大森さんが夜のお仕事してる設定です!
ひろぱがちょっとクズになっちゃったかも
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M.side
僕は男だけど、男の人のお相手をする、いわゆるそういう仕事をしてる。
やってるだけでお金貰えるし、かわいいって言ってもらえる、楽しい仕事♡
ずっとこのお店のNo. 1なの!
結構すごいんじゃないかなぁ、これ。
店長「元貴くん、これ今日の分の予約ね。」
大森「ありがとうございますっ」
今日は何人かなぁ、
大森「あれ、今日は1人、?てか、このお客さんで一日中、、?」
名前を見る。
「若井滉斗」
大森「、は、、」
え、若井滉斗、?
幼馴染の同級生、
あと、
元彼。
大森「なんで、、?」
もともと、僕は女の子にしか興味はなかった。
でも、若井と付き合ってから、男性が恋愛対象になって、
若井に「抱かれる」ことに、快感を覚えてしまった。
でも別れちゃって、心の穴を埋めたくてこの仕事を始めた。
僕をこんな体にしやがって、
若井なんて大っ嫌い。
まだ好きとか、そんなのじゃないし…//
店長「もときくん、予約の方来られたよー」
大森「ぁっはい、今行きます、!」
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予約の部屋に向かう。
大森「ここか、」
大森「、失礼します、、」
ガチャ、
若井「ぁ、もとき!」
久しぶりに見る若井。
やっぱ顔整っててむかつく。
大森「、、なんで、」
若井「ん、?なにが?」
大森「なんで来たの、、この仕事やってるって、言ってなかったよね、」
若井「たまたま見つけちゃったんだよね、」
大森「、、、」
もう、さっさと終わらせよう、
大森「、もう、早くやろ、」
若井「一応俺お客さんだよ、?もうちょっとかわいく接客してよ」
大森「、〜っ、、、/」
お客さんである以上、そうするしかない。
大森「ゃ、やって、くださ、い、、//」
若井「あは、敬語新鮮だね、笑」
トサッ(押倒
若井「かわいい、♡」
大森「、っ♡」
あ、これだけでもう、、/やばいかも、
あの頃の、なんにも逆らえない感覚、♡
スルスル、、
器用に服を脱がされる。
こっちは恥ずかしいんだよ、//
若井「、やっぱ体えろ、、」
大森「っ、、/」
若井「これでいろんな男に抱かれてたんでしょ?しかもド淫乱だし、笑そりゃNo. 1にもなるよね」
大森「、ごめん、ごめんなさいっ、、//泣」
若井「泣かないでよ、もう彼氏じゃないんだから。」
大森「、、ぅ、ん、、」
ツプ、(入
大森「っあ、♡」
大森「ゆび、急に入れんなぁっ//♡」
くちゅくちゅ、♡こりゅっ
大森「ぁあ〜っ♡泣、ゃ、あっ、/」
若井「ここ好きだったもんねぇ、♡きもちい、?」
大森「ぅるさ、いっ♡ひぅっ、、♡」
大森「も、いれてっ、♡」
あれ、?
僕、なんで若井のこと求めてんだよ、、//
若井「自分でやってよ♡」
大森「っ、ぇあ、、?♡できないっ、」
若井「やり方教えるから、♡」
大森「、わかった、、//」
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ぬぷぷ、、♡
大森「んっぅ、、♡んぁっ、、♡」
若井の上に乗って、自分でいれる。
若井「声出過ぎ、他の男に調教されたの、?♡」
大森「ちが、うっ、♡/」
だって、声出した方が男の人は喜ぶんだもん。
いつの間にか癖になって、素でこれになっちゃった。
若井「ん、動いて?♡」
大森「ぅん、、♡」
ぱちゅっ、ぱんぱんっ♡
大森「〜〜っ//♡泣、っあ、んっ、♡」
大森「っ、きもち、い、?♡」
若井「もっと速く、♡」
大森「っ、♡はいっ、♡泣」
ぱんぱんぱんっ♡
大森「ぁあ゛♡ぉく゛、♡おくあたって、るっ♡//」
若井「っ、、♡もとき、きもちいよ、♡/」
大森「んぉ゛お、、♡や゛ぁっ、いくっ♡」
若井「かわい、♡こんな顔、他の奴にも見せてたんだ、♡」
大森「ぃあ、あっ、♡ごめ、なさぃ♡泣ぉお゛、♡」
若井「なに謝ってんの、♡」
ガシッ、
急に腰を抑えられて、
ぐっ、ぐ〜っ、♡ぐちゅ、ぐりぐり、、♡
大森「あ〜ぁっ♡♡ぉく゛泣♡//ひっぐ、♡」
若井「イけよッ、♡」
大森「ぁ゛あ゛っ♡しぬ、しぬ゛っ、、♡わかぃ゛♡泣」
大森「あ゛〜〜、、♡♡泣」
びゅ〜〜、、♡
ぐりっぐちゅ、♡ごりゅ♡
大森「ゃ゛、♡ぁぐっ♡まっ、いったばっか、ぁ♡」
若井「俺がイくまで、♡」
大森「ん゛〜、♡泣、らめ、らめっ、♡こぁれる//泣」
若井「壊れてよッ♡っん、もときっ、出すよ♡」
大森「ゃあ♡しんじゃぅ、むり、ぃ♡//あ、ぉお゛、、♡」
若井「んっ、♡」
ビュクッビュルルルルルル♡♡♡
大森「ぁ゛、、♡きも、ち゛、泣♡」
一日中抱き潰されました。
コメント
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え、は、え、無理死ぬ、 え、?無理死ぬ死ぬ。え?もう復縁したら???やばい、最高、これからの部活頑張れるわ、