…////」

いふ「…………ええの、？」

ないこ「来るならはよ来い！！///」

いふ「えー！！ いくー！！！！！♡♡♡」

ないこ「う”っ…」

いふ「ないこ〜♡♡」

ないこ「く、くるしい…😣」

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ほとけ「ないちゃん可哀想」

悠佑「草」

りうら「だから！！りうらだから良いんだってば！！」

初兎「それが意味わからんねんて！！！」

悠佑「そろそろあれ止めないとだよな…」

ほとけ「そうだね…」

悠佑「…りうら〜？」

りうら「なに〜？」

悠佑「そんな喧嘩ばっかしてるともう一緒に帰ってやんないぞ」

りうら「それはだめ！！」

悠佑「じゃあ喧嘩やめよーな😊」

りうら「うん！！」

悠佑「おーよしよしよし…」

りうら「りうらは犬か！？」

悠佑「草」

ほとけ「ちょろ」

初兎「それな」

ほとけ「しょーちゃんしょーちゃん」

初兎「なに？」

ほとけ「今日一緒に帰ろーよ」

初兎「ええで」

ほとけ「やった！！」

初兎「てかいっつも帰っとるやんw」

ほとけ「それでも嬉しいものは嬉しいの！！」

初兎「そういうもんか…？w」

ほとけ「そういうもんなの！」

初兎「そっかーw」

ほとけ「うんうん…」

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〜end〜

最後まで読んで下さってありがとうございました。

そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。

これからもどうぞご贔屓に。

ご自愛ください。