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お嬢は人の気持ちがわからない .

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2

第2話 とある子には他に好きな子が居ます。

♥

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2022年12月25日

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ちびっとR18入ってます。


でもほんとに少しだけです


キャラ崩壊今回多いです。((得に潔と千切。


すいません














千「……え、がち??」

玲「………やっぱ、なんもなかったことに…」

千「好きなの!?!」

玲「声デケェ!!!」

千「あ、御免!!!」

玲「漢字使ってそうなの何((」

千「知らんがな。」

玲「あぁ、そう……」

凪「んに~、なしたの、急に大きい声出して」

千「あ、ううん、なんも無えよ」

玲「あ、凪、お前なぁ~?」



凪「んぇ~、ごめんなさいでした。」

玲「急にしたらお嬢がビビるだろ?」

凪「ごめんなさいでした。」

千「いちゃらぶぅ~、俺もしてぇわ」

烏「俺とせえへん?」

潔「そこは俺だろ」

烏「はぁ?俺より弱いやつがなんや」

潔「俺の方が千切と居るけど??」

烏「あ?ンな自慢いらんわ」

氷「お嬢さん、ん。」((こっち来いしてます

千「どーした?」

ちゆ

千「……え?」

氷「上書き、な。」

凪「……え、何それ、ズルい」

千「……死んでくる…」

氷「え???」

烏「……それズルない?」

烏「赤いの」

千「……何だよ」

ちゅ

千「んむ……っう…」

((久し振りなので恥ずいですすいません、舌入ってきてます))

千「ん…っう”…!?した…っはいッ…ェあ”…!?」

潔「は??」

烏「んべ。((ドヤる」

千「まじ……っ、はぁ…っ、ふざけんなよ」

潔「は??」

烏「うぇ~い、ざまぁないな、潔君やぁ?」

潔「タヒねよ」

烏「うぉ、試合中並に口悪。そんな言わんでもええやんか」

潔「うるせぇ」

烏「顔ガチやんw まぁまぁ、そんな怒らんでも先にやらなかったアンタが悪いねんや?潔君よ。」

潔「千切……ウザいコイツ」

烏「そんなウザがらんでええやん。」

千「そんなことで喧嘩すんな」

玲「烏。」

烏「あ、」


千「やっぱ玲王しか勝たん……」

玲「そうか?」

※只今烏は正座しています。暖かい目で見守ってください※

潔「玲王ずるい。俺まだなんもしてない。俺可哀想だろ」

千「ほい、((撫々」

潔「あっ……」

凪「あ、タヒんじゃた」

玲「潔もしかして千切好きすぎるタイプだ」

蜂氷「ねぇ~、(俺・僕)の存在忘れてる(でしょ・やろ)!!」

玲「忘れてないけど」

凪「忘れ…てた~、ごめんでした」

烏「忘れてたわ、すまんやん?」

千「忘れてた」

潔「忘れてた」

乙「いや、1番忘れられてんの俺じゃね?」

「「「「「「「確かに」」」」」」」

乙「もうタヒのうかな」

烏「タヒんだら俺が困んねんよ、1番話しやすいのお嬢様の次お前やからな?」

玲「え、俺は?」

烏「お前キショい程話しずらいしなんか言うたらすぐ正座させられそうだから無理やわ」

玲「なんなら正座するか?もう1回」

烏「無理ダルきしょ」

千「こら、ダメだろ、玲王が可哀想だろ」

玲「お”嬢”…!!」

千「玲王もう大丈夫だぞ〜((撫々」

潔蜂氷「いやずるすぎる(やん)」

乙「お嬢さんて何故か紫にだけ優しすぎね?」

千「玲王だけは俺に手出してこないと思ってるから」

玲「普通に信用してる言ってもらいたかったんだけどそこは」

潔「…なぁ、千切……」

千「、ん?」

潔「せめて頬くらい触らせて」

千「お前にいつ俺に触んなって言ったっけ」

潔「言われてない」

千「じゃあなんでだよ、」

潔「俺が手出されたらやばいランキングNo.2に入ってそうなものでして」

千「え、せーかいよく分かったじゃん、ご褒美によしよししてやる。((よしよし」

潔「あっ……」

凪「あ、またタヒんぢゃた。」

潔「彼女が可愛いもんでして、」

千「俺お前の彼女になった覚え1ミリたりともねぇんだけど」

潔「記憶喪失……??」

千「違ぇよボケ」

烏「No.twoだなんて可哀想やなぁ潔君……」

千「お前No.1だよ??」

烏「あっ……ふーん」

千「何それ?」

烏「No.3の間違いじゃ……」

千「あぁ、それ凪だな。俺の中で」

凪「え、うそ、めんどくさ」

烏「じゃあ俺No.7か……」

千「それは國神だわ」

國「え??」

千「普通に出てくんな」

潔「元妖精じゃね?」

烏「え、陽性なのコイツ」

乙「妖精だろ、それ言うんなら」

千「乙夜烏潔うるさい」

乙「ちゅーす」

烏「さーせん」

潔「ごめん」

玲「ちなみに俺は?」

千「この中で言ったら1番下」

氷「それ僕やないの?」

蜂「俺でしょ。」

千「喋ってきた順で、8.5.6.」

氷「嘘やん……」

蜂「嘘でしょ……」

千「何をそんな落ち込んでんの」

氷「僕そんな危ないやつに見えたん?」

千「烏潔変態バカコンビよりかはマシ」

烏潔「は??」

烏「なんや千切それ、喰われたいん?」

潔「千切相手ならいつどこでも喰えるけど、なんならもう今すぐにでも喰えるけど」

千「そ……そうじゃないの、?((きゅるる~ん♡」

烏潔「あっ……」

千「ほら変態やん。すぐタヒんだ」

玲「何回タヒぬんだよ」

烏氷「(俺・僕)らの移っとらんかった?一瞬だけ」

千「え…ぁっ……」

凪「お嬢」

千「ん?どーした?」

ちゅ((頬

凪「ほら、油断した。」

千「????????」

玲「凪~~~」

凪「ごめんなさいでした」

玲「次千切にキスしたら二度と近づかせねぇからな」

凪「えぇー……これで許して((撫々」

玲「~~~~~~ッッッばッ!?///」

千切、玲王以外「あっ……ふ~ん?」

凪「??なんでそんな顔赤いの?」

玲「え……ぁ、///いや…別に…何でも…」

顔真っ赤にして斜め下向く((伝われ

凪「お~。…意外と可愛いじゃん」

玲「へっ……え…??」

凪「やっぱり、可愛いじゃん」

玲「うぅ…/// お嬢~……ッッ///」

千「良かったじゃん??」

潔「もしかして玲王、凪のこと好き?」

玲「好きじゃない!!」

凪「玲王~……さむ~い…」

ぎゅ

玲「ふぁ……っ!?/// ぁう…‎///」

千「こら、玲王の事いじめんな」

凪「んえー、いじめてな~い」






























玲「もう辞めろって凪ッ…!!!」

お嬢は人の気持ちがわからない .

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