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♡の数だけ司くんに媚薬飲ませる

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♡の数だけ司くんに媚薬飲ませる

第3話 - 司、媚薬飲む

412

2023年11月08日

#R18🔞

#プロセカ

#腐ロセカ

#類司

#♡の数だけ媚薬飲ませる。

みかっチ🍊

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ｽﾞﾗｧｧ

[司くんが媚薬111本飲まなきゃいけない部屋]

「これを全部飲めばいいのか、、、？」

「うん！そうだね司くんっ！」ﾜｸﾜｸ

「ん？類どうした？」

「どうもしてないよそんなことより早くっ！！」

「あ、あぁ、、、」（嫌な予感しかしないな、、、、）

ｺﾞｸｺﾞｸ

「んっ甘いな」

５本目

「なんか、部屋暑くないか、、\\\？」

「そんなことないと思うけどねぇ、、、」（聞いてきてるね♡）

10本目

「はぁはぁ\\\\\\あ、暑い、、\\\\\\\\」（でも我慢しなければっ！部屋からも出られんしスターとしても情けないぞっ、）

１５本目

「はぁ\\\\\\うぅ\\\\」

「司くん変わろうか？」

ﾄﾝ（司の肩をさわる）

「ひっ\\\\\\」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

「司くん？」

「ｶｧｧｧｧｧァ」

「も、もう触るなっ！！\\\\」

「よ、、、」ｼｮﾎﾞﾝ

２０本

（流石にきついな、、\\\\\\\でも頑張らなければっ！！！\\\\\）

１１１本目（結構飛ばした）

ﾌﾟﾊｯ

（や、やっとか、、、？\\\全部飲んだ、、、\\\\\暑い、、、\\\\\\\\）

ﾇｷﾞﾇｷﾞ（司が服を脱ぐ）

「つっ！司くん\\\\\？！」

「類、、、\\\\\これが媚薬の効果なのか、、\\\？」

「あ、あぁ\\\司くんそれより近くないか？！\\\\\」

ﾄﾞｻｯ（押し倒す）

「類、\\\もう我慢できん\\\」

「え\\\\？」

ﾁｭｯ

「っ\\\\」

ｸﾁｭ（下を入れる）

「んっ\\\」「つかさくっ\\\\」

ｸﾞﾁｭｯﾁｭｸﾞﾁｮ

「類、好きだぞ\\\\」

「ぷはっ\\\」

「類、\\\入れていいか、\\？」

「え、\\」

ｽﾙｽﾙ（類が服を脱がされる）

「あっ\\\ちょっ\\\」

ｽﾞﾌﾞｯ

「あ”っ\\\\\」

「入ったぞ、\\\\」

「ふっ\\\はぁ\\\\」

「じゃっ\\全部入れるぞ\\\」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

「っ〜\\\\\\\」

「全部はいったぞ\\\」「類、、気持ちいいか？\\\」

「あぁ\\\\\\\」（どうして純粋な司くんがこんなこと、、知ってるんだ\\\\\）

「つ、司くん\\\\なんでその\\\セ◯クスとか知ってるんだい、、\\\\？」

「ん\\知らないとでも思っていたのか\\\\？おれはスターだぞ、、\\\\\\？」

「じゃぁ\\\\媚薬とかも\\\\\」

「もちろん知っている\\\\」

「うう\\\\」

ｶﾞｯ（司が類の手を掴む）

「ちょっ\\\司くんっ？！\\\\\\\」

「類\\\動くぞ\\」

「ちょっとまっｔ\\\\\\\」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あ”あ”あ”\\\\\\」

ビュルルルルルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「イッたのか\\\\\\」（もっと激しくしてやろう\\\\）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ひ”っつがさくん””\\\\\\はげしっ\\\\\\\！！！！」

ビュルルルルルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「類\\\\\中に出していいか\\\\？」

「あ、あぁ\\\\\」

「イクぞっ」

「ぼ、僕もイクよ\\\」

「一緒にイこう」

ビュルルルルルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「っっ\\\\\\\」

ビュルルルルルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「お”お”あああああ\\\\\\\っっ」

「はぁはぁ\\\\\\」

「るい、、、、、\\\\\\良かったな、、、\\\\」

「ああ\\\\\」