こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
ナチ日帝
夫婦です
NLです
日帝→嫁
ナチス→夫
最後にR18
何でも許せる方のみどうぞ
ある日の事。
今日は、会社が休みな為、家を掃除しようとしている。最近、ホコリが凄く目立っているんだよな……。
掃除機を掛け、グイーンと言う音と共に掃除をする。部屋の隅から隅まで掃除をしていると、後ろから先輩の声が聞こえた。
「日帝、何してるんだ?」
先程、先輩は昼寝をしていたのだろう。少し、髪に寝癖がついていた。起こしてしまったのだろう。
「すいません。掃除をしようかなと思いまして……」
その答えに、先輩は手伝うぞと言いもう一つの掃除機を取り出す。我が家には、掃除機が2個ある。先輩が、お揃いにしたいと仰り、2つ掃除機を買ってくれたのだ。
「有り難う御座います」
ウィーンと小さく音を立てながら、先輩は廊下を掃除し、私は自分の部屋を掃除する事にした。
少し立った頃、自分の部屋を掃除していた際、本を整理していたのだが、一つホコリがついていない、本を見つけた。
「?……何だ?」
私は、その本を手に取り中身を読んでみる事にした。中に入っていたのは、小さい写真だだった。
「……!?」
そこで、私は驚いた。何と、本の中に私の写真が貼られていたんだ。
「…………」
だけど、私は冷静だった。まぁ、多分先輩が撮ったのだろう。コレまでにも何回か合った為、慣れと言う物なのか慣れてしまった。
「他の部屋も掃除をするか……」
夕方頃_____
「………先輩」
掃除も終わり一段落をしようとしたのだが。
「何だ?」
さっきから、先輩が私の腰を腕で寄せ、逃げられないようにして、太股をいやらしい手つきで触ってくるのだ。
「………辞めて下さい」
冷たい視線を向けるが、寧ろソレは逆効果となってしまった。
「ふふっ……そうか」
先輩は、少しクスッと笑った後一瞬にして私をソファに押し倒す。しまった。油断してしまった…。
「なぁ、日帝」
私の頬を触り、ゆっくりと私の服を脱がす。
「ちょ!先輩…!!」
先輩の腕を掴むが、先輩の方が力が強い為あっさり、私の腕を片腕だけで抑え込む。
最初は、私がいつも着ているスーツのボタンを外し、次にシャツの上のボタンをゆっくり外す。その後に、白色のズボンを脱がしてくる。
今の自分の姿は、中途半端に服を脱がされ肩や胸がはみ出しており、今度は下着を脱がそうと、さらしに目をつける。
「ん?日帝、さらしをつけてたのか」
そう言い、巻かれていたさらしの包帯を外す。
「…………」
私の胸を見た瞬間、先輩が一瞬固まった。チャンスだと思い、先輩の腕から逃れようとしたのだが。すぐに、正気に戻った先輩は、更に私の両腕を強く握り締め、お腹に冷たい手を当てる。
「ヒャッ!?」
自分でも、驚くような甘い声が出てしまった。いや、それよりもさっきからニヤニヤして、私のお腹に指を一本置き、ツーと指を下に向け、腰のギリギリ寸前な所で、止まるを繰り返している先輩に、私から見れば、遊んでいるかの様にしか見えない。
先輩の手は冷たい。そんな冷たい手が私のお腹にサワサワと触られてしまっては、ゾクゾクしてしまう。
「……そろそろ、本番を始めるか」
本番…?……まさかッ…!?
察した私は、何度も先輩にソレだけは嫌だと何回も抗議をする。
「大丈夫だ。優しくする♡」
そう言い、私の中に指を入れようとする。最後の抵抗とし、私は思っいっきり、足を閉じる。コレなら、出来ないだろうと自信満々に先輩の方を見る。だけど、先輩は私の予想の斜め上を行った。
「!?」
必死で閉じていた足を、意図も簡単にガバっと広げる。
「抵抗しても無駄だ♡」
そう言い、私の中に細長い指を入れる。
「んッ……」
最初は、一本だったが時間が経つにつれ一本、二本、三本と更に指を増やす。
グチュグチュと卑猥な音を立てながら、恥ずかしさの余り顔を向こうにそむける。見られたくないだ。今の自分の顔を。
「…ッ!?」
また、突然先輩が私の頬を掴みキスをしてきたのだ。
「んッ…”んッ~~“!!」
息が続かない。思わず、苦しさに涙目になってしまった。先輩は、私の様子を見て一言。
「可愛いな…♡」
コレはもう、抵抗しても無理だと悟った。コレだけ、必死に抵抗しても先輩には勝てない。屈辱的だったが、私は大人しく先輩からの愛を受け止める。
数時間が経過したのだろうか。もう、私の頭では何も考えれない。
日帝「はッ♡ふッ…♡//」
幾度となく絶頂に達した私を見て、先輩はとても満足そうに笑った。
「可愛いな♡日帝♡」
嗚呼……。もう何でも言い……。
私をメッチャクチャにしてくだしゃい……♡
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら