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媚薬盛られた?飲んじゃって?感度が百億倍になっちゃったシャチくんをパンダとペンギンがぐっちゃぐちゃにする話
雑だから期待すんなよ。あとここではノベルのテイペンのやつ書いてくつもりだからここら辺は投稿頻度高いかも
あとこの前マサ光とかリア友に見したら「こんなこと光は言わないけどそのまま自分を貫いて書けお前は」って言われたんでキャラ崩壊注意ですね
私のテイペンBL大体(というか全部)擬人化だから嫌いならみないで
嫌だったとしてもワンクしたんで通報は勘弁で
私の偏見を書いてくわ(ここから先は読まなくてもいいよ)
絶対にパンダはクズ
受けの時はいやいや言っときながら堕ちちゃう系
ペンギンは、、最初は優しいけどあとあとSになってくると思う(受けだと誘い受けならいいかな)
シャチは受けの時はどろっどろのぐっちゃぐちゃになるぐらいイってそうと言うかイッててくれ攻めの時はガンガンドS
んじゃどぞ
シャチ「ペンパイ、、、」
ペンギン「どうした?シャチ」
顔が火照っているシャチ
ペンギン「は?」
シャチ「なんか。体熱くてっ、熱でしょうか、」
ペンギン『え?絶対だけど媚薬盛られてるだろ』
ペンギン「おい上司!」
上司「どうした、ペンギン」
ペンギン「シャチに何をした!」
上司「あー、一錠で食欲が五倍ぐらい強くなる薬作ろうとしてシャチを実験台にしたらなんでか感度が10倍に強くなる薬になっちまった!メンゴ!」
ペンギン「「めんご!」じゃねぇよどうすんだよ」
上司「あ、定時だかーえろ」
ペンギン「おのれクソ上司、、」
トスッ
ペンギン「シャチ!」
シャチ「ハッあっすいませんペンパイっ」
ペンギン「大丈夫かシャチ?」さすっ
シャチ「ひゃっ!?♡」
ペンギン「え、」
シャチ「あ、あぁすいませ、っ♡なんかびっくりして、ひっ♡」
ペンギン「、、、シャチお前何錠飲んだ?」
シャチ「あ、えっと、十錠ぐらいですかね、、?、、、、、(ボソッ)飲むとペンパイが好きになってくれるって言ってたのに、、」
ペンギン「ん?なんかいったか?」
シャチ「いえ!なにも!」
ペンギン『いや、そんな事より俺の計算が正しければ今シャチは感度100億倍になってるはず、、、いや、感度100億倍って何だよ!?喋ってるだけで感じてなきゃおかしいしまず服で感じるもんじゃ、いやいやいや何考えてんだ俺っ!シャチは可愛い後輩!決して性的な目で見るようなことは、、』
シャチ「ぺんぱいっ♡なんとかしてくだひゃい、」上目使い+赤面&涙目
ペンギン『いやどう考えても無理だ!可愛すぎる、、、、いや理性をたもて俺っ!シャチは男だ可愛いと思っても流石に勃つわけ、、、』
ペンギン下をみる
ペンギン『いやめっちゃ勃ってるーー、引くほど勃ってる、、、、もうこのまま襲うか?、いやいやいやいや何考えてんだ俺パート2!どうするか、、、』
ゴリッ
シャチ『?なんか固いものが、』
シャチ「!、、ペンパイなんで勃ってるんですか、、ッッッ♡」
ペンギン『あーこれ完全に終わったわ』
シャチ「、ペンパイもしかして、、、興奮してます?」
ペンギン「、、、、」
シャチ「、、ペンパイ?」
ペンギン「、、、いいか?」
シャチ「へっ?♡」
ペンギン「抱いていいか?」
シャチ「、いいんでひゅか!?♡」
ペンギン「でもここだと絶対パンダに見られるからもう使われてない書庫へ行こうか」
シャチ「コクっ」
移動中...
シャチ「ぺんぱぁいはやくっはやくっ♡」
ペンギン「急かすなっ、ゴムつけてすらないのに。」
シャチ「、、、おそいですぅっ!」
トンッドサッ
ペンギン「は?」
シャチ「ナマでいいにきまってるじゃないですかぁ♡自分で動くのでペンパイはみててください♡」
ちゅぷっ♡
シャチ「んっ♡」
ペンギン「くっ、♡」
ずぷぷぷ〜っ♡
シャチ「ッーーーーーー!?♡」
ペンギン「あっバランスがっ」
ずちゅんっっっ♡♡
シャチ「いぎぃっっっ!?♡♡」
びゅるるるるる♡
シャチ「お”へぁッッッ!?♡♡♡」
びゅるるるるるっ♡
ペンギン「シャチ?おいっ大丈夫か!?」
シャチの肩を掴む
シャチ「ふあ”ぁ、、あ”ひぃっ!?♡」
びゅるるるるる♡
シャチ「なあ”ぁっ、にごえ”ぇ♡
ふぐぅ”っ!?♡」
びゅっびゅーーっ♡
シャチ「ひやぁぁぁっ!?♡くるくるくりゅくりゅっっ!?!?♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁ♡
シャチ「んお”ぉっ!?♡あがぁっ♡ひぎぃっ!?」
びゅるるっ♡
ペンギン「、、シャチ?自分で動くんじゃなかったのか?」
シャチ「もう逝きたくないでひゅぅぅぅぅっ、っ!♡♡」
ぷしっぷしゃぁぁぁ♡
ペンギン「動かないなら俺から動くな」
シャチ「ーーーーッッッ♡???」ガクガクッ♡チカチカ
ペンギン「って聞こえてないか、、」
ぐるんっ
シャチが下になる
シャチ「ひぁぁぁ!?♡」
びゅうううう♡
ペンギン「死ぬなよシャチっ♡」
バチュバチュバチュバチュ♡
シャチ「ひぎゃぁぁぁっがっあがっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
ぷしゃぁぁぁぁっ
ペンギン「潮吹きすぎだろ、、」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♡
シャチ「も”ぅらえへっ!?♡もっ、もぅい”きたくないっ!?♡」ガクガクガクガク
びゅっびゅうぅぅぅぅぅ♡
ペンギン「シャチ別の意味で逝きそうになってるぞ?」
シャチ「あがっ♡あぁぇっ♡いぎぃぃ!?♡」
びゅるるるるるっ♡
ガチャつ
ペンギン「!」ピタッ
シャチ「はぁーーーー♡はぁーーーー♡」
パンダ「あっ二人ともぉーこんなとこにいたnって何があったの!?と言うかなんでペンギンはヤってるの!?」
シャチ「お”ぉぉぉ、、、♡」ガクガクッビクンッビクン
パンダ「シャチくんぐっちゃぐちゃだし、、、、、、、、えっろ、」
ペンギン「あぁこれは、かくかくしかじか、、」
パンダ「あ、そう言うことじゃない僕も最近抜いてなくてねー。この状況みてたら勃ってきちゃった。だから、、、僕にもヤらせて?」
ペンギン「はっ?」
パンダ「あっれ〜?いいのかなぁー?このことをネットで『後輩を無理矢理犯す最低なペンギン』ってばら撒いても、、」
ペンギン「わかったわかった、、あと同意済みだよ」
パンダ「よっしゃあじゃあペンギン抜いて僕挿れたいから。」
ペンギン「まだ終わってないのに、、」
ずぬぬぬ〜
シャチ「ふぁぁぁっ!?いぐぅっ♡」
パンダ「だめだよ〜?シャチく〜ん♡」
シャチ「なんっ、、でぃるんでひゅっ!?♡」
ペンギン「こいつ今イっただけでイくんだよ」
パンダ「え何それ、えっろ」
ぺんぎん「お前な、、、」
パンダ「と言うか早く抜いてよ僕挿れれないじゃん」
ペンギン「あぁ、すまん」
ずぽっ♡
シャチ「あ”ぁがぁぁ!?♡」
びゅるるるるっ♡
パンダ「ねぇペンギン、」
ペンギン「なんだ?」
パンダ「これ挿れたいんだけど」
ペンギン「それ、もしかして尿道攻めするやつか?」
パンダ「なんかいじめたくなっちゃって、出せないようにしようかなって思って、」
ペンギン「なんで持ってたかは触れない方がいいか?」
パンダ「そこはご都合展開とかでなんとか、」
ペンギン「メタい話すな」
パンダ「で?いいの」
ペンギン「、、、、」
パンダ『やっぱダメか、、』
パンダ「ごめんっ!やっぱr」
ペンギン「いいなそれ」
パンダ「え?」
ペンギン「じゃあやるな〜」
シャチ「へあっ!?♡」
じゅぷぷぷぷっ♡
シャチ「!?!?!?!?♡♡♡♡♡」
ガクッガクガクガクガクガクガク♡ガタガタガタガタガタ♡
ペンギン「おぉ腰の痙攣すごいな」
パンダ「、、ペンギン意外とSなんだね、、、」
ペンギン「おい挿れるなら挿れろ」
パンダ「あ忘れてた」
ちゅぷ♡ずぷぷぷぷぷ〜♡
シャチ「ひぎゅぅっ!?いぎゅぅっ!?!?♡♡〜〜〜〜ッッッ♡」
パンダ「あ、そうだこれ撮っとこうよ」
ペンギン「は?え?何で?」
パンダ「あのさあれシャチくんの弱み握ったらいいかなーって」
ペンギン「腹黒パンダめ、、、、」
パンダ「まぁ撮るんだけどねピッ」
ペンギン「、、、」
パンダ「動くね〜」
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡
シャチ「がぁぁっ!?♡おなかこわれりゅぅぅ!?♡」
ペンギン「おぉすごい腰反ってるな。出せないから結構きついんじゃないか?」
パンダ「ペンギン暇なら上の方気持ち良くしてあげた方がいいんじゃない?」
ペンギン「お前、、、、goodjob!」
ペンギンシャチの後ろ側に行く
ペンギン「ここでいいのか?、、」
かりかりかりかりっ♡♡
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡♡
シャチ「ひぎゃぁっ!?♡おごっ!?♡お”ぉ!?♡」
シャチ『うえもしたもきもちよすぎてやばいでひゅぅー♡』
シャチ「みょうしょれやぁっ♡い”ぎゅぅ!?♡ーーーーーーーーーっ!?♡♡っは!?♡♡」
パンダ「えw待って出さないでイけてるじゃん シャチくんw」
ペンギン「本当だ凄いぞシャチ」
シャチ「えへへぇ、ぺんぱぁい♡」
ペンギン「シャチこっち向け」
シャチ「ふぇ?」
ぢゅるっ
シャチ「んむぅ!?」ビクビクッ!?♡
じゅるるっれろっくちゅくちゅっ♡
シャチ「んむぅ♡んはぁっ♡」
れぇ、、、♡
シャチ「ぷはぁっ♡」
ペンギン「ペンギンの舌ってな結構ざらざらしてるんだよ。気持ちよかっただろ?」
シャチ「ふぁい、、♡」
パンダ「ちょっとシャチくん、こっちにも集中してよっ!」
どちゅぅっ!!♡
シャチ「あがぁっ!?♡お”っおぐぅぅ!?♡」
パンダ「いやーいつもは使えない後輩だと思ってたけどこう見ると結構可愛いなぁ」
ペンギン「お前何言ってんだ?」
パンダ「え?」
ペンギン「シャチはいつでも可愛いだろ!」
シャチ「ふぇぁ!?♡」カァァァァッ
パンダ「えぇ、、」
シャチ「ひょんな、ひょんなぁ、じうんひょんなにかわいひゅないでひゅよぉ、/////」
ペンギン「いやいっつも見てて思ってたんだ、ミスするところも可愛いし、俺への愛情(食欲)も隠そうとして隠しきれてないところももう全部が可愛いと思ってたぞ」
シャチ「ひょんなぁ、しょんなめでみられてたなんてうれししゅぎまひゅぅ〜テレテレ/////」
パンダ「なに2人でイチャイチャしてんの?」
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡
シャチ「おごぉっ!?♡ぃきっ、なりぃ!?♡」
ペンギン「今いい感じだっただろうが!」
パンダ「いやーなんの話〜?」
ペンギン「こんのやろ、、」
パンダ「てか、せっかく尿道に挿れたんだから動かしたら?」
ペンギン「なんでずっとそう言うとこばっかなんだよ俺、、、」(結局やる)
じゅぽじゅぽじゅぼじゅぼっ♡
シャチ「ひぐぅううぅぅぅっ!?!?♡♡」ピーン
ペンギン「うおっ腰の反り方えげつないな」
パンダ「そうだねwこれだけ出せなかったら相当キツイよn
ペンギン「よっと」
じゅぼぼっ♡
シャチ「お”お”ぉっ!?♡」
びゅるるるるるびゅっびゅる♡
パンダ「ちょ!なんでペンギンいきなり抜いてるの!」
ペンギン「いやー出さないのは苦しいだろうからな」
パンダ「お陰で僕の顔にかかっちゃったじゃん!」
シャチ「あ”っあ”がっ♡お”お”ぉっ♡、、」
ぷしっ、ぷしゃぁぁぁぁっ♡
パンダ「また潮吹いてるじゃん、、、、」
ペンギン「良いじゃないか可愛いんだから」
パンダ「ある意味一番君が変態でしょ、、、」
ペンギン「あーあーなにもきこえないーー」
パンダ「棒読みすな」
ペンギン「良いから続きヤるぞ」
パンダ「急に話変えるじゃん」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡
シャチ「ひやぅううぅぅ!?♡♡もっらめへくだひゃっ!!?♡」
ペンギン「もう本当かわいいな」
ちゅ♡
シャチ「んぐっ!?♡」
ぢゅるるるるるぢゅっ♡♡♡♡
シャチ「ん、ん”ゔぅぅ!?♡ッッッ♡♡」
くちゅくちゅぐぢゅぢゅっ♡
シャチ「んふぁ!?っ♡ん”ゔっ!?ッッッ!?♡」
ちゅるるるっ♡
シャチ「ふあぁっ!?♡」
れぇ、、♡
シャチ「ふあぁっ♡はー、♡」
ペンギン「あ、キスだけでもイかなくなって来たな媚薬が切れて来たか?」
パンダ「僕もうちょっとでイきそうだから交代するよちょっと待ってて」
ペンギン「そんなノリでヤるのかお前」
パンパンパンパンパンパンッッッ♡
シャチ「お”ぉ”ぉぉぉ!?♡」
パンダ「もうそろそろ出るっ、」
どちゅんッッッッ♡
びゅるるるるるびゅるっびゅっ♡
シャチ「あ、あひぇっ♡おへぁっ♡」
ペンギン「こっから俺やろうと思わないんだが」
パンダ「え〜ごっめ〜んw」
ペンギン「じゃあ今度やるか」
パンダ「次は僕上やるから呼んでね」
ペンギン「コイツ、、、、」
結局
ペンギン:2回
パンダ:4回
ぐらいヤった(途中でシャチはトんだ)
仮眠室
シャチ「ん、ん〜?、、、。ハッ」
がばぁっ
シャチ「あれ?自分はっ確かオフィスにいて、、、で、ぇそれで、それ、、で、、えーとぉ、、、、体が熱くなって、、、それ、で、、」
ガチャ
シャチ「うわぁぁぁぁぁッッッ//////!?!?」
ペンギン「うおぉぉぉぉぉぉッッッ!?」
シャチ「、、あ、ペンパイ?」
ペンギン「そうだが、、、」
シャチ「自分の事、、、、抱きましたよね!? パンダさんと一緒にぃッッッ!?!?」
ペンギン「あ、」
シャチ「うわぁぁぁぁぁぁ/////!?!?恥ずかしいぃぃっっ!恥ずかしいよぉぉぉぉっ!しかもペンパイだけじゃなくパンダさんもぉぉぉぉ!?」
ペンギン「落ち着い
シャチ「あんの腹黒肉ダルマぁ、、、、」
ペンギン「お前中に出されてたぞパンダに」
シャチ「それ今言いますぅぅ!?」
ペンギン「俺が全部掻き出したけどな」
シャチ「ぺんぱぁい、、♡♡」
ガチャッ
パンダ「やっほぉー!シャチくんは起き
シャチ「おいゴラクソパンダァッ!」
パンダ「うわぁぁぁぁぁ!?」
ドゴッ
パンダ「痛ったぁぁぁぁぁ!?!?」
シャチ「おいコ”ラ”、ペンパイを脅して自分を犯したんだってなぁ!?」
パンダ「えっ、あっ、ソレハ-ソノォー」
シャチ「しかも自分のハメ撮りまで撮ったらしいじゃねぇか!?」
パンダ「あぁあれ?いますぐ見せれるよーほら」
『かりかりかりかりっ♡♡ばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡♡「ひぎゃぁっ!?♡おごっ!?♡お”ぉ!?♡」』
シャチ「 (声にならない悲鳴) !!!」
パンダ「どうしたの?シャチくん顔真っ赤だよ」
シャチ「普通被害者にそれを見せますか!?」
パンダ「と言うか合意してやってたらしいじゃん良いでしょ別に」
シャチ「そういう問題じゃ、、、、!」
ペンギン「でも気持ちよかったんだろ?」
シャチ「ッ!////////」ブワァァァッ
パンダ「あれぇ?シャチくん耳まで真っ赤だよぉ?」
シャチ「そんな訳、」
ペンギン「ふーっ♡」(耳に)
ゾワゾワゾワッ♡ビクビクッ!?♡
シャチ「ひゃんっ!♡」
ペンギン「やっぱり敏感になってるな」
パンダ「正直になりなよ気持ちよかったんでしょ?」
シャチ「き、」
ペンギン「き?」
シャチ「きもち、、よかったです、、、、、もう一度ヤって欲しいぐらい、、、気持ちよかったですぅっ、、」
ペンギン「そうかそうかよく言えました」
パンダ「え?じゃあこれって何回やっても良いってコト?」
シャチ「あ、パンダさんはダメです」
パンダ「えぇ!?なんでぇ!?」
シャチ「だって気色悪いですし」
ペンギン「だ、そうだ悪かったなパンダ」
パンダ「はぁ!?そもそも僕のでよがりまくってトんじゃってたの誰だよ!」
シャチ「そんな訳」
パンダの持ってるスマホを見る
シャチ「本当だ、、、、、、え”ぇ”ぇ!?パンダさんごときで!?」
パンダ「ごときってなに、?」
ペンギン「それほど下に見られてるってコトじゃないか?」
パンダ「畜生、、、」
ぐいっ
パンダ「何シャチくん」
シャチ「コソッ正直、、、死ぬほど気持ちよかったです、、、、!」
パンダ「!」
シャチ「、、、今度お二人でまた抱いてください、、、」
ペンギン「シャチ、、、」
パンダ「そうだねでもその前に、、、」
ペンギン&パンダ「シャチを/くんをこんなにした上司を過労そう」
はい終わりました。
めっちゃ意味わからん終わり方にしちまいました
めっちゃ長いの描いたな、、、、まぁいいや
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ばいばいちゃっ!