コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〈 もうこの世には 居ない 親友 _〉
陽菜 : ねぇ . 貴方は 何時になったら 私とお話してくれるの ?
陽菜 : お願い。 神様 . 私の命を上げるから…
私と 萌結 の 命を 交換してよ
陽菜 : … これも神様は 言うことを聞かないで居るの… ?
陽菜 : もう辛くて堪らないよ.
そんなある日 . 私は 萌結 の 妹である,芽愛とお話をしていた.
陽菜 : へぇ … これが 萌結の 姿なのね …?
芽愛 : … そうです! 私の姉様はお素敵な方なのです ‼️
陽菜 : … そうなの。
芽愛 : でも … 確か 姉様の,死因って …、
陽菜 : 死因… それはまだ 分からないの.
芽愛 : 何故ですか …?
陽菜 : 警察が何故か 操作をしてくれないの.
芽愛 :… !?
陽菜 : … 可笑しいのよ。何故だと思う?
芽愛 : … わかんないです … ,私には推理力がちっとも無くて…、、、
陽菜 : … そうなの ….
芽愛 : そうなのです ‼️ 陽菜ちゃんはなにか分かることがありますでしょうか …?
陽菜 : 私でも よく分からない。 でも誘拐なんて事は絶対無いの。
芽愛 : … 何故、 それが言い切れるのですか ?
芽愛 … なんか 怪しい… 急に言い出して ….
陽菜 : … 私 ,事件当日に実は萌結と会っていたの.
芽愛 : … !? そうだったのですか、?
陽菜 : … そう。 私が瞬きをした瞬間に萌結が 何処かに行っていた.
芽愛 : そ、それなら 誘拐されたのでは無いですか?
陽菜 : 私は お互いに萌結とGPSをつけてお互いに何処にいるか知っていたの.
芽愛 : … … えぇ!?
陽菜 : 急にそれが謎の 森で終わってしまう。
陽菜 : それは普通に 怪しくない?
芽愛 : そ、そうですね … !
芽愛 : とゆうか 陽菜さんの 推理力… といいますか,頭の回転早すぎやしませんか?
陽菜 : 萌結 譲りの力かもね?
芽愛 : そういう力 ……ですか。
陽菜 : そゆこと。 それで話に戻るけ
私がさっきから思っていた違和感.
陽菜 : 貴方 . 芽愛じゃないわよね .
芽愛 : ……え?