コメント
3件
やばいめっちゃ好きです😭💓💓
もう最高です、、、泣 期待の上を言ってくれて本当に嬉しい、、、!
リクエストありがとうすぎる。思ってたんと違ったらごめんネ。みんなもぜひリクエストしてね。
pn→上司
rd→部活
俺はごく普通……でもないけど普通の会社員。 まあ何が普通じゃないかって、俺には想いを寄せてる人がいるんだけど、
pn「rd〜、今手空いてる〜?」
rd「は〜い、空いてま〜す」
この人、pnさん。俺の上司で、男なんだよね。自分でもびっくり。今まで男を好きになったこと無かったんだけど、この人と時間を共にしてて、気づいたら〜みたいな?pnさんのほうが上だけど、歳が近いから話もよく会うし、お昼とか、休憩とか、一緒にいることが多い。俺はそれなりにアピールしてるつもりだけど、多分鈍感で気づいてない。気づかれても叶わないからいいんだけどね。
rd「なんすか〜?」
pn「これお願いしていい?」
rd「全然いいっすよ。給料期待しときます笑」
pn「どーしよーかな笑」
rd「えーかなしー笑」
pn「あと仕事終わり飲み行かない?」
rd「珍しいっすね」
rd「全然いいですよ、行きましょ」
今日も可愛い。笑顔がとてつもなく可愛い。
rd「じゃ、夜を楽しみに仕事してきまーす」
pn「サボんなよー笑」
rd「サボんないっすよ笑」
彼は座ってて俺より目線が下だから自然と上目遣いになってて余計可愛い。勘弁してくれよ。
pn「rd〜!」
気づけば定時で、pnさんが声をかけに来た
rd「あれ、もうそんな時間すか」
rd「行きますか。」
pn「どこ行きたい?俺大人だから奢ってあげるよ」
rd「ワーカッコイー」
pn「思ってないねそれね」
rd「笑」
思えば彼とに見に行くのは初めてだ。今までの飲み会は運が悪く予定が被ったり、体調が優れなかったりと参加出来なかったから、少し気分が上がってた。酔った勢いでヤっちゃったり笑 ま、pnさんはちゃんとした人だからないと思うけど。
時刻は0時を回ろうとしてた。ペースはゆっくりとは言えどいい感じにお酒が回る頃で、pnさんは弱めなのか少し頬を赤らめた。オブラートに包むとエロい。
pn「rdはさ、好きな人とかいないの?」
口を開いと思えば急にそんなことを言い出した
pn「rdも社会人だし、気になるくらいの人いるでしょ?」
まあ、俺はpnさんのことがすきだけど、そんなこと言えるはずもなく
rd「いないっすね〜」
そう答えた。いると言ったら「誰?!」ってなるから、他の人を巻き込む訳にも行かないし、居ないことにしよう。
pn「そっか〜、」
rd「そういうpnさんはいないんすか?」
pn「…どーでしょ〜笑ヘヘ」
rd「え〜?俺答えたのに、教えてくれないんだ」
pn「嘘だって〜笑つんつんしないのー」
そう笑いながら俺をからかうように「居ないよ」と言う。
帰り道。2人揃って終電を逃して帰れなくなった。時間見てなかった。しょうがない。ホテル探そう
rd「2部屋空いてますか?」
「すみません今空きが一部屋しかなくて、」
まじかー。しょうがないほかのとこ探そう
rd「ほかのとこ探しましょうか」
pn「んー?同じ部屋でいーょ、」
rd「……は?」
いや待て待て待て。pnさんと同じ部屋?理性に勝てないってしかもなんでベッドひとつしかないのおかしいって
rd「俺、床で寝ますね、!」
pn「?なんでー?」
pn「同じベッドで良くない?気にするタイプ?」
こいつまじか。どうなっても知らないよ俺。
rd「ぁ、あー、pnさんがいいなら俺は別に、」
pn「そ!じゃあおやすみー」
rd「……」
このまま寝る?いや寝るよね普通ならね?でもさ、この状況で襲わないのもおかしいよね???もう俺の俺が元気いっぱいなんだけど。
rd「…pnさん」
pn「んー、な」
ドサ
pn「へぁ、//」
彼を押し倒すと顔を真っ赤にして余計俺を煽る。
そのまま彼の口にキスを落とす。深い方のね。
pn「ん、ふ、は、ぁんー、んぅ、は、ん、///」
彼の口から離れると彼は顔を蕩けさせて息を一生懸命整えていた。
rd「いい、ですよね?」
pn「…コク」
翌日両思いだったことがわかって、俺らは周りに内緒で付き合うのことになった。俺は別にいいんだけど、pnさんが隠すってうるさいから……
はい!どうでしょう!思ってたんと違ったらほんとにゴメンナサイ
ままだまだリクエスト待ってます!リクエスト専用の投稿があるのでぜひコメントに書いていって下さい!