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次の日
「キャー!あの人、サンフラワー王国の王子様だわ?!どうしてここに?!」ワーキャーいうクラスメイトたち。うるさいなぁ。
「おーい!ネフィラ〜」え、なんで私の名前・・・。知っていてもおかしくはない、けど。変態だったり?うーないかなそれは。
ちなみにあの人は、ライト・サンフラワー。第一王子らしい。面倒なので、魔術書を読みながら行くとしよう。飛翔&疾走!
『パッ』え、消え、た?みんなワーキャーしてるうちに逃げたのだ。
次の日のこと
噂によるとその後、弟に連れ戻されたらしい。そういえば、お兄ちゃんとお姉ちゃん元気かなぁ〜。その時
また来た。
逃げ、、、。う、すごく視線来る。仕方ない話だけでも聞くか。
「なにか御用でしょうか?(吹雪&怒り)」読書の邪魔したので、笑顔で怒りをあらわにしてしゃべる。
「う、(怒ってる?!)あのさ、今度お茶会に、、、」
「お断りします(吹雪・強&怒り)」は?嫌なんだけど。まじで。ウフフあははとしゃべるの無理。死んでも嫌。
「人の話は最後まで聞いて、、、」聞いていられるはずないじゃない?そんな内容なら。逃げよ。
『ヒュン』
(え、また逃げられた?!嫌われてるのかな?とりあえず、待ち伏せして、誘うことにしよう)
ネフィラは
うぅ〜面倒なことに巻き込まれたなぁ〜。どうにか、、、。ん〜。