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初めまして … !!
初めての作品が腐で良いのか分かんないけど欲望に素直に生きます 😘
私はノベルの方が書きやすいのでノベルで書いてるんですが良く上手い方がやってる登場人物の心の声 （ 例 : 〜 のようだ 等 ）は書けません … !! ご理解頂けると嬉しいです 🥲💝
⚠︎ 完全に自己満
⚠︎ 過激表現有
伸びたら一週間に一回 . 伸びなかったら三週間に一回出します 。
では早速 🙃
〜 人物 丶 受攻 〜
• ウィッチ （ 攻 ）
女癖が悪い 。ヤリ捨て常習犯 。
• マッシュ （ 受 ）
話を聞かない 。 人を大切に出来る 。
⚠︎ 設定 丶 注意事項
ꕤ︎︎ 無理矢理
ꕤ︎︎ 失禁有
ꕤ︎︎ 孕ませ有
ꕤ︎︎ 濁点❤︎喘ぎ
ꕤ︎︎ モブとの絡み有
ꕤ︎︎ マッシュが可哀想
地雷 . 純粋様此処でお帰り願います 。
大丈夫な方はこの6つに注意してお進み下さい 。
間も無く開始致します 。
——-❁ ❁ ❁————–❁ ❁ ❁————–❁ ❁ ❁——
モブ 『 なんで … ? あたしだけ … あたしだけ見てるって !! 好きって言ってくれたじゃん !! 』
ウィッチ 『 嗚呼 . 好きだったよ 。 顔と胸と尻はね 。 』
モブ 『 っ 、 最低 !! あんたなんか地獄に堕ちればいいのよ !! 』
･･･
ウィッチ 『 あ ゛〜 だる 。 少し好きって言ったくらいであ ー なる女無理だわ 〜 笑 』
ウィッチ 『 後腐れ無くヤれる女とかいね 〜 かな 〜 ま . ヤれば男でもい ー けど 。 』
ウィッチ 『 さて … これからどうしよ 。 特にやる事もねぇし ……… 』
. 誰かとぶつかる
ウィッチ 『 いた 、 』
？？？ 『 いてて っ … 、 』
ウィッチ 『 おい御前何処見て歩い … て …… 』
？？？ 『 あ . 御免なさい … 怪我とかありませんか !? 良ければ僕のハンカチ貸しますよ !! 』
ウィッチ 『 （ 顔整ってんな 〜 … 』
？？？ 『 ？ どうしました ? 』
ウィッチ 『 あ 、 いや別に … 』
？？？ 『 !! もしかして … やっぱり怪我を !? 大変 、 傷口が痛むんですね !? 』
ウィッチ 『 いや違 … 』
？？？ 『 やっぱりハンカチ貸しますよ !! 僕大体此処に散歩来てるので !! 返すのはその時でいいです !! 』
ウィッチ『 ちょ … 』
？？？ 『 では僕急いでるので !! 』
ウィッチ 『 … 💢 』
･･･
ウィッチ 『 ふうん … 』
. ハンカチに書いてある名前を見る
ウィッチ 『 「 マッシュ 」ね … 』
ウィッチ 『 … （ にや ） 』
･･･
ウィッチ 『 確か此処ら辺散歩してるって言ってたよな … 』
マッシュ 『 ♪ 』
ウィッチ 『 来た 』
マッシュ 『 ♪ ……… あ , この間の !! お怪我は大丈夫でしたか !? 』
ウィッチ 『 ん ? 嗚呼 … 』
マッシュ 『 もしかしてハンカチを返しに来てくれたんですか ? 』
ウィッチ 『 ま 〜 それもあるけど … 』
マッシュ 『 有難う御座います !! 』
ウィッチ 『 話を聞け 』
マッシュ 『 あ … すみません 笑 良く母親にも言われます 笑 』
ウィッチ 『 （ だろうな 』
ウィッチ 『 お兄さん . 初めて会った時から思ってたんですけど随分と顔が整っていて美人ですね ? 』
マッシュ 『 … !? え 、 そんな 、 そんな事ないですよ … ❤︎ 』
ウィッチ 『 （ 照れてんのわかりやす 』
ウィッチ 『 それで … 良ければこれからお茶でも如何ですか ? 』
マッシュ 『 !! 勿論 !! 』
ウィッチ 『 （ ちょろいな ー 』
･･･
マッシュ 『 えっと … あの … お茶するお店ってこの奥なんですか … ? 』
ウィッチ 『 少し変わった所にある店なんですよ 。』
マッシュ 『 へえ … 』
･･･
ウィッチ 『 さて … ここまでくれば大丈夫かな 。 』
マッシュ 『 へ ? な … なにが … 』
. ウィッチがマッシュを押し倒す
マッシュ 『 っあ 、 』
ウィッチ 『 ほんっと可愛い顔してるよね 。 本当 … 食べちゃいたいくらい … ❤︎ 』
マッシュ『 （ ぞわ ） 』
マッシュ 『 な … 何を … っ 、 』
ウィッチ 『 分かるでしょ ? こんな山奥 。 声を出しても誰も助けてくれない 。 此処で何をするかなんて 。 決まってんじゃん ? 』
マッシュ 『 … っ 、 』
ウィッチ 『 まんまと騙されちゃってさ … 笑 知らない人についていっちゃいけませんって習わなかったの ? 笑 』
マッシュ 『 嘘 … ついたの … ? 』
ウィッチ 『 嘘 ? 嘘はついてないよ 。 勿論 。 お茶もしてあげる 。 その前にマッシュ君 … いや . マッシュが気絶しなければね 。 』
マッシュ 『 何で僕の名前を … 』
ウィッチ 『 ハンカチに書いてあったよ 。 』
マッシュ 『 … !! 』
ウィッチ 『 頭のネジ何処に置いてきたのかな 〜 ? 笑笑 』
マッシュ 『 （ 睨 ） 』
ウィッチ 『 好きなだけそうすると良いよ 。 最終的には俺にど ー せ 善がるんだから 。 』
マッシュ 『 な訳 っ … !! 』
ウィッチ 『 随分と口が達者だね ? … 嗚呼 . まず逃げないようにしなきゃね 。 え ー と … 』
ウィッチ 『 あったあった !! 手枷と足枷 !! 』
マッシュ 『 な … 何でそんなもの … !! 』
ウィッチ 『 魔法使いだもん 。 そんぐらい出せるよ 笑 』
マッシュ 『 … 、 』
ウィッチ 『 あ . 俺の名前まだ言ってなかったね 。これから ウィッチ って呼んでね ？ ❤︎ 』
マッシュ 『 へ ー 』
ウィッチ 『 … 』
. かちゃ …
ウィッチ 『 うん !! すっごい似合ってるよ !! 手枷と足枷 笑 』
マッシュ 『 外せ … っ 、 !! 』
ウィッチ 『 それにしても力随分と弱いね ? 』
マッシュ 『 … っ 』
ウィッチ 『 あれ 、 気にしてた ? ごめんね 〜 笑 』
マッシュ 『 なんで僕にこんな … っ 』
ウィッチ 『 ん 〜 … ほら 、 君みたいに顔がこんな整ってる子全然いないし喰えないんだよ 。 そうしたら丁度よく現れたからね 。 逃す訳ないでしょ ? 』
ウィッチ 『 例え . その 捕まえた 手段が何であろうとね 。 』
マッシュ 『 っ … !! 』
ウィッチ 『 さて 、 お話はもう終わり 。 それにしてもさっきからムズムズしてるね ? トイレでもしたいの ? 』
マッシュ 『 ちが … 』
. マッシュの腹の下辺りをウィッチが軽く押す
マッシュ 『 ひぅ ゛っ 、 』
ウィッチ 『 あれ 、 ちょっと出ちゃった ? 笑 』
マッシュ 『 や … だ … っ 、 』
ウィッチ 『 あ . 俺用事思い出した 。 御免ちょっと行ってくるね 〜 笑 』
マッシュ 『 !? 足枷 … っ 、 !! 』
ウィッチ 『 知らないよ 。 そこら辺にでも漏らしとけば 〜 ? 』
ウィッチ 『 またね 〜 』
･･･
ウィッチ 『 ただいま … っと … 』
マッシュ 『 ひ 、 ぅ 、 ひぐ 、 』
ウィッチ 『 泣いてるじゃん 。 どうしたの ? 』
マッシュ 『 っ ぅ 〜〜〜 … 、 』
ウィッチ 『 … あ 。 漏らしちゃったんだ ? 』
ウィッチ 『 良かったね 〜 ? 下が土で 。 吸収してくれたじゃん 笑 』
マッシュ 『 っ 、 ぇ ぅ 、 ふ 、 』
ウィッチ 『 ほら泣かないで ? 恥ずかしかったんだ ? 』
マッシュ 『 も 、 かえし 、 て 、 』
ウィッチ 『 帰すわけないじゃん 。 』
ウィッチ 『 こっからが本番だよ ? 』
. かちゃ …
マッシュ 『 な 、 なんで脱いで … っ 、 』
ウィッチ 『 決まってんじゃん 。 ヤる為だよ 。 』
マッシュ 『 やだ … やだ … !! やめろ … !! 』
ウィッチ 『 挿れるね ー 、 』
マッシュ 『 な 、 慣らさずには っ 、 』
. 挿入
マッシュ 『 っ お ゛!? ❤︎ 』
ウィッチ 『 中々良い声で鳴くね 。 今までの女達中で一番だよ … ❤︎ 』
. 🍞 っておいしいよねってはなしなんですよ
マッシュ 『 うぁ ゛、 い ゛っ … 、 いた 、 ぁ !? ❤︎ 』
ウィッチ 『 直ぐ気持ち良くなるから … ね ? 』
. 🍞 きゃ ー ちこくちこく ー
マッシュ 『 あ ゛、 ❤︎ んぅ ゛!? やめ 、 やめろ 、 よぉ ゛っ ❤︎❤︎ ぁ 、 やら 、 イっら 、 ぅぅ … 』
ウィッチ 『 ど ー ぞ 』
マッシュ 『 〜〜〜〜〜〜 ❤︎ 』
. イ （ 御免伝わらなかったら ）
ウィッチ 『 沢山出たね … ？ ❤︎ 』
マッシュ 『 っ … も … やだぁ 、 っ 』
ウィッチ 『 うんうん 。 やだね ー ? けどもう少し頑張ってね ? 』
. 🍞 もぐもぐ
マッシュ 『 っ ひぁぅ ゛〜〜〜〜 ❤︎❤︎ しぬぅ 、 ❤︎ しんらぅ ゛っ 、 ❤︎ とめ 、 でぇ 、 ！ っ 』
ウィッチ 『 無理 』
. 🍞 . 音が変わる
ウィッチ 『 あれ 、 音変わってきたね ? 』
マッシュ 『 い ゛わ 、 ないれ 、 』
. 🍞 おいちい
マッシュ 『 あぅ 、 ひ 、 きもち 、 ❤︎ きもち 、 よぉ っ 、 ❤︎❤︎ 』
ウィッチ 『 素直になってきたじゃん ? 笑 やっぱりあんな嫌がってても本当は気持ちい ー んだね 〜 ? 』
. 🍞 実はR18書くん得意じゃないとか言えない
マッシュ 『 は 、 あぅ ゛❤︎❤︎❤︎ ゃ 、 ぅ 〜〜〜〜〜〜 っ !? ❤︎ また 、 イっちゃ 、 ❤︎❤︎ 』
ウィッチ 『 、 俺もイく 、 』
マッシュ 『 出してぇ っ ？ ❤︎❤︎ 』
ウィッチ 『 勿論 ？ 笑 』
. イ
マッシュ 『 あ ゛〜〜〜 … ❤︎ 』
ウィッチ 『 ふぅ … 、 気持ちよかったね ? じゃあお茶を ……… 』
ウィッチ 『 あ 、 もうトんじゃってたか 、 笑 』
ウィッチ 『 かわい ー あへ顔 。 』
･･･ 数年後
. ドアのチャイムが鳴る
ウィッチ 『 は ー い 』
？？？ 『 … こんにちは 。 』
子供 『 ぱぱ ー ? 』
ウィッチ 『 え 、 は 、？ ……… !! おま … え … 』
マッシュ 『 ウィッチさん 。 （ にこ ） 』
END … ?
コメント
1件
良く考えて山奥でヤるとか虫刺されそうでうける
