/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
すんごい話とんで8巻ぐらいのところから
太宰「鬼は他者の裡にも鬼を見る。＿＿＿私も貴方と組むのは反対です」
太宰（反対。だけど、中也兄とは遊びたい）
福沢さんは皆から父さんと呼ばれています
乱歩さんは乱歩、乱歩兄と呼ばれています
与謝野さんは晶子、晶子姉と呼ばれています
中也は皆から中也、中也兄と呼ばれています
太宰は皆から治、治兄と呼ばれています
芥川は皆から龍、兄さんと呼ばれています
樋口は皆から一葉、一葉姉と呼ばれています
敦は皆から敦、敦兄と呼ばれています
銀は皆から銀、銀姉と呼ばれています
鏡花は皆から鏡花と呼ばれています
太宰「(´︶`*)~♬♪ﾟ¨」
国木田「今日は何時もより上機嫌だな」
マイ「久しぶりに兄さんと遊べるからのぉ」
太宰「はい！」
しゃりん
猫又「みゃあ〜」
太宰「零姉の猫又、？」
杏奈「いた！」
太宰「姉さん⁉️何でここに？」
杏奈「汚濁を使う気がしたから探してたんだよ」（まぁ、原作で使ってたから使ってるのは知ってるんだけど）
太宰「つ、使ったよ」
杏奈「だよねェ」
杏奈「白虎、中也の傷治して」
白虎「代償は」
杏奈「腕一本。あ、治せるようにしてね」
白虎「分かっておるわ」
ふわっ（“中也の”傷が治る）（効果音これしか出てこなかったんですごめんなさい）
中也「ｽｰｽｰ」
杏奈「ただいまー」（片腕がない、中也を背負ってる）
太宰「…」（（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
与謝野「なにしてるの！？其の治し方はやめてって言ったじゃないか！其の治し方は許さないって何回言えばわかるのさ！」
杏奈「ごめん、これしか治し方がなくてね。」
与謝野「それでもっ…」
福沢「杏奈」
杏奈「ｱ､ｴｯﾄﾃﾞｽﾈ､ｺﾚﾆﾊﾜｹｶﾞｱﾘﾏｼﾃ…」
福沢「なんだ？言ってみろ^^」
杏奈「すみませんでした」
福沢「で、今回は何時迄なんだ？」
白虎「48時間後だ」
福沢「明後日までか、明後日まではキツイな」
与謝野「何かあるのかい？」
福沢「実はだな…」
（中也と太宰寝かしに行って戻ってきたよ）
杏奈「はァ⁉️ポートマフィアと御茶会⁉️」
福沢「どうやら杏奈のことが気に入ったようでな,,,」
杏奈「うざったいな」
与謝野「言いたいことはわかるけどねェ…」
杏奈「えー、グルチャ作るかぁ…？」
福沢「其れは其れで面倒臭い」
杏奈「そーだよねぇ」
杏奈「そういや他のはどしたん」
福沢「どうせ連れて帰ってくるだろうなってことで帰した」
杏奈「ナイス」
杏奈「仕方ねぇ、行ってやるよぉ…」
福沢「悪いな」
杏奈「晶子は連れてこいって言われてるの？」
福沢「…あぁ」
杏奈「潰そうかな」
福沢「いいなそれ」
与謝野「姉さん？父さん？」
杏奈「なあに？」
福沢「どうした？」
与謝野「なんで潰そうとしてるの、？」
杏奈「家族を傷つけるやつは」
福沢「潰さなきゃならんからな。（使命感）」
与謝野「もしかして︰SEC○M」
杏奈・福沢「もしかしなくても︰SEC○M」
当日
森「やぁ、ポートマフィアにいらっしゃい。」
杏奈「どうもォ。^^」
中也・銀・龍・一葉（姉さん怒ってる…）
杏奈「何の用です。私暇じゃないのですけれど」
森「君にポートマフィアに入ってほしくてね。」
杏奈「はぁ」
森「入ってくれるかい？」
杏奈「私のメリットはなんです？」
森「そうだねぇ、仕事をしなくていいとかどうだい？」
杏奈「私は仕事好きですから、逆にデメリットですね」
森「可愛い子が見れるよ」
杏奈「うちのこだけで足りてます」
森「他にあるかい？」
杏奈「1.拷問できる2.武器を使える」
森「其れくらいでいいなら喜んで用意するよ」
杏奈「此位貴方の頭で考えれるはずでしょう」
森「何が言いたいんだい？」
杏奈「あら、もう年なんですか？ｗ」
杏奈「こんな事がわからないところに行きたくないと云っているんですよ」（紅茶に判断能力が鈍る薬を入れた人）
森「私達に逆らうということでいいのかい？」
杏奈「今日は負け犬の遠吠えがよく聞こえますわ」
中也「あの、右腕どうされました、？」
杏奈「あぁ、これ？誰かさんが大暴れした傷を治した代償よ。明日には治ってるはずだけど。」
中也「すみません、」
杏奈「中也は気にしなくていいのよ」
森「中也くんと知り合いなのかい？」
杏奈「ええ、まぁ」
森「中也くんの幹部補佐にしてあげるよ。其れなら良いだろう？」
杏奈「お断りします。」
森「ほう、何故だい？」
杏奈「ロリコンなんか視界に入れたくないからです」
芥川「んぐっw」
森「今笑ったのは誰かな」
杏奈「うぁ゙ー！このキャラ性に合わん〜！」
中也「諦めちゃ駄目でしょうw」
杏奈「仕方ないやんかぁ、元々は雑いねんから」
芥川「雑くはないでしょう。」
杏奈「割と雑いで？」
樋口「何処がです」
杏奈「報告書」
中也「あぁ…」
杏奈「同情の眼差し向けんといてもろてええ？？？」
ﾊﾟﾘｰﾝｯ
零「杏奈だけず〜る〜い〜！」
マイ「そうじゃぞ！」
杏奈「ばっっっっっっかやろ」
マイ「今何と言った？」
杏奈「なんにも〜」
杏奈「それじゃ、ポートマフィア首領森鴎外。fuckyou!👎️」
深夜テンションで書いたやつって恐いね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ