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マホロアかわいいねふえへへへ
「…暇だヨォ…」
ココ最近ズッと言っテマスネ.マスター.
「だっテェ…」
今日も今日とて船と話している青いフードを被ったこの子はマホロア。
過去に色々やらかして(星のカービィWiiの出来事)1度カービィに制裁を食らったヤツ
「…ローア、カービィ、デデデ、メタナイトを呼んでくれる?」
イイデスケト……何故デスカ?
「魔術師の勘って奴ダヨォ」
分カリマシタ。……マルクは……?
「マルクは…いいヨ」
「誰がいいって?」
「?!ま、マルク?!どこカラ……」
「裏口開いてたのサ」
「……ローア」
スミマセン……閉メ忘レマシタ……
「ま、いいやとりあえずさっき言ったみんなをここに転移シテ」
了解デス
「ねぇマホロア、なんでここに僕らを呼んだの?」
「それは……みんなを道ずr……みんなと遊びたくッテ!」
「今道ずれって言わなかったか?」
「気のせいダヨォ」
ズズズズズ……
「む?今の音は……?」
「外行って見よ!」
「チョッカービィ!」
タッタッタッ
「うわぁ?!」(落ちそうになる)
「カービィあぶナイ!」(手を掴む)
「ふむ……これは……」
「異空間への入口……なのサ」
「なんでここにあんだ……ってやばくないか?」
「そうだよデデデ、だからみんなローアの中に戻ってて」
「そんなぁ……」
「異空間への入口に飲み込まれたら大変だヨォ、それに、もうとんでも届かない位置まで船が飲み込まれテル」
「こりゃ大変なことになったな……」
そうして、異空間への入口を抜けるまで、ボク達はローアの中で過ごすことにした。
To Be Continued…