コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちは
久しぶりです
今回はジェイドくんさ♡♡
キモッ
じゃあレッツごー
あ、聞きたいんだけど設定とかって書いた方がいいかな
最低限
書いた方が良かったら言ってね。前回のも書く
2年B組
日頃から無表情
ユニーク魔法が洗脳型
ジャミルより特殊で触らないと洗脳できない
洗脳は余程のことが無い限り、自分からとかない限り解けない
このユニーク魔法を使って何人も犯してきたただのヤリチン
ジェ「…つまり貴方の言うことを聞かなければアズールやフロイドに手を出すと…」
『そう。僕のユニーク魔法はそーゆー類なのさ。』
『遠距離攻撃型なの』
『だから君の大事な大事な幼馴染を守りたかったら言うこと聞いてね』
ジェ「…仕方ありません。なんでも聞きましょう。」
『失礼』
ガシッ
ジェ「、?!な、」
『イントラクションデビル』
ジェ「!ユニーク、まほ、う」
『さぁジェイド、フェラ、出来る?』
ジェ「もちろんです」
ジェ「んっ、は…♡」
チュ、ハフ
『じょーずじょーず。でももう少し激しい方が俺は嬉しいな』
ガシ
ズポッ
ジェ「んぐっ?!」
『あぁ〜いい感じ』
ジェ「ふっ♡あ♡」
『もういいや。一発目は中がいいし』
『はい寝っ転がって』
ドサッ
ジェ「……、」ボー
『んふふその顔いいね』
ニュプ
ジェ「っ、♡」
グチュグチュ
ジェ「あ♡や♡」
『もしかして指好き?』
ジェ「わかんな、いです♡」
クチュクチュグチュ
ジェ「ふう♡♡はう♡」
グチュグチュグチュグチュ
ジェ「お”あ?!♡♡♡」ビクビク
ビュルル
『おぉ、イったな』
『さてとそろそろ挿れてもいい?』
ジェ「どうぞ…♡♡」
クチュ
ヌプ
パンッ!
ジェ「ひぁぁ♡♡♡」
『きもちーねぇ』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ジェ「あ”♡♡♡はえ”♡♡♡♡イクッ♡♡♡♡」
『えー早くない?まだそんな激しくないよ』
パンッパンッパンッパンッパンッゴチュ
ジェ「お”お”?!♡♡♡♡」
ジェ「ひぅあ”♡♡♡やめれ、ください♡♡♡♡」
『こっちは辞めて欲しくなさそうだけど、』
トントンッ
ジェ「奥はらめッ♡♡つかないでくださいッ♡♡♡♡」
ジェ「出ちゃいますから、!♡♡♡♡」
『ね、キスしよジェイド君』
チュ、クチュ チュパ
ジェ「んぅ♡♡♡」
パンッパンッゴチュパンッパンッパンッゴリュ
ジェ「おほぉ”♡♡♡♡イク♡♡イきましゅ♡♡♡♡♡」
ガクガク
ビュルルルル
『俺も、♡』
ジェ「な、中はッ♡♡♡」
『もう遅い、!』
ゴチュン!
ジェ「あ、♡あ”〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
『っ、♡♡』
ビューービュルルルル
ジェ「っはぁ♡はぁ♡」
『ふふ俺ら相性良さそう』
『もう1ラウンド』
ジェ「え、もう無理で」
ゴチュン!
ジェ「あ”?!♡♡♡♡」
ジェ「ダメって♡♡言ったのにッ♡♡♡♡」
『敬語外れてるよジェイド君。外れることあるんだ』
ジェ「や♡♡♡♡耳元で喋らないでください♡♡♡♡」キュキュン
『うわ、締まってる。俺の声好き?』
ジェ「や、♡♡そうじゃ♡♡♡」
『俺はジェイド君の声好き。喘いでる声とかね。』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッゴチュゴリュ
ジェ「お”♡♡お”♡♡らめッ♡♡♡またイキゅ♡♡♡」
ジェ「イッちゃいましゅ♡♡♡♡♡♡」
『イケイケっ♡』
ジェ「あああ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」プシャァァァ
『〜〜〜♡』ビュルルルル
ジェ「あ、え?♡」
『おぉ、ジェイド君潮吹きしちゃったね』
ジェ「潮、ふき、」
『うんすごいね。初めてでこんなに気持ちよくなれるなんて』
ジェ「…僕すごいですか?」
『うん。とってもすごい。これからもたくさんヤろうね』
ジェ「……はい♡」
ー終わりー