こりがしゃって良いよな。定期的に妄想してる。
※無理矢理 濁点喘ぎ多め ♡喘ぎ 初っ端からヤってる
司類←司(狐)、司(狸)が嫉妬して襲っちゃう。つまり、司2人に挟まれる類って話。
(最初は狐くん視点)
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「んほ゛お♡♡♡♡あ゛ぁぁァア”ぁあ”あ”ぁ!!?!?♡♡♡♡♡♡もう”っ♡♡やめへ゛ぇぇえ!!♡♡♡♡」
「悦んでるくせに♡」
「ひ゛ぎゅっ!?!!?♡♡♡♡♡♡よろこんでにゃんかっ♡♡♡♡な”っ、い゛ぃぃイ゛ィ”ぃイ゛!!?っ!!!♡♡♡♡♡♡」
「はッ、類の身体は悦んでるぞ?♡♡淫乱め♡♡」
夜のこと。俺達2人の主人、司には恋人が居る。その名も類。いつもはおっかない餓者髑髏を連れているが、話してみると意外と可愛いヤツ。優しいし、綺麗だし、顔も整っていておまけに色気もある。主人には悪いが、そんな類に俺達は惚れ込んでしまった。気づいた時には類に夢中になっていて、性欲を抱く程になっていた。
「ふぅ…ふぅ…ッ♡類、アイツ、可愛い…♡」
「ああ♡可愛い、可愛い♡♡」
主人と類、2人はいつも夜の営みをしている。だから、今もこうしてそんな2人を見て発情している。
2人が交尾するたび、じっくり眺めるようになったので類の可愛さがもっとわかった気がする。交尾のときの、反応も。
女のように胸も敏感らしく、触ったらビクンッ♡と体を揺らし甲高い声で鳴く。孔を弄れば、まるで鳴くことしか出来ないかのよう。主人は強欲で欲張りなとこがあるので、類は「やめて」「やだ」「いや」など、抵抗しても自分が満足するまで絶対に止めない。だが、類は抵抗してるが嫌そうじゃない。何故だろうか。なら、俺達が類を襲っても嫌がらないだろうか。主人と俺達は容姿はそっくりそのまま。いけないことはないだろう。
「…っぐ♡はぁ…ッ♡♡類、類♡♡」
「ひ゛ゅっっ!♡♡♡♡♡♡♡づがさぐぅぅぅう゛ッッ!!!♡♡♡♡♡ しゅきっ♡♡だいしゅきっっ♡♡♡♡♡」
「ああ♡オレも大好きだ♡♡♡」
「俺、も♡オレも類に、好きって言ってほしいっ…!!♡」
「俺、もだ♡♡…っなぁ、今夜……」
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「………ん」
「類、起きたか?」
「起きた、起きたぞ」
「あぇ…きみ、たちは、司くんの……」
目覚めれば、どこかも知らない薄暗い所に居た。目の前には、大好きな司くんとそっくりな顔立ちの2人…狐と狸が居た。
「ど、どうしたんだい?こんな所に…」
「類、俺達のこと、好きか? 」
「え…?う、うん…そりゃあ今まで仲良くしてきたし、何より司くんにそっくりだし…」
「「…………」」
なんだか不機嫌そうだが、すぐにニヤッとした顔に戻った。
「本当にどうしたの…?」
いつもと雰囲気が違う2人を心配に思い、左手で狸を撫で右手で狐を撫でる。そうすれば、二人共尻尾を振って僕の手の平に頭を押し付けてきた。
「ふふ、2人は可愛いねぇ…」
「類の方が、可愛い。」
「俺達、かっこいい。今から類のこと、襲う。」
「…へ……?お、おそ…う??」
「襲う」という野蛮な言葉を放てば、その言葉の通りにするつもりか服を脱がしてきた。
「え!?ちょ、ちょっと…っ!!」
「可愛い、可愛いな、類♡」
「下、脱がすぞ」
「いやっ!だめ!!下は…!!!」
上を全て剥ぎ取られ、狐の手が僕のズボンに差し掛かる。カチャカチャとベルトを外す音が聞こえ、咄嗟に下を見る。
その瞬間、
「類、これ」
「?…っ!?!?め、かくし!? 」
「やだっ!狸くんっ!外してくれ!!何をするつもりでっ…!! 」
「だから、さっき言った。襲う。類のこと♡」
目隠しを取ろうとするも、狸に手を押さえられる。狐がベルトを外し、ズボンを脱がす。ベルトは狸の手に行き、僕はうつ伏せにさせれ僕の腕にベルトを巻き付け抵抗出来ないようにする。完全に抵抗が出来なくなってしまった。
遂に下着まで脱がされてしまい、上半身も下半身もすべて脱がされてしまった。つまり、裸ということになる。狐は類の足の間にしゃがみ込み、じっくりと僕の下半身を見つめる。
「……なぁ…類」
「う、うぅ…//」
「ここ…濡れてるぞ?類の、孔。」
本当に、最悪だ。今夜は司くんの部屋に呼ばれていたので、そういうことだと捉え準備をしていたのだ。だから今、孔はローションでぐしょぐしょに濡れている。
「そうなのか、狐。俺にも見せてくれ。」
「!?//」
狐はああ、と一言放ち、僕の脚の間から退く。そして次は狸が僕の足の間にしゃがみ込み、またもやじっくりと見つめる。狐と狸は瓜二つなので全く同じ光景だ。ただ、耳と尻尾が変わっただけ。
しばらく羞恥を堪えていれば、狸はグイッと僕の脚を広げた。それと同時に、自身の孔も拡がる。
「な”っ!?み、見ないでぇッ!!!!///」
隠したい。自分の恥ずかしいところを。だが、抵抗なんて出来やしない。
「ふぅ…ッ♡♡ふぅ……ッッ♡♡♡類、かわいい…♡」
「ああ♡ああ♡♡とても可愛らしい♡」
「いやぁっ!!かわい、って、言わないでぇっ!!♡」
すっかり二人共発情していて、僕の身体を凝視するものだからこっちまで興奮してしまう。……夜の司と重なってしまって、なんだか変な気分になっているだけだ。
「類の、孔…こんな感じなんだな…♡今までは交尾しか見ていなかったから、初めて見た…♡♡」
「は…?こ、うび…??」
「類、気づいていなかったのか。俺達は、主人と類の交尾、ずっと見てた。」
「は…っ?? 」
「類、可愛い声で鳴いてたな♡凄く、興奮した。この上ないくらいに…♡」
「俺達、いつもそれで発情してた。類のせいだ。類がエロいから。」
「〜〜〜〜〜っ!?!?///」
すべてを理解した僕は、ボンッ!と耳まで真っ赤になった。僕、見られてたんだ…司くんと、セックスしてるとこ……
「……そろそろ、スるか。」
「ああ、最初か後、どっちがいい。どうせ後で交代するから、俺はどっちでもいい。狐が決めろ。」
「そうか。なら、最初が良い。」
「わかった。」
「ちょっっ…っと!!話を進めないでくれるかな!?」
「うるさい。口も塞いでやろうか。」
「いや、そしたら類の可愛い声が聞けない。」
「たしかに。」
「もう…なんなの君達……」
ここまで来ると、もう 半分呆れてしまう。ボーっとしていれば、またまた狐が僕の脚の間に来たようだ。うつ伏せだし、目隠しもされているからよく分からないが、気配で分かる。僕は生まれつき妖怪だって見えるし、妖力も感じる。狐と狸は妖力がほんの少しだけ違い、それで誰がどこに居るのかなんてすぐに分かる。
「さぁ、類。もっと脚広げてくれ♡」
そんな事を考えている内に、狐にそう言われた。意地でも広げまい。
「………広げろ」
「っやだね。司くん以外に抱かれるのはごめんさ。」
「俺達も、主人と同じ顔。」
「……顔が同じでも、性格や思考が違うからね。僕からしたら、君達は司くんに似た”ナニカ”なんだよ。」
「……類、意地悪。かわいいけど、生意気。そして淫乱。」
「はぁ!?…どこでそんな言葉を覚えたのかなぁ…?//」
「主人。主人、言ってた。交尾のとき、淫乱って、何回も言ってた。 」
ああ…そうだった……
「…もう、最悪……」
「類?なぜなんだ?」
「今から、 主人と同じ顔に抱かれる。嬉しいことだろう。」
「…司くんと君達は、全然、ちがう…っ!!」
「………狐」
「ああ」
狸が狐に何かを合図したように言った。
_その瞬間、
「ん゛ぎぃ”ッッ!!?!?!?ッ〜〜!?」
「どうだ、類♡♡気持ちいいか?♡」
「ぎ、も゛ぢっ、よぐな゛い”ぃっ!!!!い゛ッッ!!?!?〜〜〜っ! 」
「……全然、あの時聞いた声じゃない。まっと、可愛く鳴け。 」
「そ゛っ!!ん”なごど!!い゛っだっでぇえッ!!!いた”い!!い゛たいの!!!」
「………狸」
「任せておけ。続けろ。類、こっち、向け。」
「は…ッ、な、な゛にぃ……?? 」
地面ばかり見ている僕は、狸にそう言われた。顔を上げるのも辛いが、逆らったらどうなるかわからない。僕の手じゃどうにも出来なくとも、餓者髑髏なら一発だと思う。が、この2人を殺したくない。今こんなことをされていても、ずっと仲が良かったから。まぁ、これもただの出来心だろう、すぐに元通りになる……
目隠しをされており、視界が真っ暗なものの、妖力でわかる。……真正面だ。サッ、と前を向き、狸が居るであろう場所を睨む。まぁ、目隠しがしてあるから意味はないが。
「ちょっと目隠し、外すぞ。」
「へ…?あ、うん……」
やっと解放されるのだろうか……そんな期待はすぐに捻じ曲げられた。
「類、俺の眼、見て」
「え……??? 」
そう言われ、咄嗟に見てしまった。いつもはあんなにも優しい目をしているのに、なんだか空気感が違う。見るだけでもゾワッとするような、欲に飢えた恐ろしい眼。
「…ぁ………ッ♡♡ 」
「ふふっ♡掛かった♡」
「じゃあ、いくぞ?♡」
「お゛ぉォ”ぉオ゛ォオ”!?!?♡♡♡♡ふぇっ?♡♡♡あぇ…??♡♡♡♡♡」
「はぁ♡いつもの声だ♡♡可愛い、可愛いぞっ、類♡♡」
「ひゅっ♡♡♡♡♡♡ん゛ぃ”っ!!?♡♡♡♡」
「類、俺が何したか、分かるか?」
「わ゛、から”なッッ♡♡♡♡な゛に、じだの”ぉぉオ゛ォ!!!♡♡♡♡♡♡」
何が何だか分からない。さっきまで激痛しか感じなかった僕の身体が、急に感じ始めた。 本当に、なんなんだ。頭が真っ白だ。でも、これだけは分かる
「きも゛、ちぃぃ…ッ♡♡♡♡♡♡」
「……っふは♡」
ズズッ♡バチュッ!!♡♡
「お゛ォん”ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡やっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡♡♡あぇっ〜〜〜〜ッ♡♡」
だめだ…司くん以外に抱かれてるのに、感じてしまっいる……
「なぁ、類。俺、類に術掛けた。感度、上げた。凄いだろ。褒めろ。」
「じゅ、じゅちゅ…??♡♡♡」
「かわいいな」
「…ッ♡♡♡ぅ…♡♡」
「狐、ちょっと良いか。」
「ああ」
狐がぬぽっ♡と陰部を抜き、足の間から退く。そしたら、狸は僕を無理矢理起き上がらせて、丁寧という言葉の欠片もないほど適当に座らせる。しかも、女の子座りで。今は 触られるだけでも軽く甘イキしてしまう僕は、あっ♡あんっ♡♡♡とはしたない声を出す。
「な、類。 」
「ふぇ……???♡♡♡♡」
「俺の眼、見ろ」
「ぁ…ッま、た……」
さっきと同じ。見てはいけないと分かっていても、圧倒的な存在感を放つ赤い瞳からは逃れることはできなかった。
「んぇ…?♡からだが、かってに…」
「♡♡」
狸の瞳を吸い込まれるように見ていると、突然自分の身体が動き出した。またもや寝そべり、狐と狸に孔を見せつけるように脚をM字に開脚する。
「あっ、い、いやっ♡♡はず、かしぃ”ぃ…♡」
それだけでも羞恥を感じるという のに、次は手が動き太ももに手を這わせ、孔をくぱぁ♡と拡げる。
「いやっ!な、なんで…っ!!♡♡やだ♡やだぁっ!!♡」
「ああ…愛いな♡♡」
「いやっ♡はずかしいよぉ!♡これもっ、じゅつ、なんだろう!?といてくれ!!♡」
「見られて、興奮してるくせに。」
「な〜〜っ!?ち、ちがっ!!う”ぅ…ゃ…ぁ…♡こうふっ、してないぃ…!♡♡」
「なぁ、類。この術、なんの術か分かるか?モノを、自由に、操る。洗脳に、近い。」
「せん、のう…?♡」
「ああ。じゃあ、狸。次はお前の番だ。」
「ああ」
まだ…やるの?嫌がってるのが分からないの?感じてしまっているのはただの術。術なんてなければ、ただ痛いだけ。苦しいだけ。なぜ、それが分からないのだろうか。分身に人の気持ちはないのか?いや、性欲はあって良心がないなんてことはないと思うのだが。本当にやめてほしい。司くん以外に抱かれるなんてごめんだ。
「もっ、やめてよぉ…っなんなんだい、きみたちっ…」
もう嫌で嫌で、ついに泣いてしまった。 司くん以外には抱かれたくないのに。苦しいのに。辛いのに。そんな文句を心のなかでぐちぐちと考えている内に。
「………類」
「う”ぅ〜〜〜っ…もうやだよぉ……っひッくっ」
「…類」
「きみだちっ、こんなこどしてなにがしたいんだいっ…ぐすっ」
「類」
「っな、に……」
「類のココ、ひくひくって動いてるぞ?」
「ぇ…??」
「これって、挿れてほしいってことじゃないのか??可愛がってほしいって、いじめてってことじゃないのか???」
「ぁ…ぇ……」
「乳首も、こんなにピンピンしてる。本当は、もっといじめてほしいんじゃないのか??」
「ぅ…ぁう……♡♡♡♡」
違う。そんなはずはない。だって、この2人は司くんじゃない。ただの分身…
「挿れるぞ」
「ぁぇ…ッ」
「いや゛ぁ”ぁあ”ァァア゛ぁア゛!!♡♡♡♡やだっ♡♡♡やだぁ゛ッ!!♡♡」
考える時間さえくれないとは。
「類、俺達の、番になってくれ♡♡」
ぱちゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡
「や゛っ♡♡♡やっ…♡♡♡♡もっ、やめっあ♡♡♡♡♡がしゃ、どくろぉ…♡♡」
餓者髑髏を召喚して助けてもらおうとする。が、手も使えずに召喚できるわけがない。もう終わりだと思った。
「類、どうだ。番になるか?♡」
「ん゛ぃッ!!♡♡♡♡♡♡あ゛っ♡♡」
「返事」
バチュンっっ!!!♡♡♡
「あ゛ぅ”♡♡♡♡な゛らっ♡♡な”い゛ぃぃイぃイ”イ゛ぃ”イ゛!!♡♡♡♡」
「なら、無理矢理にでも」
「あ゛へぇえ゛っ!?!!?♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡お゛ほッッ♡♡♡♡♡」
「おい、お前達。何をしている。」
「「!!?!?!?」」
「ん…//あ゛…??♡♡ちゅ、かさく”ぅ…?♡♡」
「ああ、司だ。…類、辛かっただろう。少し休め。」
「ぁ……ッ♡」
___________________
オレの術で眠らせ、バタンッと倒れ込みそうな所を咄嗟に抱きしめボサボサに乱れた髪を撫でる。
「………さて、お前達」
「「ひっ」」
「オレの”番”に手を出すとは…いい度胸だなぁ…??」
「ご、ごめんなさい、主人…っ!!」
「……ごめんなさい」
「……話は後だ。まずは類を……、ああ…これだけは言っておこうか。」
「拷問だけじゃ済まされんからな」
「「ひえぇっ!!も、申し訳ございませんでしたぁーー!!!」」
アニメであるような、ピューーンという音を出しながら慌てて去っていった。
「類…すまんな、遅くなってしまって…」
「それにしても…」
今の類はとても目に毒だ。全裸で孔からはアイツらの精液が。しなっ…とした陰部、背中に手を回され、ベルトで拘束されており、目隠しをされていたのだろうか。耳には目隠しが引っ掛かっている。舌を出して幸せそうな顔をしている。類が快楽に陥ったのもやつらの術だろうが、かなり妬くしイライラする。まぁ、ムラムラもするのだが。
「さ、帰ろう。類。」
________おまけ________
「ああ…昨日は痛かった……」
「そうだな…主人を怒らせてしまったから、仕方がない。」
「あの。貴方方が狐さんと狸さんでしょうか。」
「「!?!?!?」」
目の前に現れたのは、類そっくりな人間…いや、人間ではなさそうだ。
「る、るい…?」
「いや、これ、類じゃない……」
「主様とご一緒させて頂いています。餓者髑髏と申します。」
「が、がしゃ…いつも隣にいる、あの、餓者髑髏…? 」
あのおっかない骨組みの餓者髑髏が、こんなに可愛い姿になっていることに驚いた。本当に類そのまんまだが、ボーっとしていて、死んだ魚のような目をしている。類のいつもの猫のような微笑みのほの字もない。この類に化けた餓者髑髏はキリッとしているが、どこかボケーッとしたのがまた可愛らしい。類じゃないのに、思わずキュンっときてしまった。
「私、主様と司様に頼まれて貴方方に会いに来ました。「あの2人の相手をしろ」と。」
「俺達の、相手??」
「それって、どういう、」
「私は「コイツにならなんだってしていいと言っておけ」と聞きました。私は何をすればよろしいでしょうか。」
「はぇ…なんでも……」
「やぁやぁお前達。驚いたか?」
「し、主人!!あの…この類…の姿をした、餓者髑髏は?」
「ああ、さっき類と話し合ったんだ。『あの子たちが発情するのは僕らのせいだ。でも、僕は司くんの番だし夜の相手はできない。だから、欲をぶつける相手を餓者髑髏にしてもらおう』…とな。」
「餓者髑髏は疲れを感じなければ、抵抗心もないから相手が出来るのではないか、そう考えたんだ。類と餓者髑髏に感謝しろよ。」
「……あ、ありがとう、ございます。後で、類にもお礼を言っておきます。」
「ああ。好きに使え。」
「お話は済んだでしょうか。」
「あ、ああ」
「…お前は、いいのか。」
「私は主様に従うのみです。」
返事も薄いし、目もどこを見ているのか分からなくて無愛想だが、本当の類とは掛け離れているが、これまた……
「かわいい…」
「ありがとうございます。」
少しだけ、ほんの少しだけ間が空き、ぽっと顔を赤くしたように見え、そう言われた。さぁ、これからコイツをどう使ってやろうか……
めでたしめでたし😊後半深夜テンションなんでおかしいとこあるかも…そしてなぜか第五話になってる。なんでだよ🙄🙄ばいルル‼️👋
コメント
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あああ"あ"ぁぁあ"ぁ、、最高すぎる、、 尊死する、、_:(´ཀ`」 ∠):
ミッ"ありがとうございますずっとこうゆうシチュ探してたんですよ、流石はリルルさんとてもえちい()
こりがしゃハマりそう……😇