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危ない危ないこれ以上wkiには触れさせない。
よし早く僕の家に帰ろう♡
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wki side
wki「..ん”ん?あれ?」
いつの間にか寝てしまっていた。
夜かな?暗い。
wki「…怖いな…..」
wki「…てかここmtkの家?」
wki「…とりあえず起きよ…ん?」
俺の首には首輪が付けられていた。
wki「(これって結構やばいんじゃ…)」
起きたばかりで頭が回らない。
なんでこうなった?
mtkは? 誰がやったの?
理解できない。でも、これだけは分かる。
wki「..逃げなきゃ!」
寝室のドアはロックがかけられていた。
ガチャガチャ
wki「..くそっ!開かない”!」
外側からロックをかけるタイプらしい。
wki「…!」
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mtk side
wki「..くそっ!開かない”!」
僕は今監視している。
…なにを監視してるって?
僕のかわいいかわいい”ペット”だよ♡
wkiのいる寝室のロックは外側からしか開かないようにした。
まぁ逃げようとするなら…ね?
ガチャ
wki「..!開いたっ!!!!」
あーあ。開いちゃったか。
mtk「まぁ外にでてもすぐ捕まえるから♡」
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wki side
寝室にあった椅子でどうにか部屋を出ることができた。
次は玄関。
wki「早く逃げなきゃ。」
何故か玄関はすぐに開いた。
俺は裸足のまま家から飛び出した。
どこか安全なところは?
警察?
でもここから交番まで何キロか距離がある。
信頼できる人は….!!
wki「そうだ!あそこに行けばっ!」
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終わりです!
さぁ信頼できる人は誰なんでしょうか!
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