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ng「おい何してんだよ!!」
○「ひっ、ねぎくん、、」
ng「ちょっとまってろ、引っ張るから!」
私は今死のうとしていた。
屋上から飛び降りて。
ねぎりょーくんは生配信をしてて、
わたしのことをいじてていた子は、
転校しちゃった。
これで私の平凡な日常が戻る。
ギュッ
その時だった。
ねぎくんが私を抱きしめた。
ng「生きててよかったぁ!」
ねぎくんの目には涙がポロポロと
零れていた。
ng「あのさ、俺○○のことが好きなんだ!
付き合おう?」
○「いいよ。」
チュッ
ng「ありがとう。一生一緒に居よ。」
私の平凡な日常は幸せな日常となったのだ。
【完】
主)はいども若林です!
おわっちゃったね。でもいい感じゃない?
知らんけど。BLも書きますので、
次回作にご期待をー
てか最後が短ぇ。 それじゃまた!