どうもー!
今度こそ🔞入る
苦手な人は回れ右、また別の機会で会おうね
前回より長いよ
⚠️
・無理やり
・監禁、暴力、嘔吐表現有
・tnサイコパス(変態)気味
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sha side
tn
「今からな、お前を調教しよう思っててん」
「一生、俺に逆らえなくなるまで」
血の気が引いた。
sha
「や…、いやや…、!!!」
自分でも青ざめているのがわかる
tn
「拒否権、あると思っとるんか?」
ない。そんなの分かってる。
tn
「取り敢えず、床汚されたくないからな」
そう言い、部屋の隅から箱を取って戻ってきた。
中には様々な太さの棒がある箸ほどの太さから、親指の太さまで、中にはア○ルビーズのように均等に膨らんだものも入っている。
ほとんどのものがシリコンだが、いくつか金属製のものもあるようだ。
トントンは、中身を見せながら言った
tn
「コレ、ちんぽにぶっ刺すんやけど」
「最初はコレでええかな?」
そう言って、一番細い、シリコンのものを出してきた
sha
「いやや、そんなの絶対入らへん」
「悪い冗談とか言うなや…」
tn
「冗談ちゃうで、ちゃんと入る」
sha
「っ…、やめろ、!!近づくな!!」
tn
「口の利き方がなっとらんで」
「てか、勃たせてからじゃないと入れにくいやん」
「シャオロン、足開いて」
sha
「っ…、何するんや」
tn
「そんなん、分かりきってるやろ」
トントンはそう言ってゴム手袋をつけ、俺の脚をぐいっと開いて、何処からかローションを取り出し、手に垂らしている
そして、穴の入口に塗り始めた
sha
「、ひッ…つめたッ、」
いれるでー そう聞こえた直後、ゆっくりと1本の指が入ってきた。
sha
「きもちわるッ、いやや、抜いてくれ、!」
tn
「んー…、この辺か?」
俺を無視して指を中で動かしながらそう言い、ある所で強く押した
sha
「おぁ゙ッ、~~~!?♡♡」
tn
「お、当たりみたいや」
腰が浮いた、気持ちよくて。なんやこの感覚、気持ちいいのに、気持ち悪い
視界がチカチカする、なんでや?
tn
「しっかり勃たんと、痛いで」
トントンはちんぽにも手をやって、上下に扱き始めた、気持ちいい、人にやられることがまず無いからか。ケツの指も動かして、気持ちいとこグリグリしてくる
sha
「やだッ 、♡♡さわ゙ッ、ないでッ、!!♡♡♡」
「きも゙ちッ、いから゙ッ、!!!♡♡」
tn
「そうか、気持ちええか」
うごき、ッとめてくれない♡♡
sha
「とめてッ゙ 、!!♡♡も゙、勃ったッ から゙ぁっ♡♡♡ い、きそッ、…♡♡」
目を強く瞑って、恥ずかしさをなるべく減らす。今酷い扱いを受けているとしても、一応は友達。友達の前でイきたくなんかない
tn
「あいよ、勃ったし、止めたで」
「じゃ、これいれるな」
寸止めか…??気持ちよくて頭がふわふわしてる。返答なんかできっこない。それを分かってるのか知らないけど、指を抜いて、 細いシリコンの棒と、俺のちんぽにローションを垂らし、ゆっくりとちんぽにいれてる
sha
「はぁ、ッ♡♡はいってる、!!♡知らん、なにこれ、ッッ♡♡♡」
tn
「ええやろ、これ。尿道プラグって言うんやで
しかもこれな、ブルブル振動するんやって!」
すごいよなと共感を求めるような顔をこっちに向けているが、俺からしたら恐怖でしかない
カチッ
そう音がした時には、もう遅かった
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
sha
「ぁあ゙ぁ ~~ッ、!?!?!?♡♡♡やら゙ッ、!!♡♡きもち、とッご、ッッ♡♡あ゙たっ゙て、!?!?♡♡♡」
tn
「そうかぁー、気持ちええかぁー」
カチカチッ
やばい、ボタン、おされた
sha
「い゙ィあぁ゙ッッ~~~~~!?!?♡♡♡だめ、ッ!!!♡♡ひぐッ、うぅ゙ッ♡♡づよ゙いッ!!♡♡ 」
「いくッ゙♡いぎたないッッ!!♡♡とめ゙て、!!♡♡はやくッ゙!!♡♡♡」
「お゙ぁぁああ゙~~~~ッッ!?!?!?♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡
白い液を出さないでイッたあと、プラグの振動が止まった
無理やろ、こんなんきつすぎる
sha
「むりやッ、…ひぐっ帰してや、お願いッ…」
tn
「何や、泣いとんのかw」
「まさか傷ついちゃったんでちゅかぁ??w慰めてあげましょーかー?ww」
絶望した。飲み会のときの記憶がぶわっと蘇ってくる。
これ、俺がトントンに言った言葉やんか…
tn
「泣いたら許されるとでも思ったんか?」
sha
「ちがっ、そういうわけじゃ、…!!」
tn
「ゴタゴタはいらんわ
俺はお前の、心からの謝罪が聞きたいねん」
な、なんや、それなら簡単やんっ!
sha
「そ、それなら、すぐ謝る!だからはよ帰し…」
tn
「でもなぁシャオロン
俺、お前に興味湧いてきてん」
は、…? なんで俺のこと押し倒しとんの
それにまた言葉遮ってきて
sha
「ゃ、…めろや…ほんまに、オカシイで、トントン」
「謝って欲しいの、昨夜の、飲み会のことやろ?
俺も、悪かったって思ってる…」
tn
「シャオロンてさ、女みたいな身体しとるよな」
sha
「ッ、!?」
tn
「ショッピくんによう言ってたみたいやけど、お前も大概やで?笑」
腰のラインを、指でツーっとなぞってくる
sha
「ふッ、…ん… やめろやッ…この”変態”ッ!」
tn
「ふぅん………」
その反応を見せると、下の服を脱ぎ始める
嘘やろ、…?イヤや、絶対にイヤやッ、…!!
tn
「シャオロン、舐めてや
舐めんかったら…分かっとるよな?」
……ちんぽ舐めるとか、最悪や
臭いし、でも逆らったらどうなるかなんて分かりきってる
どうせ、プラグの電源入れるんやろ
あんな気持ちいいの、続けたら壊れてまうわ
ペロッ、♡
tn
「そういうんちゃうぞ、そんなんで満足できんやろ」
ぎゅっ
くそっ、コイツ鼻つまんできやがった…
やばい…、息、持たんッ、…
sha
「ぷはッ、はぁッ、は、ぉごッッッ!?!?」
くそっ、コイツ喉の奥にッ、!?
苦しいし臭いッ……鼻がバカになりそうや…
しかも逃げれんようにガッチリ頭掴みやがって…
グポグポグポッ♡♡
sha
「お゙ぉ゙ぁあ゙ッッ!?あえ゙おぉ゙ッッ!!!」
tn
「はー、♡喉奥きもちッ、♡」
こいつ…、ッ俺の気も知らんでッ…!!
tn
「そろそろ出すでッ、♡
ちゃんと全部飲んでな♡」
sha
「ッ、!?ゔッ、ゔ~~~ッッ!!!」
ビュルルルルルルッ♡♡
くそッ゙、この早漏がッ 出しすぎやねん゙ッ…
粘っこいし、量多いし、くせぇしッ……喉に絡みついて飲み込めんわッ…!!
ごきゅっ
sha
「はッ゙…はァ゙ッ……、お゙ぇ゙ッッ!?!?げほッ、え゙ほッ、…げぽッ、お゙ぇ゙ぇぇッッ!!! 」
びちゃびちゃびちゃと音を立て、胃の中の物を吐き出していく。もとは酔っていたこともあり、居酒屋で食べた食事も吐き戻してしまい、胃の中はもう空っぽだ
くそ…冷たい目で見よって………
tn
「……いけないやつやなァ…床、汚れてもうたやんけ
最悪やわ…掃除せなあかんやん…」
sha
「っ、…最悪なんはこっちや!!!急にこんな犯罪まがいのことして来よって!!
俺が訴えたら、お前即捕まるぞ!!!!!」
tn
「……随分と、威勢がいいみたいやなぁ 」
ごすっ ギュウゥゥゥ
sha
「あ゙がッッ、ひゅ、はァ゙ッ、かひゅッ♡♡」
なに、されたッ、殴り倒されでッッ、首、絞められ゙とるッ
くる゙じッ、あかッ、ん これしぬ゙ッ、♡♡
tn
「何や、お前マゾなんか?w
下、ビンビンに勃ってもうてるで」
「そんな興奮してんなら、挿れてもええよな?」
トントンがそう言うと、首を絞める手が外された。酸素が入ってきて、呼吸が出来ることに安心した束の間
sha
「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙~~~~~~ッッ!?!?!?いだぃ゙ッッ、でかッ、あ゙ぁ゙ッ!? 」
tn
「すぐに気持ちよくなるで」
ゴリュッゴリュッゴリュ
sha
「!?!?!?へ、ッ゙あ゙~~~!?♡♡♡そごッッ、へん゙ッ!!♡♡おがしッ、ぃ゙!!!♡♡♡」
何でや、急に、気持ちよくなって…!?
tn
「お前が訴える前に、堕とせばええ話やろ?
絶対、ここから出さんからな」
カチカチカチッ
あ、この音、まずいッ、
sha
「お゙ぉ゙ぉ゙~~~~~!?!?!?♡♡♡ ぷら、ぐッ゙イヤや゙ぁ゙ッ!!!♡♡♡おかじッ、ぐなってま゙ゔ、ッ!!!♡♡♡」
tn
「ええよっ、おかしくなってまえッ♡♡」
ズチュズチュズチュ…… ゴチュンッ!!!♡♡
グッポグッポグッポグッポ
sha
「お゙ほぉ゙ぉ゙ッッ!?!?♡♡お、ぐッ!!♡♡やばッァ゙い゙ッ♡♡ぃぐぃぐいぐいぐ~~~~!?!?♡♡♡
お゙ぉ゙ぉ゙あ゙ぁぁぁ!?!?!?♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
sha
「せい゙しッ゙でない!?!?♡♡づらい゙ッ、ぬいでッ、!!!!♡♡♡」
tn
「えぐい喘ぎっぷりやなぁw
結腸入って、気持ちええやろ」
sha
「きも゙ちッ、い゙!!♡♡♡きもちッ~~ッぃ゙から゙!!♡♡ちんぽのッ、ぬ゙いてっで!!♡♡♡ 」
tn
「え〜、どうしよかなぁ??逆に何してくれるん?」
sha
「あ゙やま゙るがらッ、ァ゙!!!♡♡♡ごめッ゙、な゙さい゙!!!♡♡♡酷いことい゙ッ~~ッて、!!ぁあ゙ぁッッ♡♡ごめ、ん゙ッッ、なざッ!!!♡♡♡」
tn
「しゃあないわ、抜いたる
でも最後にレベルMAXまで上げるな!イけたらちゃんと抜くから 」
んな゙、にっこにこでッ言うなやぁ゙…♡♡♡
sha
「ぁ゙………、や…ひ……!!♡♡」
カチカチッ(MAX
sha
「ひ、ぎィ゙~~~~~!?!?!?♡♡♡ぉ゙あ゙ぁッッ、♡♡む゙りぃ゙゙゙ッッ!!!!♡♡ぢんぽッ、こわ゙れでまゔ゙ッッ!!!!!♡♡♡♡だす、けで゙ッッ!!!!♡♡だれかぁ゙゙ッ…♡♡」
tn
「あーあぁ……折角の可愛い顔が、涙に鼻水にヨダレで台無しやんかぁ…ちんぽからもガマン汁出て、ア○ルなんてちょっとやけど血ぃ出てもうてるやん
それに、そんな風に助け呼んでも、誰も来んよ♡」
sha
「いぐ、ッ゙、!!!♡♡ごわい゙ッ、♡♡きもちぃ゙のッッ、こわ゙い゙ッ♡♡♡」
「いッ、~~~ぐぅ゙ぅッ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッ!?!?!?!?♡♡♡♡」
ビクビクビクビクビクッッ♡♡
tn
「ちゃんとイけたなぁ、偉いで〜これ抜くな!」
ぁ゙………ッ、やっとや…ッ♡
抜くのすらっ…きもちいぃ……♡♡
ヌポッ♡
ビュルルルルルルルッ♡ドピュッルルル♡♡ジョオ~~~~~~♡♡
オシ○コッ……漏らして、ッッもうたァ……ッ♡♡
tn
「おもらしまでしてまうとか、大人の尊厳、大破壊やん…w ♡」
その言葉を最後に、俺は意識を手放した
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〜撮影後の会話タイム〜
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「なぁトントン」
tn
「なんや?」
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「シャオロンから連絡来てへん?
最近、俺ら誰もシャオロンから返信来おへんねん」
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「あ!それ俺も思っとった!」
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「あの飲み会以降、そんときのメンバー以外も誰も連絡来てないねんな」
tn
「さぁ……俺にも連絡無いわ…」
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「何でなにも連絡よこさんのやろ」
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「なにか、辛いことでもあったんですかね」
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「だとしたら、シャオさんらしく無いっすよね
休む時とか、必ず誰かしらに知らせるハズなのに」
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「大の大人やから、あんま心配せんでも良さそうやけど、今度シャオロン家行ってみんか?」
tn
「せやな、空いてる奴で行ってみよう」
tn
「シャオロン〜、飯やで」
sha
「あっ!トントン♡ありがとうな!♡」
すっかり…俺に堕ちてもうてるわぁ……♡
tn
「アイツら、みんなお前が連絡来ん言うて、心配してたで?
どうする?久しぶりに外出て会うか?」
sha
「ん〜……、いや、ええわ!だって俺、トントンと居られるだけで幸せやもん!♡」
あぁ…俺好みや…
tn
「…そうやんな、いらん事聞いてすまんな」
sha
「気にしとらんよ、てか、今日も、ヤってくれる…?」
tn
「当たり前やんか…♡」
お前は、俺だけのもんや
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文字数が前回の話の2倍の量になっちゃった
結構私好みなストーリーが出来上がって満足!
もしリクエストあれば、コメ欄に書き込んでね〜!
ではまた次回
コメント
7件
cishp×sha出来ますか!! 地雷とかだったらやらなくていいのでお願いします!!