現実で好きな妄想カプと被せた物語です
「片思い」
「ら
『ぺ
ーー
『はぁっはぁッ』
全力で笑いながら走る。
『ちょwはぁっw』
後ろではにやにやしながら追いかけて来るrd.
「ちょまて..w」
『あっぐ…ッ』
油断した瞬間服を掴まれ倒れた。
『はぁっはぁ、っ』
「ふっ、追い詰めたw」
床ドン状態。逃げたい。
『ん”ぐぅ、っ』
少しきつくなって隙間から逃げる。
あ、、ここ端っこじゃん、
やば、い
「流さないって言ったじゃんよぉ〜?」
笑を浮かばせ次は壁ドン状態。
『はは…っw』
すると、さらに逃がさない為か後ろに回ってバックハグ状態。
『ぐ、、お前どこまで頭いいんだよ…』
赤子を抱くような暖かい手に包まれる。
「…」
腰に片方の手が触れる。
『やめっ、』
嫌がると元の手の位置に戻る。
『…そろそろ逃がしてくんね?』
「むり」
…あれ、気のせいか分からないけどこいつ腰動いてね、?
『rd…っ』
「予鈴なっちゃうから行こっか。」
何だあいつ…
…??
ーー
一旦おしまい
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