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最&高
リクエストで滋賀×三重
いいですね推しカプですよ^^
テラーの都道府県で行かせて頂きますね
※がっつり後半R18あります
滋賀『』
三重「」
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『三重〜♡』
「タヒね」
『酷くない?』
「気の所為や。」
『……まぁ気を取り直して、ポッキーゲームしよっ!』
「無理に決まってんだろ馬鹿かよてめぇ」
『ん??やっぱさっきから酷くない?!』
『もういい!怒った!!』
『寝室いこ!!!?』
「はぁ??」
(グイッ
「あッッ、!?」
〜三重side
(ドサッ
「ッ………」
『あれ?』
『なんか拗ってるううぅぅうぅううう!??』
『もしかして僕に照れて………!!?』
「ちげぇよバカッッッッ!!!」
そう言った三重の顔は紅葉の様に真っ赤だった。
『ふーん、ということは………』
滋賀はニヤついて言った。
『僕と賭けをしよう!』
「…………は?」
『三重が███中に一回でも照れたら僕の勝ち!!』
『照れなかったら三重の勝ちねっ!』
「………………………嗚呼。」
『やったぁ!』
『じゃ、僕が勝ったら明日もう一回やろうね!』
滋賀は笑顔で付け足す様にとんでもないことを言った。
「……んぁ??」
「まてそれは聞いてな」
(ドチュンッッ!!!
「ん”あ゛ぁ゙ッッ”“!!!!???」
滋賀はいつ脱がしていたのかもわからないが、三重に拒否される前にと勢いよく挿入れた。
「なんれぇ゙ッッ???!」
『なんで?って………』
『三重を早く照れさせる為の準備だよ?❤︎』
「ん”っ………❤︎」
(ビュルルルルルッッ
『あ、イった。』
「うるせ、ッッ゙゙❤︎」
『あれあれぇ〜三重くーん、そんな口聞いていいのかなぁ〜?』
「ッ”、」
『てことで、口封じするね〜』
「…は______」
(チュッ
「ん゛っ、?!」
「ぁ”………うッ❤︎」
『(早く照れないかな〜♪)』
「はぁ゙……、ッん”っ❤︎」
(パッ
「は……ッ、❤︎」
『…………早く照れてよ〜?』
「…無理に決まってんだろッ、」
『なんで〜!!?』
「誰がお前なんかに照れるかッッ、!!?❤︎」
『え〜……』
『あ、いい事考えた。』
「……はぁ、?」
(ぽちっ
(三重)
《あ゛〜ッ?!❤︎❤︎むりぃ゙ッ、!!でちゃうぅ、ッ゙!!?///❤︎》
「!!!!???!!?/////」
「なんでそんなのもって”“ッッ!!!?」
『あ、はい照れたぁ〜!!』
『僕の勝ちぃ〜!』
「はぁ!!??!」
「てかそれ消せッッ!!」
『はいはい、消しますよ〜!! 』
『でもその代わり……』
『僕が勝ったから明日、覚悟しといてね❤︎
(耳元)』
「はッ……………」
「はい………っ❤︎」
オマケ
〜翌日
京都「るんらるんらるんら〜♪」
(トントンッ、ガタガタッ
京都「ん?」
「なんやろ……」
(トンッ(ドアに耳をすませる)
「お゛〜ッ、?!!❤︎❤︎」
「ぁ゙ッ、!!?むいッ❤︎むりぃッッ!!❤︎」
『まだだよ三重♡まだまだぁっ❤︎』
京都「……!!!?!!??」
京都「ぐはぁッ……(びっくりして死亡)」
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大阪「ん〜………(飴ちゃん食ってる)」
大阪「お?」
京都「はぁッ……ぐぁ゙、ッッ!!!?」
大阪「……何してん、気色悪い」
ちゃんちゃん
♡=500