星街〕「あ”あ”ぁ”あぁぁぁ”ぁ〕絶望」
わたしたちは話をしていた、だけだった、。しかしいつまで経っても殺し合いを始めない、それは運営が許さなかったようだ、
運営〕「後5分以内に勝者を決めてください、さもなければ2人とも脱落とみなします。」
星街〕「勿論わたしが勝ちでしょ!w」そう悪ふざけで行った時だった、、…。
ブスッ
その時、突然わたしの大好きな人のお腹に、大きな手が”刺さっていた”。
運営〕「了承しました。敗者の生命反応があることを確認しました。直ちに排除します。」
さくら〕「あ"?!なに"?コレ?」違和感を感じた方を見たら、みこのお腹にでっかい"おてて”が刺さっている。すいちゃんの方を向いたら、訳がわからないといった顔をしていた。
さくら〕「ッフフッ」おかしいと思って、死にそうになりながらも吹き出してしまった。あぁいつもよりも頭がスッキリして回転が早いなぁ、不思議な感じだ、すいちゃんにコレだけ言わないとなぁ、もう残っている時間が少ないのがわかる、ハハッ死ぬのが怖くない、覚悟してたからかな?おかしいや、。
星街〕頭が混乱する.私が悪ふざけであのようなことを言ったから、、?いやだ、嫌だ嫌だ!〕 みこち〕「フフッw」
えっ?なんでみこちが笑ってるの?死にそうなのに、みこちが1番苦しいはずなのに?、。なに言か言おうとしてる…〕、、。驚くほど混乱していたのに、聞かないといけないと本能が言っている、…なに?なにを言ってるの?、、
コメント
5件
今んとこ 全部見ました 。 作者のうちより 書くの上手いんじゃないか … ???