注意事項
・cishp
・エセ関西弁、地雷注意⚠️
・ご本人様と一切関係がございません。
・こちらwrwrd!様の二次創作、nmmn、腐向け作品となっております。ご理解のある方のみご覧下さい。
ある日の夜
ご飯もお風呂も済ませベットに入りスマホを弄っていた。
s「……。(ギュー)」
c「どしたん?」
いつもはそそくさとベットに入り抱き枕を抱きスマホをいじるはずのshpがベットに入り俺の事をハグしてきたのだ。
s「……。別に 」
c「ふーん。」
珍しい、可愛い
でも珍しいと言うと絶対はなれる。
俺は言葉を飲んでshpのドライヤーしたてのふわふわの髪を撫でた。
猫っ毛で栗色の髪はいつ撫でてもふわふわで撫でていてとても心地がいい。
s「たまにはええやん 」
「こーしてると幸せやし俺は好き」
c「??!」
「かっ…かわっ、え?か…」
可愛い、可愛い!
いつも甘えてこないshpが甘えてきたことで頭はパニック状態。
破壊力が半端じゃない。
興奮を無理やり抑え落ち着きを取り戻し
c「どしたん?急に」
「可愛い」
s「ん、もっと言ってくれてもええんよ」
はぁ〜、可愛い
shpをハグ仕返し苦しくない程度に力を強めた。
c「shpは可愛い。仕草も声も人のことよく見てるところも、気遣いが凄いところも、もうすごく可愛い言いきれない全部好き可愛い」
s「そこまで言えって言ってない」
辛辣さも残っていながらも甘えてきてくれたことがすごく嬉しい。
また少し抱きしめる力を強める。
c「可愛い」
s「…おん。おやすみ」
c「おやすみ」
おやすみの言葉を言って目を閉じる。
今日は一段と心地よく寝れる、明日の朝はおはよを気持ちよく言えそうだ。
コメント
2件
え、かわよすぎ(^◝ ω ◜^)