こんにちは!初作品投稿です!
何かnmmn界隈でダメなところがありましたら注意して貰えると幸いです。
ー当作品はパクリではございません、ハートやコメしていただけると喜びますー
kgm受け「」
fw攻め 『』 地雷さんバックでお願いします
これはとある日の雨のこと
「あれ、?雨だ」
ROFU -MAOの収録も無事終わり、帰ろうとしている最中
生憎、外は季節外れの雨が降っていた
『ありゃ、降っちゃったか〜』
「降っちゃいましたね〜」
空を見ていたらふっと隣に仕事仲間の不破さんが立っていた
「不破さんは傘お持ちですか?」
『んにゃ、持ってないへんな』
「ですよね〜、、、」
「そういえば、剣持さんと甲斐田さんは?」
『甲斐田は仕事がどうとかでゲート?みたいなのでどこか行っちゃったし、
もちさんはハピトリメンバーと用があったらしくて、ついさっき分かれてきました』
「あっ、そうなんだ」
「、、私達どうします?タクシー呼びますか?」
『無理だろうな〜』
「ですよね〜」
さて困ったものだ
傘は持って無いし、タクシーは呼んでも来るかどうか難しいだろう
『しゃちょ』
「はい」
『俺んち近いよ』
「ッスー、お願いしても良いですか?」
その言葉を待ってましたと言わんばかりにこちらを向いて眩しい笑顔をしてきた
『もちろん!!』
「はぁッはぁッ、」
『つ、つきやした〜』
「不破さんッ、足速くないですか、、?」
『にゃはは、最近鍛えるようにしとって』
雨の中を全速力で走りながらやっとの思いで不破さん宅についた
『社長!シャワー先浴びてきていいよ』
「いやいやいや、不破さん風邪引いちゃうでしょ」
『いいんすよ俺は〜、明日休みですし』
「でも流石に、、、」
それもそうだろう、家に上げてもらってるのに先にシャワー浴びて明日風邪とか引かれたら頭が上がったもんじゃ無い
『う〜ん、、、!』
『そや!社長やっぱ先入っといて』
「えっ、だかr」
『ええから、ええから!』
「ちょッ!?」
背中を押されながらそのままお風呂場へ行き結局、脱衣所に取り残されてしまった
ジャー
「せめて早くでよ」
申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら冷たい水で冷えた体を洗っていた
「よし、でるか」
『社長〜!!入りますよ〜!!』
ガラ
「へッ!?不破さん!?」
何の躊躇もなく勢いよく風呂場に入ってきたのは今まさに順番を交代しようとしていた不破だった
『社長が何言っても入んなかったから2人で入ればいいと思って』
「いや、何故そうなる!?」
「というか、私洗い終わったので出ますけど、」
『え〜、でも社長あったまって無いやろうし』
『裸の付き合いって事でお願いしますよ〜』
出ようとしていたところを手を取られあっというまに元いた場所へ戻される
「、、分かりました」
『やっちゃー!』
『じゃあ、俺が背中洗いますよ!』
「え!?いいです、いいです!?」
『洗ってって事?』
「洗わなくてって事ですが!?」
『まぁまぁ、いいじゃないですか』
そういうと椅子に座らされもう洗う気満々で泡を出している
「も〜、、」
『洗いますよ〜?』
「わかりました〜、、」
『お痒いところは御座いませんか?』
「美容室じゃないんだからw」
『にゃはは、ノリいいっすね』
『、、前から思ってましたけど、社長ってやっぱ肌白いですね〜、、』
「急に?、、まぁありがとうございます?」
サワ
「ひゃっ!ちょッ、不破さん!?」
『あっ、すんません』
突然加賀美の前の突起が不破に触られた
唐突すぎて加賀美も目を白黒させて叫び、不破も誤ってはいるものの目は獲物を見つけた獣の用に光っていた
コリコリコリ
「あッ、んッ//んぁッ、やッ//とまっへッッ///」
『社長、気持ちいの?』
「やだッ///ふわさッ、んッ///とまってッ////」
グニッ
「んあッ?!////」
『んふッ、社長かあいいねぇ?』
加賀美の耳元で不破が甘い声で囁いた
「んッ//みみやぁッ//」
『へ〜、“ハヤト“耳も弱いんかぁ』
「だからッ!///やめろッ!!」
そう言って加賀美は不破を押して風呂場の戸に手を掛けた時
『待ちぃや』
不破の滅多に聞かない低音に驚きを隠せないでいると戸の鍵を閉められそのまま戸を背にし壁ドンのような体制にさせられてしまう
抜け出そうとするも不破が加賀美の脚と脚の隙間に自分の脚をさし完璧に逃げられなくなってしまった
『俺さ、今怒っとるんだよね』
「ご、ごめんなさっ」
『だから、、』
お仕置きな?
ーーーーーーーーーー
如何でしたでしょうか?
え〜、これからよろしくお願いします!
ではではまた!
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