ども
今回長いです
注意書き↓
ロシソビ
アメロシ
ナチソ
韓北
喘ぎ声有り
それでも良い方どぞ↓
日「韓国ぅーーーーーーーーー!?!?聞いてクレメンス!!」
韓「口調崩壊してんぞ、どした」
日「見てコレ!!」
韓「あ…?」
蘇『あッ♥️んぅ…♥️ひぁッ!?♥️♥️』
露『可愛いよ…父さん…♥️』
韓「おrrrrrrrrrrr」
日「きったね!?」
韓「お前がこんなモン見せるからだろうが!!」
日「此処じゃないんだよ!この後!!」
韓「もう見たくねぇよ…」
蘇『はッ、ろし、ぁッ、早くっ来てぇ、!』
露『ッはぁ…可愛すぎる…でもまだ挿れないよ』
蘇『なん、でぇ…?』
露『一回使ってみたかったんだよね…玩具』
蘇『ぇ…?』
日「…大丈夫ですか?今の貴方、正に顔面蒼白って感じですが…元から悪い顔色が更に悪くなってますよw」
韓「誰のせいだと思って…っうぷ 」
日「ちょっ、出さないで下さいよ!?」
蘇『んん~ッ!やらぁ…!』
露『嫌じゃないでしょ…っと』
蘇『うぁ…ん”ッ!?♥️お”ぉ”ッ!♥️♥️』
露『ははッ、良いね、コレ』
韓「ねぇ待ってホントに無理、体内から北ちゃんの『自主規制』出る…」
日「なんで『自主規制』が胃の中に…??」
蘇『あ”ぃ”ッ!?♥️んぉ”ッ!!♥️♥️』
露『ッ、父さん…そろそr 』
米『はいドーン!!!!』
韓「…は?」
日「そうですよね、やっぱりそうなりますよね!?」
露『…は?』
韓「ロシアが俺と全く同じ反応してて草生える」
日「吐き気は収まりましたか?」
韓「ああ、『自主規制』は居るべき場所に戻ったよ」
日「だから何故『自主規制』が胃の中に…??」
米『…は?』
韓「アメリカも同じ反応してて草生える 」
日「吐き気と同時に笑顔も消えましたね」
韓「感情もな」
蘇『…え?』
韓「そこは『…は?』で来いよぉ…」
日「あと少しで完成!という所でパズルをぶち壊された気分です」
露『…』
米『…』
蘇『んッ♥️あ”ぅッ!?♥️♥️』
韓「一人だけ場違いなんだけど」
日「もはや場外(?)」
米『…お前等、ナニしてんだ…?』
日 「おおっと、まず最初に沈黙を破ったのはアメリカ選手だぁー!!」
韓「実況始まったし、そもそも喘いでるヤツが居るのに沈黙で良いのかよ」
日「では、ぐちぐちと文句を言っている解説の韓国さん、この状況についてどう思います?」
韓「まず最初の口を開いたのが、突然乱入して来たアメリカ選手と言う所が点数高いですね」
日「一応ノってはくれるんですね」
露『…ナニって見ての通りだよ、お前こそ何で此処に居るんだよ?』
日「なんとロシア選手、質問に答えたー!?」
韓「無言で殴りに行くかと思いきや、冷静に質問を返しましたね 」
米『オレはロシアを襲いに来た』
露『は?死ね、邪魔すんな』
蘇『お”~~ッ!?♥️♥️』
日「辛辣な言葉を放つロシア選手!顔には青筋が!そんな間にも喘ぎ続けるソ連選手!!一体どうなるんだー!?」
韓「アメリカ選手とロシア選手、双方睨み合い、その隣で汚い声を出しながらみっともない顔を晒すソ連選手、何とも言えないこの状況、この後の展開を想像する事は決して簡単では無い、気になる続きはCMの後で!」
日「勝手にCM休憩挟まないで下さい」
米『ま、いいや!ロシアは貰ってくぜー』
露『ッは!?ちょ、離せ!!』
蘇『ん”ん”ーッ!!♥️♥️』
日「実況飽きました」
韓「お前が始めたんだろ」
日「ロシアさん連れてかれましたけど、ソ連さんどうなるんですかね?」
韓「無視すんなよ…まあ、スイッチはロシアが持ってるし、ロシアが帰ってくるまで放置じゃないか?」
日「えぇ~…これ見た感じ強さMAXですよ?8時間も耐えられますか?」
韓「何で時間わかるんだよ」
日「アメリカさんは夜、激しいけど時間的には短いんですよ、でも今回はお仕置きコースなので8時間程かかりますね」
韓「キッショ」
蘇『ん”ぁ”~~ッ♥️ろ、しぁッ!♥️♥️どこぉ、?♥️♥️♥️』
日「探してますね」
韓「見てなかったのか」
日「…あ、アメリカさんの自宅の寝室から反応がありましたよ」
韓「反応…??」
露『ちょ、おい、待てよ』
米『だ~め♥️』
韓「…これおっぱじめるヤツだよな」
日「そうですね」
韓「切って良いぞ、後で結果教えてくれ」
日「了解しました…これ前座で一時間かかりそうですね…」
韓「なんでわかるんだよ」
日「今までの経験からですね」
韓「あ、オレ帰るわ、今北ちゃんが風呂入ってる時間だから」
日「なんで知ってるんですか」
韓「今までの経験から」
日「…」
ピコンッ
韓「ん…?」
日『今やっとアメリカさんが寝ました、きっちり8時間です』
『前座は約1時間でした』
『ソ連さんは何とか自力で連絡して呼んだナチスさんにヤられてます』
韓「ふぅ~ん…8時間かぁ…」
韓「なら、彼奴等に負けない様に頑張ろうね、北ちゃん♥️ 」
北「う”ぉ”ッ!?♥️♥️」
お疲れ様です
メチャクチャ長くなってしまった…
まあ、こんな感じです
んじゃ、
終わり!!