/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
通報、アンチ❌
千「んっへへ…」
？「おーい千切～！！そこで何しt…((ﾄﾞｺﾞｫｧｧｱｯ!!」
千「ひゅぁッ！？」
玲「んぉ、何か爆発した…だれだコイツ、…マジで誰だこいつ…ん、お嬢じゃん、こんなとこで何してんの」
千「ん〜っ？玲王！！！どうだ？これ誰のかわかんねぇけど着てみた。」
※服装は結構大きくてダボダボで、手とか、大腿に隠れないくらいで、めちゃ短い短パン履いてます。
髪型に関しては、普通に下ろしてます。ただただ普通に下ろしてるだけです。結んでません
玲「おぉ～、でま危なくね～か？格好が」
千「危ないと思う？これ、なんか楽しそうだし、みんなの反応見てぇから色々行ってくるわ！！」
玲「えっ、あっちょ、待っ！！」
玲「……あ～、行っちゃったな、危ねぇから一応着いてくか…お嬢の事好きな奴にロクなモン居ねぇし……」
千「ん～と……みんなどこ居るんだろ……あっ、居た！！お～い！！」
凪「んに？？」
千「どーだ？みんなこれ！！似合うだろっ！！」
潔「…クソ可愛い。」
千「だろー？可愛いだろ」
國「お前それ危なくねぇか？」
千「ん？何で？」
國「いや、多分ここにいれ俺以外の全員みんなお嬢のこと変な目で見てるぞ」
「「「「え、なんでわかんの？」」」」
國「分かるわそんくらい」
※今いるのは 凪、潔、蜂楽、烏、我牙丸くらい。
他も踏ん張ったら出てきます。※
我「いや…俺は変な目では見てないぞ…？そもそも変な目ってなに」
國「あぁ、うん我牙丸は変な目で見てなさそうだわ」
千「なんか分かるわ」
我「だから見てない…」
烏「赤いの」
千「んっ？どした？」
烏「なんやそのエ○い格好」
千「え、これそんなにエ○い？」
烏「俺らの気持ち少しは考えろや？」
千「え、あ、ごめん」
國「……」
蜂「あ！！國神嫉妬してるでしょ！！」
國「いや、別にしてはない」
凪「…お嬢さん」
千「ん？…って、なんで上半身裸なんだよお前」
凪「…多分お嬢が着てるその服俺の」
千「……えっ？」
凪「ちょっと貸して、それ」
千「えっ、嫌なんだけど、俺が脱いだら今度は俺が上半身裸になる」
凪「何？そんなに俺の事好き？」
千「いや、好きじゃねぇんだけど、つーかなんで俺がお前のこと好きってなんだよ」
凪「えぇ〜、ちょっとショック、好きじゃないなら貸してよ」
烏「俺は見てみたいねんけどな、赤いのの上半身、理性保つか分からんけど」
千「黙れよ」
烏「酷いな～、ツンデレ好きやで」
千「……凪、はい」
凪「ん、ありがたや」
凪「…やっぱり、これ俺のだった」
千「……はぁ、凪の着てた……」
潔「……」
千切の所に近づく
千「…？どうした潔？……んわっ、！？」
潔が千切の腕を掴んでる状況
潔「お前さ、警戒心ないの？」
千「……え？」
潔「さっきまであんなにエ█格好してたのに、今の格好見てみろよ、更にエ█くなって、俺らの理性保てねぇよこんなの」
我「…（俺は全然保ってるけどな）」
烏「ふ～ん、そうやってお嬢さんに手だそうとするんやな」
潔「……はっ？」
烏「正直俺も理性ギリなんやけど」
潔「…だからなんだよ」
烏「お前だけお嬢さんの初めて奪う気？」
千「何話してんの……良いから手離せよ潔」
潔「……((ググッ」
千「んひゃ…っ！？あ…っ、痛…っい…！！」
潔「ほら、今もエ█い声出してる、その格好で」
更に手の力を強める…
千「ぅ…、離してって潔…っ！！他の皆も見てねぇで助けろって……！！…っうぁっ…！？」
蜂「ごめんね～、ちぎりん、俺ら止める気無くなっちゃった」
千「はっ…？あ…ぅっ、痛いってば潔…！！｣
國「……」
烏「腕抑えられてるだけなのにそんな声出すとか、えっちぃねんなお嬢さん」
千「烏っ、助けてっ、！！コイツ怖い…っ！！」
烏「そんな顔されても、エ○いとしか思えんわ」
千「……っっ、凪はっ！？あっ、我牙丸っ！！我牙丸助け…って、なんで居ないんだよ！？」
潔「我牙丸なら成早のトコ行った。」
千「あ～…成早好きだもんなアイツ…」
潔「そうそう」
千「……で、早く離せよ」
潔「なんで？」
千「いてぇから」
潔「そんな離して欲しい？」 千「いてぇからっつってんだろ」
玲「あ、あたいた」
千「……！！れおっ…！！」
潔「うぉっ、」
手を振り払って玲王に抱きつく
玲「お、どうした？」
千「潔と烏がひでぇの…」
玲「どういうことだそれ？」
千「烏が助けれくれなかったんだよ！！」
烏「だってあんなにエ█い声出しとるから……」
玲「とりあえず2人24時間正座な」
「「すいませんでした」」
この後ちゃんと24時間正座しました
凪「玲王～」
玲「ん？どうした？」
凪「なんで鼻血出てるの？」
玲「え、あ……」
玲「あ、あ、とりあえず！なんでもねぇから安心しろ」
千「玲王～、こっち来て！！」
玲「ん、はーい」
玲「んじゃ、お嬢に呼ばれたからちょっと行ってくるわ」
凪「え、待って、俺も行く」
烏「う”……赤いの可愛ええわぁ……」
氷「分かるわぁ、女の子やんなぁ、もう」
乙「可愛い、似合っとるで」
千「バニガ着ただけでそんな血祭りになる？」
蜂「なるっしょ」
潔「似合ってる～…」
玲「どうした～？おじょ…う……？？」
凪「……あ、((走」
千「……？？」
ちゅ
千「……!?!?」
「「「「「「は？？？」」」」」」
千「…ぇ、あ……///」
凪「お嬢の初キス、頂き」
玲「凪！？！？」
凪「何？玲王」
玲「人前で何してんだ…？？」
凪「え、キスだけど」
潔「……」
蜂「……」
烏「……」
乙「……え」
氷「……」
玲「……（むす」
凪「…？どーしたの？」
玲「なんでもねぇし」
凪「俺に嫉妬してる？お嬢とキス出来なかったから？」
玲「誰に嫉妬してるか考えろよ面倒くさがり屋」
凪「……？怒ってる？」
玲「…怒ってねぇ。」
凪「ふーん、そっか。」
潔「おい、天才ちょっとこっち来て」
凪「ん？何？」
蜂「ちょっぷ！！！」
凪「いた」
烏氷「お前さん調子乗っとるん？？」
凪「乗ってなーい」
乙「あれ……」
蜂「許さないーっ！！凪誠志郎ーー！！」
凪「面倒くさ～ただキスしただけじゃん」
烏「ただキスしただけちゃう、お前さんお嬢さんの初めて１個奪ったんだぞ、なぁ、許さんよ？まじ」
氷「絶対許さんわ、あんさん」
潔「天才だからって調子乗ったな？？」
凪「えー、乗ってなーい」
千「……玲王、なんかごめん」
玲「いや、全然いいよ、凪からお嬢にキスしたからビビっただけだ笑、凪に後で怒っとかねぇとな」
千「……、玲王、なんか嫌なことでもあった？」
玲「いや、ないけど…」
千「……ちょっとこっち来て」
玲「え、なに、うおっ」
壁の端っこなう
千「なんかある顔してる、玲王」
玲「だから本当になんもねぇって」
千「うそ、ある、ちゃんと言って、じゃないと分からない」
玲「……」
千「相手俺だよ？前玲王言ってただろ、俺にならなんでも相談出来るって笑いながらさ」
玲「……だな…て」
千「……？」
玲王「お嬢にはキスすんのに俺にはしてくれないんだなっ……て、嫉妬しただけだから＿＿． 」
コメント
5件
控えめに言って神
400いいねにしときました.ᐟ.ᐟ 最高ですっ.ᐟ.ᐟ՞߹ - ߹՞
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
