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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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リクエストで滋賀×三重です

(旧)

テラーの都道府県で行かせて頂きますね


※がっつり後半R18あります

滋賀『』

三重「」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『三重〜♡』

「タヒね」

『酷くない?』

「気の所為や。」

『……まぁ気を取り直して、ポッキーゲームしよっ!』

「無理に決まってんだろ馬鹿かよてめぇ」

『ん??やっぱさっきから酷くない?!』

『もういい!怒った!!』

『寝室いこ!!!?』

「はぁ??」

(グイッ

「あッッ、!?」




〜三重side


(ドサッ

「ッ………」

『あれ?』

『なんか拗ってるううぅぅうぅううう!??』

『もしかして僕に照れて………!!?』

「ちげぇよバカッッッッ!!!」


そう言った三重の顔は紅葉の様に真っ赤だった。


『ふーん、ということは………』

滋賀はニヤついて言った。










『僕と賭けをしよう!』

「…………は?」


『三重が███中に一回でも照れたら僕の勝ち!!』

『照れなかったら三重の勝ちねっ!』

「………………………嗚呼。」

『やったぁ!』

『じゃ、僕が勝ったら明日もう一回やろうね!』


滋賀は笑顔で付け足す様にとんでもないことを言った。


「……んぁ??」

「まてそれは聞いてな」


(ドチュンッッ!!!


「ん”あ゛ぁ゙ッッ”“!!!!???」


滋賀はいつ脱がしていたのかもわからないが、三重に拒否される前にと勢いよく挿入れた。


「なんれぇ゙ッッ???!‪‪」

『なんで?って………』


『三重を早く照れさせる為の準備だよ?‪‪❤︎‬』

「ん”っ………‪‪❤︎‬」


(ビュルルルルルッッ


『あ、イった。』

「うるせ、ッッ゙゙‪‪❤︎‬」

『あれあれぇ〜三重くーん、そんな口聞いていいのかなぁ〜?』

「ッ”、」

『てことで、口封じするね〜』

「…は______」


(チュッ


「ん゛っ、?!」

「ぁ”………うッ‪‪❤︎‬」

『(早く照れないかな〜♪)』

「はぁ゙……、ッん”っ‪‪❤︎‬」


(パッ


「は……ッ、‪‪❤︎‬」

『…………早く照れてよ〜?』

「…無理に決まってんだろッ、」

『なんで〜!!?』

「誰がお前なんかに照れるかッッ、!!?‪‪❤︎‬」

『え〜……』

『あ、いい事考えた。』

「……はぁ、?」


(ぽちっ


(三重)

《あ゛〜ッ?!‪‪❤︎‬❤︎むりぃ゙ッ、!!でちゃうぅ、ッ゙!!?///‪‪❤︎‬》


「!!!!???!!?/////」

「なんでそんなのもって”“ッッ!!!?」

『あ、はい照れたぁ〜!!』

『僕の勝ちぃ〜!』

「はぁ!!??!」

「てかそれ消せッッ!!」

『はいはい、消しますよ〜!! 』

『でもその代わり……』



『僕が勝ったから明日、覚悟しといてね‪‪❤︎‬

(耳元)』



「はッ……………」












「はい………っ‪‪❤︎‬」



オマケ





〜翌日



京都「るんらるんらるんら〜♪」

(トントンッ、ガタガタッ


京都「ん?」

「なんやろ……」



(トンッ(ドアに耳をすませる)



「お゛〜ッ、?!!‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

「ぁ゙ッ、!!?むいッ‪‪❤︎‬むりぃッッ!!‪‪❤︎‬」

『まだだよ三重♡まだまだぁっ‪‪❤︎‬』

京都「……!!!?!!??」

京都「ぐはぁッ……(びっくりして死亡)」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大阪「ん〜………(飴ちゃん食ってる)」

大阪「お?」


京都「はぁッ……ぐぁ゙、ッッ!!!?」

大阪「……何してん、気色悪い」








ちゃんちゃん


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