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私の過去について話すよ
前書いてたときのやつと内容違うけど許して
じゃあ、本編へ行ってらっしゃい
有珠「私はずっと幸せだったその幸せが続いてほしかった、でもその幸せはあっという間になくなった」
ー有珠が子供の頃ー
有珠「ほら早く来てー!」
お母さん「はいはいw」
メイド「お嬢様元気ですね」
執事「そうですね」
有珠「みてこのお花!綺麗だよ?」
お父さん「ほんとだな」
お母さん「この笑顔が続いてほしいわね」
メイド「そうですね」
ー数年後ー
(この時はもう大きかった)
有珠「あれ?お母様?」
シーン
有珠「お母様部屋かな」
コンコン
有珠「お母様?……..え?」
(そこにあったのはお母様の死体だった)
有珠「ねぇお母様!ねぇってば!」
お母様「………..」
有珠「あ、あぁなんで…….」
メイド「全部あなたのせいですよお嬢様」
有珠「わた、し?」
メイド「そうです、あなたがお母様を愛すから」
有珠「でも、メイドさんにも甘えて………」
メイド「あんなの鬱陶しかった!」
有珠「そん、な」
メイド「じゃあ、私はこれで」
ガチャン
(私はこの時恐怖と悲しさがあって泣くことしかできなかった)
有珠「いやぁ、い”や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
ー数カ月後ー
コンコン
有珠「入るよ…….」
ガチャ
有珠「あれこれ、お母様のペンダント………」
(これがペンダント↑)
有珠「持っとこ……..」
こんな感じかな
はぁ過去のこと今でも覚えてる
まさかあんなことになるなんてね
あ、この過去はテラの過去であってリアルの過去じゃないよ
じゃ、ここで切るよ
バイありー