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やっほー 13日ぶりだね☆ -13だけに。 はははは
レイセル
⚡️×💎
レイセル ちょっとカルセル有り
_______________
僕は神格者…レイン・エイムズと付き合っている 。
敵同士が付き合っている… それはそれはおかしいことだけど。
まあ、だからお父様や五つ子等に隠している。 当然、隠しているからこそ会う機会が少ない。
ま、普通に言うと 。 …寂し…
セル「… は? 」
いや、 今のは間違えた。
寂しい? はッ、会えないだけで死ぬわけじゃない。
ウサギは寂しくて死ぬ?はッ、そんなのバカバカしい嘘だね。
第一僕はウサギでもなんでもないし、アイツの周りにはウサギがいくらでもいる。
セル「この僕が?神格者に?寂しい?この僕が!?」
セル「はッ、アイツは僕と会えなくても別に…。…、…」
セル「…はぁーッッッッ。 」
仕方ない、この僕が…この僕が!!!直々に会いに行ってやろううじゃないか…
いや別に僕が会いたいってわけじゃなくて僕が直々に会い(((
ちら、 ( 壁
レイン「〜〜〜、〜〜。」
МОB「〜〜?〜〜〜〜。」
セル( いたいた… 新しい神格者とでも話しているのか? )
セル「…話し終わるまで… 」
トントン 、 (肩
セル( びくッ 「あ… 」
カル「こんにちはっ。戦の神杖(ソードケイン)に何か用かな?」
セル「…刺し身蜂蜜の… 」
カル「奇遇だね!僕もおんなじこと考えてた。」
カル「…あっ。レインの愛人かな?いつも魔法局で話してる…」
セル「違う」
カル「そっか〜^^」
カル「じゃ、戦い系かな?いいけど、レインは今お話中だから…僕ならお相手してあげるよ?」
セル「いい、別に頼んでねぇし…」
カル「うーん。中々要件を言ってくれないね。どうしたもんか…」
…も、 帰ろうかな…
セル「… 」 ( たじ…
カル「うん?」
セル「帰る…」
カル「えっ。いいの?レインと話したくて来たんじゃないのかな?」
セル「っは!?何でそれ…」
カル「はい図星!やっぱり愛人なんだね。」
カル「レイン、いつも言ってくるんですよ?」
カル「会えなくて死ぬだの、癒しがないだの…」
カル「寂しいのはレインだけじゃないんじゃないですか? 」 ( にこ
セル「ぅぐ、…、/ 」
カル「…あ。 それか…。」
セル「…、? / 」
どんッ ))壁
セル「ッ は… !? 、」
カル「あっちはほっといて僕にしちゃいますか。^^」
セル「ッ は… 何馬鹿なこと、 」
ぐ…
セル( 力強ッ… 、 クソ… )
カル「あーあ、そんな怯えた顔で見ないでよ。安心して、レインの分も可愛がってあげ…☆」
がッッッッ”!!! ))
カル「る”ッッ … 」
どさ 、
レイ「…久しぶり?」
セル( え、久しぶりだけど…第一声それ?)
セル「今ヤバイ音したんですけど … 」
レイ「気の所為じゃないか?」 ( 首を傾げる
セル「首を傾げるなわざとらしい…」
セル「…あのさぁ… /」
レイ「ん、 ?」
セル「…ウサギは… 、寂しくて死ぬんだぞ… 、/ 」
ギュンッッッ💘
レイ「 あ、 ああ…、/ 最近忙しかったから、 / 」
レイ「よし、今から俺の家いくか。」
セル「え、仕事… 」
レイ「何か問題でも」
セル「いや、僕の仕事の事な。」
レイ( ガーン
セル「ッ、 笑 嘘だって。 休暇貰ってってから… / 」
レイ( にこ… ⇠何かを確信した神格者
カル( セルさんの腰お疲れ… )
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いやーあんな適当な感動的ストーリーで終わろうとしたんだけど
暇… ってことで。 もう開き直って普通にストーリー上げてくことにしました。
いやー、見る専楽しかったよ。で、書きたくなってきて…
学校で名無しチャン(友)と話してたんだけど、早めに辞めた理由がちょっと主可哀想(?)だなあって。
ってことで。 休み中に考えてたストーリーでもどんどん出していきますわ… お騒がせしましたー
また後であのストーリーも消すねぇ。 後続きのストーリーもどんどん出してくよー
ネトフリで暗殺教室見始めたけどカルマ君と渚君最高だよ。推しはまだ決まってないけどね…
まったね。