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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんにちは

早速どうぞ








⚠注意⚠


ナチ日帝


夫婦です


NLです


日帝→嫁


ナチス→夫


最後にR18


何でも許せる方のみどうぞ































































ある日の事。


今日は、会社が休みな為、家を掃除しようとしている。最近、ホコリが凄く目立っているんだよな……。


掃除機を掛け、グイーンと言う音と共に掃除をする。部屋の隅から隅まで掃除をしていると、後ろから先輩の声が聞こえた。


「日帝、何してるんだ?」


先程、先輩は昼寝をしていたのだろう。少し、髪に寝癖がついていた。起こしてしまったのだろう。


「すいません。掃除をしようかなと思いまして……」


その答えに、先輩は手伝うぞと言いもう一つの掃除機を取り出す。我が家には、掃除機が2個ある。先輩が、お揃いにしたいと仰り、2つ掃除機を買ってくれたのだ。


「有り難う御座います」


ウィーンと小さく音を立てながら、先輩は廊下を掃除し、私は自分の部屋を掃除する事にした。









































少し立った頃、自分の部屋を掃除していた際、本を整理していたのだが、一つホコリがついていない、本を見つけた。


「?……何だ?」


私は、その本を手に取り中身を読んでみる事にした。中に入っていたのは、小さい写真だだった。


「……!?」


そこで、私は驚いた。何と、本の中に私の写真が貼られていたんだ。


「…………」


だけど、私は冷静だった。まぁ、多分先輩が撮ったのだろう。コレまでにも何回か合った為、慣れと言う物なのか慣れてしまった。


「他の部屋も掃除をするか……」



































































夕方頃_____


「………先輩」


掃除も終わり一段落をしようとしたのだが。


「何だ?」


さっきから、先輩が私の腰を腕で寄せ、逃げられないようにして、太股をいやらしい手つきで触ってくるのだ。


「………辞めて下さい」


冷たい視線を向けるが、寧ろソレは逆効果となってしまった。


「ふふっ……そうか」


先輩は、少しクスッと笑った後一瞬にして私をソファに押し倒す。しまった。油断してしまった…。


「なぁ、日帝」


私の頬を触り、ゆっくりと私の服を脱がす。


「ちょ!先輩…!!」


先輩の腕を掴むが、先輩の方が力が強い為あっさり、私の腕を片腕だけで抑え込む。


最初は、私がいつも着ているスーツのボタンを外し、次にシャツの上のボタンをゆっくり外す。その後に、白色のズボンを脱がしてくる。


今の自分の姿は、中途半端に服を脱がされ肩や胸がはみ出しており、今度は下着を脱がそうと、さらしに目をつける。


「ん?日帝、さらしをつけてたのか」


そう言い、巻かれていたさらしの包帯を外す。


「…………」


私の胸を見た瞬間、先輩が一瞬固まった。チャンスだと思い、先輩の腕から逃れようとしたのだが。すぐに、正気に戻った先輩は、更に私の両腕を強く握り締め、お腹に冷たい手を当てる。


「ヒャッ!?」


自分でも、驚くような甘い声が出てしまった。いや、それよりもさっきからニヤニヤして、私のお腹に指を一本置き、ツーと指を下に向け、腰のギリギリ寸前な所で、止まるを繰り返している先輩に、私から見れば、遊んでいるかの様にしか見えない。


先輩の手は冷たい。そんな冷たい手が私のお腹にサワサワと触られてしまっては、ゾクゾクしてしまう。


「……そろそろ、本番を始めるか」


本番…?……まさかッ…!?


察した私は、何度も先輩にソレだけは嫌だと何回も抗議をする。


「大丈夫だ。優しくする♡」


そう言い、私の中に指を入れようとする。最後の抵抗とし、私は思っいっきり、足を閉じる。コレなら、出来ないだろうと自信満々に先輩の方を見る。だけど、先輩は私の予想の斜め上を行った。


「!?」


必死で閉じていた足を、意図も簡単にガバっと広げる。


「抵抗しても無駄だ♡」


そう言い、私の中に細長い指を入れる。


「んッ……」


最初は、一本だったが時間が経つにつれ一本、二本、三本と更に指を増やす。


グチュグチュと卑猥な音を立てながら、恥ずかしさの余り顔を向こうにそむける。見られたくないだ。今の自分の顔を。


「…ッ!?」


また、突然先輩が私の頬を掴みキスをしてきたのだ。


「んッ…”んッ~~“!!」


息が続かない。思わず、苦しさに涙目になってしまった。先輩は、私の様子を見て一言。


「可愛いな…♡」


コレはもう、抵抗しても無理だと悟った。コレだけ、必死に抵抗しても先輩には勝てない。屈辱的だったが、私は大人しく先輩からの愛を受け止める。







































数時間が経過したのだろうか。もう、私の頭では何も考えれない。


日帝「はッ♡ふッ…♡//」


幾度となく絶頂に達した私を見て、先輩はとても満足そうに笑った。


「可愛いな♡日帝♡」


嗚呼……。もう何でも言い……。


私をメッチャクチャにしてくだしゃい……♡

























読んで下さり有り難う御座います

それでは、さようなら

この作品はいかがでしたか?

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