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読んでると幸せすぎます…!! 私もお姫様抱っこされてみたいな〜(笑)
トレーニング後
🌸「疲れた、、、、、3時間もトレーニングとかどんだけ体力あるの?」
保「体力には僕、自信があるからなぁ〜。」
🌸「本当に尊敬するわ、、、、」
保「🌸にそんな事言われるの嬉しいわぁww」
🌸「喧嘩売ってるでしょ!その言い方!」
保「ごめんごめんww冗談や。」
ガッタン!
🌸&保「んっ?」
鳴「ななな何で2人きりで練習なんてしてるんだ!?僕も誘えよ!ずるいぞ、保科!」
保「なんや、鳴海さんかぁ、びっくりしてもうたわ。」
🌸「そもそも、鳴海くんは第一部隊なんだから、呼ぶには遠いでしょ?」
鳴「🌸までそんなこと言うなよぉ、、、、マジで泣きそう(´;ω;`)」
🌸「ごめんごめんww、いつか一緒にトレーニング付き合ってね(^ν^)」
鳴「絶対だぞ!僕は聞いたからな!」
🌸「うん!いいよ〜」
保「なぁなぁ〜、僕も話に混ぜてやぁ、、、、」
鳴「無理だ、この糸目おかっぱ野郎!今まで一緒にトレーニングしてたんだろ!」
保「それとこれとは、話が別や!」
🌸「じゃぁ、私そろそろ帰るねぇ〜、ご飯食べたいし、お風呂も入りたいし」
保「きいつけて、帰りやぁ。」
鳴「じゃあなまた来るから」
🌸「はぁい、じゃあね」
※少し飛ばします、、、、
お風呂にて、、、
🌸「フンフン〜、、、フンフン〜」
キ「🌸、どうしたの?副隊長に怒られたのに機嫌がいいの?」
🌸「あっ!キコルちゃん!」
キ「なんて怒られたのぉ(・∀・)ニヤニヤ」
🌸「それがねぇ、怒られてないの!」
キ「えっ?何で?じゃあ、あの3時間何してたのよ?」
🌸「保科副隊長とトレーニングというか、訓練してた。」
キ「、、、本当にあんたすごいわね、、、あの副隊長と訓練だなんて。」
🌸「本当だよぉ〜、でも3時間も訓練して一本しか取れなかったから、私もまだまだだよw」
キ「いや、あの保科副隊長から一本取れてるだけ、すごいのよ!?」
🌸「そうかなぁ、、、、、やばいキコルちゃん、、、」
キ「んっ?どうしたの」
🌸「のぼせてきた>_<」
キ「本当じゃない!?顔、真っ赤よ!?早く上がらないと!」
お風呂後、、、、
🌸「うぅ、、、まだクラクラする、、、、」
キ「あと、部屋までちょっとだから、、、って保科副隊長!?」
保「なんや?四ノ宮と🌸か、、、ってどないしたんや?🌸をおぶって?」
キ「あぁ、お風呂で話していたら、のぼせてしまって、部屋まで送るところです。」
保「四ノ宮は🌸の部屋からだいぶ遠いとちゃうんか?」
キ「まぁ、そうですね、、、、」
保「ほな、僕が送っていくわ。」
キ「えっ!?いえそんな、副隊長の送らせるわけには、、、」
保「僕が送りたいから、ええねん(^^)。ほれ、🌸もらうわ。」
キ「、、、分かりました。ありがとうございます。🌸!お大事にね!」
パタパタ、、、、、
保「🌸?歩けるか?」
🌸「うぅぅ、、、、」
保「無理やな、、、ちょっと失礼すんでー」
ひょいっ
※お姫様抱っこされてる状態です。
保「軽っ、、、、しっかり食べてるんか?🌸、、」
🌸「宗四郎くん、何だかいい匂いがするね、、、甘い匂いする、、、」
保「人の匂いを、抱えられながら臭うな、、、着いたで。部屋、入るな。」
🌸「うん、、、、ありがとう。」
保「ほな、早く寝ろよ。おやすみ。」
🌸「うん、、、おやすみ、、、、( ˘ω˘)スヤァ」
保「いや、寝るの早すぎやろ、、、、流石に疲れたか、、、」
宗四郎くんが掛け布団を掛けてくれて、すぐ寝てしまった🌸は次の日は、
キコルちゃんに色々聞かれるのであった、、、、
第11話に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です!
後半に🌸ちゃんが保科さんの匂いを臭う場面があるんですけど、
個人的には、爽やかなせっけんの匂いがしつつ、たまにふんわりとコーヒの匂いが
してほしいなぁ、とか思いながら書きましたww
妄想って楽しいですよね(^ν^)
「♡」とコメント待ってます!それでは!